Angel Beats!「エンジェルビーツ!」第２話(Guild)の感想 【追記あり。】

Angel Beats!「エンジェルビーツ!」第２話(Guild)の感想


第２話はゆり達は武器の補充のために地下にあるギルドに物資を取りに行くが、
その途中で天使にギルドの場所が知れて対天使用のトラップが発動する。

ギルドに向かう途中でゆり達の仲間は次々と殺られていく。って、すぐに生き返るので問題はないみたいですね。

しかしゆりは仲間がやられる度に表情が険しくなっていく感じです。

音無はゆりから生前の記憶のことを聞かされる…

ゆりの生前は壮絶な記憶でした。

ゆりが天使に対し戦いを挑む理由は理不尽な死に対する抵抗のように思えますね。

第２話でわかったことは銃や弾薬は材料から製造しているみたいです。

それにこの死後の世界には高校生で同年代ぐらいの男女しかいないんですよね。
しかも死後の世界に自殺した人間は来ないようです。
事故死は来るみたいですね。

じゃあゆりの死因はなんでしょうね？
肝心の謎はわからなかったですね。

それからゆりと天使は戦います。
このシーンはカッコ良かったですね。

天使はレーザーみたいなナイフ以外で攻撃はしないし、銃にはある程度、防御のためにシールドを貼りますが、
もしかして身体のどこかに弱点があるんでしょうか。
結局、天使はギルドの地下の崩壊に巻き込まれました。
まあ、死んでいないでしょう。

音無はなんとなくゆりがSSSのリーダーとして資質があることを認めましたね。

あと様々なキャラがいますが、中にはちょっとキャラがカブっているキャラもいますね。

[追記]あの天使のナイフみたいなヤツはハンドソニックって名前であの防御に貼ったシールドの名前がガードスキル〝ディレイ〟って名前なんですね。

天使の能力は日々強力になっているそうです。