とある科学の超電磁砲S #21 「闇」~ #22 「STUDY」 感想まとめ
ちょっと感想はショートカットしています。
何せ、2話分ですから。
前回、美琴はカエルの先生からフェブリは人工物で造れ 当時、科学で人間を造り出す計画があって その計画に暗部が関わっていました。
それにフェブリは あのアメをなめ続けないと毒素が身体に回り死にます。
意図的に長く生きられないように造れたのか? 技術的な問題なのか?
カエル先生は美琴に暗部と向き合う覚悟はあるのか?と問います。
結局、美琴はまだ答えられませんでした…
病院帰りの美琴達。
そこに あの黒い猫の『保留』がいました。
保留がいるところにミサカ妹もいます。
美琴はミサカ妹が深夜に目を覚ましたフェブリと話したのですが、フェブリはテスタメントで学習したらしく、テスタメントの開発関係者は布束です。 それにフェブリには姉がいるみたいです。
この後、美琴はまた1人でフェブリの件を解決するつもりです。
だけど、婚后の電話でお友達なら楽しいことも苦しいことも一緒がいいと言われます。
その婚后の一言で美琴は1人ではなく、今度は黒子、佐天、初春に協力をお願いしました。
うーん、暗部が関わっているので黒子達に協力をお願いするのは危険が非常に高いんですけどね。
あと、佐天の私服姿が多いですよね?
まあ、佐天は平凡で無能力者だけど、そんなもん関係なく、いいところはたくさんある女の子です。
一方、黒子は黄泉川からパワードスーツに入っていた謎のパーツを受け取ります。
残念ながら、アンチスキルの黄泉川は上からの圧力で協力出来ません。
そして、美琴はカエル先生から、あのパーツに入っていた毛がフェブリと同じ物質であることを聞かされます。
しかも、フェブリの残された寿命は72時間しか ありません。
美琴は手がかりのないままで単身で敵を探そうします。
カエル先生はもう一度、美琴に暗部と向き合う覚悟はあるかね?と問います。 美琴はフェブリを助けるため覚悟を決めました。
カエル先生は暗部に詳しい暗部の人物を紹介します。
紹介された人物は『テレスティーナ・木原・ライフライン』でした…
ここまでが #21 「闇」の感想です。
次が #22 「STUDY」の感想です。
第1期の美琴はラスボスのテレスティーナと再会。
テレスティーナはあんまり変わっていないですね。
だけど、テレスティーナから見た美琴は以前の美琴とは違って学園都市の闇を見てきて 多少変化はあっても学園都市を嫌っていません。
美琴は学園都市のおかげで多くの友達に出会ったことに感謝しています。
美琴はテレスティーナに例のパーツを見せて フェブリを造った目的や組織について教えてほしいと頼みます。
テレスティーナはひねくれた性格なので、教えてくれません。
テレスティーナは「私の言うことを信じるのか?」と言われた美琴はテレスティーナを信じることにしました。
テレスティーナは試すように信じているなら チョコを食べて見ろと 自分のチョコを美琴にあげます。
美琴は迷いなくチョコを食べます。
テレスティーナは美琴に嫌がらせのつもりが全く効果なしです。
テレスティーナは渋々、教えてくれました。
フェブリはケミカロイドという人間に極めて近い人工物で当時は理論上で完成していなかったみたいです。
謎の組織は近々何かやるつもりですけど、美琴には理解出来ないのですが、テレスティーナは美琴に実験動物(能力者)になれなかった連中の闇の深さに小便チビるなよと警告?
ジャッジメントの事務所に戻った美琴は組織とリーダー格の名前を知ります。
組織はSTUDY(スタディ)、表向きは普通の会社です。
社長は有冨春樹、学園都市では秀才ですが、高位な能力者達と比べ あまり目立った人物ではないようです。
しかし、佐天は有冨を能力が無くても頑張っていると思っているみたいです。
スタディのラボにフェブリの毒素を抑える飴のレシピが有ると思った美琴は単独でラボに向かいます。
スタディのラボには何故か 暗部から依頼を受けたアイテムが暴れてました。
暗部同士の抗争でしょうか?
もしくは有冨達が暗部から見捨てられただけかも。 アイテム撤退後、美琴はラボの奥で偶然にも布束と再会しました。
布束はフェブリを救うために飴のレシピのデータを探していました。
そこに偶然、美琴と再会し、レシピのデータを渡します。
布束は自らの意思で暗部に協力していたわけではなかったです。
フェブリに美琴の名前を教え 逃がした布束ですが、そのことは有冨にバレてました。
美琴と布束は有冨の卑怯な罠で本物のレシピのデータは破壊され美琴は有冨に捕まってしまいます。
うーん、何でだろう最終回が近いのにいまいち盛り上がりに欠けます。
ラスボスが有冨が原因だと個人的に思います。
目立ったのは佐天の私服のバリエーションでしょうか。
次回は「革命未明(Silent Party)」です。
最終回まで後2回ですね。
ちょっと感想はショートカットしています。
何せ、2話分ですから。
前回、美琴はカエルの先生からフェブリは人工物で造れ 当時、科学で人間を造り出す計画があって その計画に暗部が関わっていました。
それにフェブリは あのアメをなめ続けないと毒素が身体に回り死にます。
意図的に長く生きられないように造れたのか? 技術的な問題なのか?
カエル先生は美琴に暗部と向き合う覚悟はあるのか?と問います。
結局、美琴はまだ答えられませんでした…
病院帰りの美琴達。
そこに あの黒い猫の『保留』がいました。
保留がいるところにミサカ妹もいます。
美琴はミサカ妹が深夜に目を覚ましたフェブリと話したのですが、フェブリはテスタメントで学習したらしく、テスタメントの開発関係者は布束です。 それにフェブリには姉がいるみたいです。
この後、美琴はまた1人でフェブリの件を解決するつもりです。
だけど、婚后の電話でお友達なら楽しいことも苦しいことも一緒がいいと言われます。
その婚后の一言で美琴は1人ではなく、今度は黒子、佐天、初春に協力をお願いしました。
うーん、暗部が関わっているので黒子達に協力をお願いするのは危険が非常に高いんですけどね。
あと、佐天の私服姿が多いですよね?
まあ、佐天は平凡で無能力者だけど、そんなもん関係なく、いいところはたくさんある女の子です。
一方、黒子は黄泉川からパワードスーツに入っていた謎のパーツを受け取ります。
残念ながら、アンチスキルの黄泉川は上からの圧力で協力出来ません。
そして、美琴はカエル先生から、あのパーツに入っていた毛がフェブリと同じ物質であることを聞かされます。
しかも、フェブリの残された寿命は72時間しか ありません。
美琴は手がかりのないままで単身で敵を探そうします。
カエル先生はもう一度、美琴に暗部と向き合う覚悟はあるかね?と問います。 美琴はフェブリを助けるため覚悟を決めました。
カエル先生は暗部に詳しい暗部の人物を紹介します。
紹介された人物は『テレスティーナ・木原・ライフライン』でした…
ここまでが #21 「闇」の感想です。
次が #22 「STUDY」の感想です。
第1期の美琴はラスボスのテレスティーナと再会。
テレスティーナはあんまり変わっていないですね。
だけど、テレスティーナから見た美琴は以前の美琴とは違って学園都市の闇を見てきて 多少変化はあっても学園都市を嫌っていません。
美琴は学園都市のおかげで多くの友達に出会ったことに感謝しています。
美琴はテレスティーナに例のパーツを見せて フェブリを造った目的や組織について教えてほしいと頼みます。
テレスティーナはひねくれた性格なので、教えてくれません。
テレスティーナは「私の言うことを信じるのか?」と言われた美琴はテレスティーナを信じることにしました。
テレスティーナは試すように信じているなら チョコを食べて見ろと 自分のチョコを美琴にあげます。
美琴は迷いなくチョコを食べます。
テレスティーナは美琴に嫌がらせのつもりが全く効果なしです。
テレスティーナは渋々、教えてくれました。
フェブリはケミカロイドという人間に極めて近い人工物で当時は理論上で完成していなかったみたいです。
謎の組織は近々何かやるつもりですけど、美琴には理解出来ないのですが、テレスティーナは美琴に実験動物(能力者)になれなかった連中の闇の深さに小便チビるなよと警告?
ジャッジメントの事務所に戻った美琴は組織とリーダー格の名前を知ります。
組織はSTUDY(スタディ)、表向きは普通の会社です。
社長は有冨春樹、学園都市では秀才ですが、高位な能力者達と比べ あまり目立った人物ではないようです。
しかし、佐天は有冨を能力が無くても頑張っていると思っているみたいです。
スタディのラボにフェブリの毒素を抑える飴のレシピが有ると思った美琴は単独でラボに向かいます。
スタディのラボには何故か 暗部から依頼を受けたアイテムが暴れてました。
暗部同士の抗争でしょうか?
もしくは有冨達が暗部から見捨てられただけかも。 アイテム撤退後、美琴はラボの奥で偶然にも布束と再会しました。
布束はフェブリを救うために飴のレシピのデータを探していました。
そこに偶然、美琴と再会し、レシピのデータを渡します。
布束は自らの意思で暗部に協力していたわけではなかったです。
フェブリに美琴の名前を教え 逃がした布束ですが、そのことは有冨にバレてました。
美琴と布束は有冨の卑怯な罠で本物のレシピのデータは破壊され美琴は有冨に捕まってしまいます。
うーん、何でだろう最終回が近いのにいまいち盛り上がりに欠けます。
ラスボスが有冨が原因だと個人的に思います。
目立ったのは佐天の私服のバリエーションでしょうか。
次回は「革命未明(Silent Party)」です。
最終回まで後2回ですね。