
気付けば、もう10月です。
秋も近い。
今日はYahoo!ニュースに気になった記事のお話。
↑「転売ヤーども俺が本当の転売を見せてやる!」断水続く静岡へ水届ける猛者現る 「転売価格は0円だ!」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
人助けは立派な行為だが、人助けを公言する行為は売名行為と言われても、仕方ないと思います。
たまに本当の善意とは、何だろうと考えると答えが出せない
私自身も決して、いい人間とは言えません。
人助けしたい気持ちはありますが、それは自分自身が出来る範囲のお話です。
湿っぽいお話は終わりで、最後はこちらの動画をご視聴ください。
↑【感動】ニューヨークの電車の中で突然、バイオリン弾いたら拍手喝采だった
以上です。
次回の更新日は未定です。
いいねを、有難うございました💕
いいねを貰っておいて、ごめんなさいなのですが、人
>助けを公言する行為は売名行為と言われても、仕方ないと思います。
そうですか???
公言しちゃいけないのですか?
つつましく何も言わず、何もしない人よりは、
きちんと必要な助けを届ける人は、称賛されてしかるべきではないでしょうか。
私個人としては、このニュースをスカッと爽やかに感じました。
こうして多少、「転売」だのとどぎつい言葉を使ったのも、そうした援助行為に、世間の目をむけることになって、
良かったのではないでしょうか。
思うに、彼個人の売名、というより、
おいお前ら、こうして助けろよ、俺に続けよ、という気持ちがあったのでは、と思えてなりません。
実際問題として、つつましく、届けて何も言わない、世間も気づかない、となると、彼の援助はそれだけで終わりです。
こうしてどぎつい言葉で、注目を集めたことで、
こういうヤンチャな人まで助けなきゃと思うほどの災害なのだ、と人々に思わせる効果があったように思います。
また、こういうメンタリティのヤンチャな人たちにも、アピールができたのではないでしょうか。
つつましく行えば、あー俺らには関係ないお坊ちゃんの綺麗な慈善、と思われることでも、
こうしてどぎつい言葉で宣伝されたら、俺らもちょっとやってみようか?と少しでも惹きつける役に立ったのではないでしょうか。
M太郎さん、思うのですが、
人が称賛・注目を集めるのを「売名」と言って足を引っ張るのは、
社会のためにならないのではないかと思います。
こういう、面白愉快な人が増えたら、
日本はもっと愉快で生き生きした社会になるとは思いませんか。
善行だって!
へらへらと!!
ちゃらい気持ちで、気軽に!
やってもいいんだ、ってそれって素敵なことではないでしょうか。
個人的には愉快な話だと思いました。
どうか、愉快な人たちを一緒に応援しませんか。
そうして一緒にM太郎さんなりの「愉快なヤツ」になりませんか。
きっとそれはこの日本と、
生きるすべての人々のもっと楽に生きる社会へと、
つながると思います。
いいねを頂いておいて恐縮ですが、
どうぞ愉快で生き生きとした秋の日をお過ごしくださいね😊