シン・MOEヨ日本ト世界(仮称)

アラフォーヲタクのM太郎です。 なんか いろんなことを語るブログです。

BLOOD-C 第1話「あまつかせ」の感想

2011-07-14 18:31:02 | アニメ・映画・TV
BLOOD-C 第1話「あまつかせ」の感想です。といってもショートカット気味な感想なので適当に読んでくださいませ。

BLOOD(ブラッド)はちょっと古いアニメ映画が原作で基本的にセーラー服を着た主人公の女の子が刀で翼手と呼ばれる吸血鬼と戦う物語です。

今回はクランプがキャラ原案やストーリー構成に関わっていて、ちょっと前のテレビシリーズとはかなり異なった作品ですよね。

前半は主人公の女の子のクラスメイトや家庭生活が描かれてますが、双子のクラスメイト、美人な女性教師、寡黙な男子生徒といろいろとありそうな感じですね。

ここで、ふと疑問点が主人公が通学中に車や人と全くすれ違わないって、なんでだろう?

あと、主人公の学校の制服は襟にチェーン付きって、派手に思える。

それから主人公はドジッ娘と思ったら非常に運動神経が良いみたいですね。

後半はクラスメイトの委員長からなにやらアプローチを受けるけど、主人公はその辺りはちょっと鈍感な感じです。
父親の手伝いで帰宅を急ぐ主人公。

ここでまた疑問点が主人公の帰宅中、町中に車や人と全くすれ違わないんですよね?
何か人を寄せ付けない町なんでしょうか?
だけど主人公は何かしら感じているようです。

帰宅後、父親から主人公は刀を渡され「古きもの」という怪物と戦うことになります。

てっきり第1話は戦闘シーンは無いと思いました。
主人公はかなり戦い慣れた感じがします。
カッコいい戦闘シーンでした。
とりあえず第1話は面白かったです。

次回の第2話の感想ですが、主人公や他の登場キャラの名前をまだ覚えてません。
第2話を視聴した後で感想記事を書くか検討します。


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