シン・MOEヨ日本ト世界(仮称)

アラフォーヲタクのM太郎です。 なんか いろんなことを語るブログです。

DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第7話 (風花に人形は唄う…)の感想

2009-11-21 16:40:13 | 2009~2011 アニメ感想集
DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第7話 (風花に人形は唄う…)の感想


◯アバンタイトル
ロシア連邦保安局(FSB)のレプニーンは部下から調査報告を受けてます。
どうやら蘇芳の父親、パブリチェンコ博士は生きているようです。
でも、遺体のDNA検査結果は本物らしい?です。
なのに記憶はたった1日だけ?
キーワードは〝MEネットワーク〟かもしれないですね。


◯Aパート
霧原は閉鎖された国立天文台の前で友人と連絡するつもりでしたが、
やめたみたいです。
そこに鎮目がやってくる…
なにやら霧原に情報提供してますが、
三号機関について鎮目も知らない事があるようですね。
鎮目は何を考えているかわかりませんね。

一方、その頃、黒達は東京に向かう…
しかし、あらゆる組織の検問が待ち構えていた。
そこで黒は便利屋を雇う。
だが、この便利屋は実は…
今回の話はジュライがメインって感じですよね。
そしてFSBのレプニーンとターニャが来日。
日本のFSBの契約者も登場。
この契約者ってもう見たまんまの危なそうキャラですね。
そして三号機関の小林は謎の男に会っていた…
なにやらこの男は三鷹文書についていろいろ知っているようですね。

一方、黒達は便利屋の女と検問をかいくぐるが、
便利屋の女はドールの売人でした。
黒達はジュライを奪われてしまう…
黒は切り捨てようするが蘇芳はジュライを助けるために勝手に単独行動をする。
やっぱり蘇芳は完全に契約者になってませんね。
かなり中途半端な契約者みたいです。


◯Bパート
蘇芳はジュライの居場所を突き止め、
便利屋の女からジュライを奪還する。
しかしそこにFSBの契約者、イリアが現れる。
このシーンの蘇芳って、
契約者のように冷酷かと思えば、
マオにジュライの事を言われると急に普通になりますし、
やはり契約者らしくない行動ですよね。

便利屋の女はイリアに能力で殺されました…
イリアの能力はよくわかりませんが催眠術のような感じ?
イリアは能力で蘇芳を車に乗せ連れ去る…
だがそこに黒が蘇芳達を助けにくる。
黒は危うくイリアに殺られそうになるけど、
蘇芳とジュライに助けられます。
黒は能力が使えない分、不利になることが多いですよね。
イリアを倒し黒はなんとか蘇芳達を助ける事が出来ました。
今回は本当に蘇芳とジュライがメインの話って感じですよね。

たんこぶつつかれて「痛い…」っていうジュライは非常に可愛かったですよ。


◯Cパート
蘇芳の弟、紫宛と父親、パブリチェンコ博士が再登場。
紫宛のセリフがめっちゃ気になります…
ハンティングの準備ってなんやろう?
待ち構えるって、誰をまさか蘇芳達の事かな?

そして黒達は列車に乗り込みますが、
列車にはFSBのレプニーンが乗ってました。
次回も荒れそうやね。

次回は(夏の日、太陽は揺れて…)です。
次回もホンマに楽しみやわ♪

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