DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第1話 (黒猫は星の夢は見ない…)の感想。
舞台はシベリアで2年前、
つまり前作の「トーキョー・エクスプロージョン」の夜、
シベリアに流星核が落ちてきた。
その流星核が落ちた場所にはパブリチェンコという双子の少年少女とロシア人研究者がいた…
まあ、最初はヒロインの蘇芳(スオウ)・パブリチェンコの弟紫苑(シオン)・パブリチェンコが流星核で片目を失い契約者になったようです。
それから2年後の流星核の落ちたウラジオストクに様々な組織のエージェントが暗躍しはじめるわけですが、
なんか第1期のキャラのエイブリルとジュライが登場。
パブリチェンコ博士と関係あるみたいですね。
そしてあの契約者も、
アバンタイトルはだいたいこんな感じです。
前半はスオウの通う学校から始まるんですけど、
スオウは木の上から野鳥をカメラで撮影してたら、
偶然にも友人ターニャがニカに告白されるところを目撃、
そしてその告白の場面をカメラで撮影するが、
しかし木の枝が折れそのまま落下。
それをターニャが気づき…とまあ、
よくある日常的な描写シーンですが、
こういうシーンを観ると、なんだろう妙に懐かしくって、
なんか恥ずかしい感じですよね。
ウチも昔は…
まあなんもないで。
そしてストーリー解説はヒロインのスオウのナレーションで進んでいきます。
たぶん第1期を見てないかもしれない初心者の視聴者に配慮なんでしょうかね。
それから友人達とスオウはそのまま学校が終わると買い物に出かける。
実に学生らしく過ごす。
スオウは買い物の途中で本を買います写真集のようです。
そして買い物が終わりスオウ達はそれぞれの家路で帰る。
家に帰ったスオウは変装したエイブリル?が出迎えた。
どうやらパブリチェンコ博士は帰りが遅くなるんで、
先に食事を食べるらしい、
スオウはシオンがいる部屋に食事を届ける。
シオンの部屋で食事をしながらスオウは学校であったことを楽しげに話すが、
シオンは感情がないため、
あまり興味がないようですね。
スオウは母が撮った写真集を見せるが…
それでもシオンは無感情で冷めた言葉で会話を続けるが…
シオンは「ぼくには関係ないことだよ…」と言い…
それを聞いたスオウは何かおちこみ部屋を出ていく…
廊下で父親にシオンの部屋に長いするなとスオウを怒るが、
スオウは「シオンは双子の弟なんだよ!」と反論しますが、
どうやらパブリチェンコ親子は家族関係がうまくいてないようですね。
そのことを考えながらそのままバスルームに入る。
そしてスオウはペットのモモンガに悩みを話すが、
しょせんモモンガなのでエサに夢中。
それにムッときたスオウはペットに水をかけるとバランスを崩しバスルームに落ちてしまう、
助けようとバスルームでジタバタするが、
なんとモモンガはスオウちゃんの胸にブラジャーのようにくっついてしまいます。
驚き大声で叫ぶスオウちゃん。
うーん、スオウちゃんのサービスカットやけどね。
スオウって、ちょい胸の発育は遅いみたいやね。(笑)
だいたい前半はこんな感じですね。
後半はスオウの学校から始まります。
どういうわけか?スオウの友人ターニャが遅れて登校してくる…
しかしターニャは感情がなく別人のようになっていた…
心配したスオウ達はターニャを追いかけ、
ターニャに何があったのか?問いつめるが、
ターニャは契約者の力で突然、友人に攻撃をするが、
スオウに止められ、
やめるがそのまま立ち去ってしまいます。
スオウはターニャを追いかけるが結局、ターニャは軍隊みたい連中に連れていかれる。
それをみたスオウは驚いて自分の家に戻るが、
一方その頃、家では弟のシオンが何か行動を開始する。
そして家に戻ったスオウは家に軍隊みたい連中がすでに踏み込んでいるみたいなので、
スオウは地下の隠し通路で家に向かうが、
何故かスオウの頭の中に弟シオンの声が聞こえる?
その声に導かれ地下通路で研究所に向かったが、
研究所でスオウはドアの向こう側で父親が殺されるところみてしまう。
そしてスオウはエイブリルと遭遇しエイブリルはスオウを連れて外に脱出するが、
外には別の組織の契約者が待ち構えていた。
エイブリルは苦戦するが契約者の能力でなんとか敵を倒すが…
突然、エイブリルの首にワイヤーが絡みつく、
後ろには仮面を付けた黒いコートの男が!?
エイブリルは能力で抵抗するけど…
ここでそのままエンディングに突入、そして終了後、
画面が変わる。
黒いコートの男にエイブリルは殺される。
黒いコートの男の仮面がはずれ地面に落ちる。
そしてその素顔は荒んだ目をした第1期の主人公、黒(ヘイ)でした。
第1話はここで終わりました。
ヘイって2年の間いろいろあったようですね。
ダーカー第2期って思った以上に完成度が高く非常に面白かったんですよね。
ホンマに次回も楽しみやね。
舞台はシベリアで2年前、
つまり前作の「トーキョー・エクスプロージョン」の夜、
シベリアに流星核が落ちてきた。
その流星核が落ちた場所にはパブリチェンコという双子の少年少女とロシア人研究者がいた…
まあ、最初はヒロインの蘇芳(スオウ)・パブリチェンコの弟紫苑(シオン)・パブリチェンコが流星核で片目を失い契約者になったようです。
それから2年後の流星核の落ちたウラジオストクに様々な組織のエージェントが暗躍しはじめるわけですが、
なんか第1期のキャラのエイブリルとジュライが登場。
パブリチェンコ博士と関係あるみたいですね。
そしてあの契約者も、
アバンタイトルはだいたいこんな感じです。
前半はスオウの通う学校から始まるんですけど、
スオウは木の上から野鳥をカメラで撮影してたら、
偶然にも友人ターニャがニカに告白されるところを目撃、
そしてその告白の場面をカメラで撮影するが、
しかし木の枝が折れそのまま落下。
それをターニャが気づき…とまあ、
よくある日常的な描写シーンですが、
こういうシーンを観ると、なんだろう妙に懐かしくって、
なんか恥ずかしい感じですよね。
ウチも昔は…
まあなんもないで。
そしてストーリー解説はヒロインのスオウのナレーションで進んでいきます。
たぶん第1期を見てないかもしれない初心者の視聴者に配慮なんでしょうかね。
それから友人達とスオウはそのまま学校が終わると買い物に出かける。
実に学生らしく過ごす。
スオウは買い物の途中で本を買います写真集のようです。
そして買い物が終わりスオウ達はそれぞれの家路で帰る。
家に帰ったスオウは変装したエイブリル?が出迎えた。
どうやらパブリチェンコ博士は帰りが遅くなるんで、
先に食事を食べるらしい、
スオウはシオンがいる部屋に食事を届ける。
シオンの部屋で食事をしながらスオウは学校であったことを楽しげに話すが、
シオンは感情がないため、
あまり興味がないようですね。
スオウは母が撮った写真集を見せるが…
それでもシオンは無感情で冷めた言葉で会話を続けるが…
シオンは「ぼくには関係ないことだよ…」と言い…
それを聞いたスオウは何かおちこみ部屋を出ていく…
廊下で父親にシオンの部屋に長いするなとスオウを怒るが、
スオウは「シオンは双子の弟なんだよ!」と反論しますが、
どうやらパブリチェンコ親子は家族関係がうまくいてないようですね。
そのことを考えながらそのままバスルームに入る。
そしてスオウはペットのモモンガに悩みを話すが、
しょせんモモンガなのでエサに夢中。
それにムッときたスオウはペットに水をかけるとバランスを崩しバスルームに落ちてしまう、
助けようとバスルームでジタバタするが、
なんとモモンガはスオウちゃんの胸にブラジャーのようにくっついてしまいます。
驚き大声で叫ぶスオウちゃん。
うーん、スオウちゃんのサービスカットやけどね。
スオウって、ちょい胸の発育は遅いみたいやね。(笑)
だいたい前半はこんな感じですね。
後半はスオウの学校から始まります。
どういうわけか?スオウの友人ターニャが遅れて登校してくる…
しかしターニャは感情がなく別人のようになっていた…
心配したスオウ達はターニャを追いかけ、
ターニャに何があったのか?問いつめるが、
ターニャは契約者の力で突然、友人に攻撃をするが、
スオウに止められ、
やめるがそのまま立ち去ってしまいます。
スオウはターニャを追いかけるが結局、ターニャは軍隊みたい連中に連れていかれる。
それをみたスオウは驚いて自分の家に戻るが、
一方その頃、家では弟のシオンが何か行動を開始する。
そして家に戻ったスオウは家に軍隊みたい連中がすでに踏み込んでいるみたいなので、
スオウは地下の隠し通路で家に向かうが、
何故かスオウの頭の中に弟シオンの声が聞こえる?
その声に導かれ地下通路で研究所に向かったが、
研究所でスオウはドアの向こう側で父親が殺されるところみてしまう。
そしてスオウはエイブリルと遭遇しエイブリルはスオウを連れて外に脱出するが、
外には別の組織の契約者が待ち構えていた。
エイブリルは苦戦するが契約者の能力でなんとか敵を倒すが…
突然、エイブリルの首にワイヤーが絡みつく、
後ろには仮面を付けた黒いコートの男が!?
エイブリルは能力で抵抗するけど…
ここでそのままエンディングに突入、そして終了後、
画面が変わる。
黒いコートの男にエイブリルは殺される。
黒いコートの男の仮面がはずれ地面に落ちる。
そしてその素顔は荒んだ目をした第1期の主人公、黒(ヘイ)でした。
第1話はここで終わりました。
ヘイって2年の間いろいろあったようですね。
ダーカー第2期って思った以上に完成度が高く非常に面白かったんですよね。
ホンマに次回も楽しみやね。