シン・MOEヨ日本ト世界(仮称)

アラフォーヲタクのM太郎です。 なんか いろんなことを語るブログです。

CANAAN(カナン)第七話【墓標】の感想です。

2009-08-30 21:48:54 | 2009~2011 アニメ感想集
CANAAN(カナン) 第七話【墓標】の感想です。

今回、カナンは会場に到着し、
マリアを助けるために蛇の兵士と戦います。

カナンは前々回にアルファルドに負けたと思えないぐらい強かったです。
共感覚という能力は人間を超えてますが、
あそこまで凄いと思わなかったです。
そのまま一気にマリアのところまで行くんですが、

今回、
ついにリャン・チーはアルファルドに見捨てられたみたいです。
リャンそのままアルファルドの前から立ち去る。
そして大沢マリアはアルファルドに問い詰める。
何故?ウーアウィルスでテロをやるのか?と聞くが、
アルファルドはマリアを蹴飛ばし、
逆に【本当におまえは忘れたのか?】マリアに問い詰めるが、
どうやらマリアは何も覚えてないらしいので何も答えられないみたいです。
どうやらウーアウィルステロと大沢マリアは関係あるんでしょうかね。
そしてアルファルドは言う。
【私の名前もカナンだ!】かつてシャムは2人の少女に戦闘技術を教え、
2人の少女にカナンという同じ名前を与え鍛え上げたらしいですね
何故、アルファルドはシャムを殺害したが、
その動機はわかりませんね。

そしてアルファルドはモニター室?から立ち去る。
それと同時にカナンがモニター室いるマリアと再会、
脱出しようするが、
マリアが言うには地下にウーアウィルス感染者が閉じ込められていて、
なおかつステレス爆撃機が国際会議場を爆撃するみたいですね。

そこに夏目から電話が爆撃の軌道をそらすため爆撃機にハッキングをするつもりらしいですね。

ここでもカナンの共感覚の能力を発揮。
なんとか爆撃の直撃は避けることが出来たようです。しかしカナンは様子がおかしく、
目を押さえながら失神しちゃいました。
今回はここで終わりました。
今回のカナンは展開がスピーディーでかなり良かったですね。

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