すみません、今更ながら、魔法少女まどかマギカ第11話「最後に残った道しるべ」の感想です。
放送されてかなり経ちましたですけれど、なんか、スッキリしないのでブログにアップしました。
たぶん、読む人はいないと思います。(汗)
それでもOKな方はどうぞ、ご覧くださいませ。
●アバンタイトル
前回、ほむらが時間を巻き戻し、何度も過去をやり直したことがわかったんだけど、だけどほむらの行動や魔法の副産物ですべての並行世界の因果の糸が今の時間軸のまどかを中心に連結され、まどかは魔法少女として強くなってしまったみたいです。
結果的にそれは、キュゥべえ(インキュベーター)たちの手伝いをしてしまいました…
これが、まどかが並行世界で強さが変わった理由だったとしたら、これまで必死で頑張ってきたほむらが報われないと思います。(泣)
この時点でほむらは絶望的と思いましたね。
●Aパート
どうやらさやかの死は衰弱死として片がつきそうです…
葬儀後、まどかは自宅に戻ります。
その表情は暗く感情が感じられないです。
部屋で1人落ち込むまどかですが、そこにキュゥべえが現れ、人間と家畜の共生関係と家畜が食卓に並ぶプロセスをまどかに強制的に見せたら、次は人類の有史以来からインキュベーターが人類が関わってきたことや、過去の魔法少女の祈りと絶望をみせました。
キュゥべえ曰く、インキュベーターが人類に干渉しなければ、人類は今も裸で洞窟に住んでいたらしいです。
でも、インキュベーターは間違いなく人類を家畜以下にしか見てないと思う。
10話の並行世界でキュゥべえはエネルギー回収ノルマを達成したら、あとは人類の問題とそのまま、人類を放置してましたよね。
一方、まどかの母親の鹿目詢子と学校の担任教師の早乙女和子が一緒に酒を飲んでます。
この2人は友人だったみたいですね。
大人として子供を見守ることしか出来ない歯がゆい思いのまどかの母親。
このシーンは妙にリアリティーがありますね。
そのころ、まどかはほむらの家を訪ねます。
まどかは杏子がいない状態でワルプルギスの夜と1人戦うほむらの心配をしますがほは1人で戦えると虚勢を張ります。
そのことをなんとなくわかったのか? まどかは「ほむらちゃんが言っていることが本当と思えない…」と言います。
●Bパート
ほむらはついに涙ながら真相をまどかに話し、「たった1つの最後に残った道しるべ」と1人でまどかを守り、ワルプルギスの夜と戦う決意です。
まどかは半信半疑な感じですけど、なんとなくほんのちょっとだけ、ほむらの気持ちが伝わったように思えます。
そして、いくぞ魔法少女-武器の貯蔵は十分か?状態で1人、ワルプルギスの夜と戦うほむら…
あらゆる武器で攻撃しますが、この魔女はなにやらバリヤーのようなモノで守られているみたいでほとんどの攻撃が効いてない感じです。
その圧倒的な力の前にほむらは苦戦。
一方、まどかは避難施設でキュゥべえと会話中。
ほむらには戦う以外に選択肢がなく、まどかの運命を変えれないと諦めたら、ほむらは絶望し、ソウルジェムはグリーフシードに変わるそうです。
キュゥべえに過去の魔法少女が絶望の果てに魔女になった歴史を見せられた まどかですが、っていうか、無理やり見せてるやん。
まどかは何か決心した感じでほむらの戦っているところに行こうとしますが、そこにまどかの母が表れまどかの頬を叩き行くのを止めます。
だけど、まどかは母をなんとか説得し、ほむらのところに行きます。
その頃、ほむらはワルプルギスの夜に苦戦し、魔力も減退し、これ以上、まどかのために時間を戻すことは出来ません。
そんな絶望的なほむらのもとにまどかが到着。
「ほむらちゃん…ごめんね」と魔法少女になることをついに決心したまどかでした。
うーん、やっぱり主人公は遅れて登場するのは王道パターンですよね。
関西のMBSは11話と12話は一挙放送で11話の感想はちょいと短めです。
結局、まどかは1~11話は魔法少女になりませんでしたね。(別の時間軸では魔法少女でした。)
いよいよ次は最終回の第12話です。
ブルーレイ&DVDの最終巻の第6巻発売前に全ての感想は終わらせたいです。
放送されてかなり経ちましたですけれど、なんか、スッキリしないのでブログにアップしました。
たぶん、読む人はいないと思います。(汗)
それでもOKな方はどうぞ、ご覧くださいませ。
●アバンタイトル
前回、ほむらが時間を巻き戻し、何度も過去をやり直したことがわかったんだけど、だけどほむらの行動や魔法の副産物ですべての並行世界の因果の糸が今の時間軸のまどかを中心に連結され、まどかは魔法少女として強くなってしまったみたいです。
結果的にそれは、キュゥべえ(インキュベーター)たちの手伝いをしてしまいました…
これが、まどかが並行世界で強さが変わった理由だったとしたら、これまで必死で頑張ってきたほむらが報われないと思います。(泣)
この時点でほむらは絶望的と思いましたね。
●Aパート
どうやらさやかの死は衰弱死として片がつきそうです…
葬儀後、まどかは自宅に戻ります。
その表情は暗く感情が感じられないです。
部屋で1人落ち込むまどかですが、そこにキュゥべえが現れ、人間と家畜の共生関係と家畜が食卓に並ぶプロセスをまどかに強制的に見せたら、次は人類の有史以来からインキュベーターが人類が関わってきたことや、過去の魔法少女の祈りと絶望をみせました。
キュゥべえ曰く、インキュベーターが人類に干渉しなければ、人類は今も裸で洞窟に住んでいたらしいです。
でも、インキュベーターは間違いなく人類を家畜以下にしか見てないと思う。
10話の並行世界でキュゥべえはエネルギー回収ノルマを達成したら、あとは人類の問題とそのまま、人類を放置してましたよね。
一方、まどかの母親の鹿目詢子と学校の担任教師の早乙女和子が一緒に酒を飲んでます。
この2人は友人だったみたいですね。
大人として子供を見守ることしか出来ない歯がゆい思いのまどかの母親。
このシーンは妙にリアリティーがありますね。
そのころ、まどかはほむらの家を訪ねます。
まどかは杏子がいない状態でワルプルギスの夜と1人戦うほむらの心配をしますがほは1人で戦えると虚勢を張ります。
そのことをなんとなくわかったのか? まどかは「ほむらちゃんが言っていることが本当と思えない…」と言います。
●Bパート
ほむらはついに涙ながら真相をまどかに話し、「たった1つの最後に残った道しるべ」と1人でまどかを守り、ワルプルギスの夜と戦う決意です。
まどかは半信半疑な感じですけど、なんとなくほんのちょっとだけ、ほむらの気持ちが伝わったように思えます。
そして、いくぞ魔法少女-武器の貯蔵は十分か?状態で1人、ワルプルギスの夜と戦うほむら…
あらゆる武器で攻撃しますが、この魔女はなにやらバリヤーのようなモノで守られているみたいでほとんどの攻撃が効いてない感じです。
その圧倒的な力の前にほむらは苦戦。
一方、まどかは避難施設でキュゥべえと会話中。
ほむらには戦う以外に選択肢がなく、まどかの運命を変えれないと諦めたら、ほむらは絶望し、ソウルジェムはグリーフシードに変わるそうです。
キュゥべえに過去の魔法少女が絶望の果てに魔女になった歴史を見せられた まどかですが、っていうか、無理やり見せてるやん。
まどかは何か決心した感じでほむらの戦っているところに行こうとしますが、そこにまどかの母が表れまどかの頬を叩き行くのを止めます。
だけど、まどかは母をなんとか説得し、ほむらのところに行きます。
その頃、ほむらはワルプルギスの夜に苦戦し、魔力も減退し、これ以上、まどかのために時間を戻すことは出来ません。
そんな絶望的なほむらのもとにまどかが到着。
「ほむらちゃん…ごめんね」と魔法少女になることをついに決心したまどかでした。
うーん、やっぱり主人公は遅れて登場するのは王道パターンですよね。
関西のMBSは11話と12話は一挙放送で11話の感想はちょいと短めです。
結局、まどかは1~11話は魔法少女になりませんでしたね。(別の時間軸では魔法少女でした。)
いよいよ次は最終回の第12話です。
ブルーレイ&DVDの最終巻の第6巻発売前に全ての感想は終わらせたいです。