DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第9話 (出会いはある日突然に…)の感想
◯アバンタイトル
霧原は謎の声の解析に成功したようです。
なんかアンバーのメッセージらしいんですが…
蘇芳とジュライは黒と別行動し、電車に乗ってます…
その電車にヤツラが乗ってきました!?
第1期の登場人物。
ちょっと痛いオタクの茅沼キコとメガネの巨乳女です。(笑)
キコ達はなにやら蘇芳の目をつけたようですね。
でも蘇芳は風邪でぐったりしています…
キコとメガネの巨乳女は第2期でも全く変わってなくって安心しました。
◯aパート
蘇芳達と別行動している黒は髪を切り髭を剃ってますが、
任務のため?
それとも何か心境の変化があったのか?はわかりません。
ウチ的には髪の長い黒も良いと思うんですけどね。
一方、霧原達はパブリチェンコ博士と紫宛の行方について会議中です。
蘇芳と紫宛は同じ能力じゃないみたいですね。
蘇芳の能力は物質転送かな?…
じゃあ紫宛の能力はなんだろう?
その頃、蘇芳はキコの部屋で目をさます…
どうやら蘇芳達はキコ達にそのまま連れてこられたようですね。
ここでシーンが変わり霧原がアンバーの言葉とマダム・オレイユのイザナミというヒントを得てパスワードを解きついに三鷹文章を読みます…
アンバーは霧原が三鷹文章を読むことはわかってたし、
三鷹文章の内容を黒に伝えるように霧原に願いを託したみたいです。
一方、蘇芳はキコ達にアニメキャラのコスプレ衣装を着せられます…
蘇芳はキコに母親を探していることを話します。
そして、キコの紹介した第1期のあの名探偵?久良沢凱が再登場。
本名は(松吉)。(笑)
蘇芳の母親を捜索することになりました。
このシーンで久良沢のタバコにつけるライターの火がやたらデカイんですが、
実は第1期で岡村監督が考えたアイデアらしい…
ボツになっていたんですが、
第2期でこのアイデアを使ったようです。
なんか探偵物語っぽい演出ですよね?
しかし久良沢は相変わらずお笑い担当ですね。
また、シーンは変わり、
霧原と鎮目はゴ◯ゴ13似の上司にイザナミ(銀)を囮にBK201を誘き寄せようと進言しますが、
結局、却下されます…
霧原達はイザナミを行方を知る人物を捜すみたいです。
でも、霧原は「イザナギとイザナミを出会わせるのは怖い気がする…」と危惧を抱いてますが、
一体、三号機関の目的は何なのか?わかりませんし、
紫宛も何を考えているのか?いまだにわかりませんね。
◯bパート
久良沢は蘇芳の母親の写真集に写っているゲートの壁の写真から映した場所をみつけます。
しかし蘇芳の母親がいつ戻るかわからないので、
久良沢達ははビルの管理人に聞き込みしています…
その間、蘇芳は1人でビルの屋上にいます…
そこに突然の目の前に現れるマダム・オレイユ!?
そして「母親は今日、飛行機で帰って来る…」と蘇芳に伝える…
そしてマダム・オレイユは蘇芳の目の前から消える?
このシーンって、
ホンマにマダム・オレイユの能力も真意も全然、わからないんですよね。
その頃、葉月と耀子は任務で羽田空港にいった。
このシーンで葉月の家族が登場しますが、
あまり家族とは関係は良くないようです…
葉月の母親は余命幾ばくもない状態で…
この時の葉月はあまり関心はなさそう感じですね。
そして耀子は葉月と別々にいったため、黒に誘拐されてしまう…
おそらくマダム・オレイユが情報を流したんでしょうね。
黒は耀子を抱き抱えたまま走り去ろうとするがそこに葉月が立ちふさがる。
でも、葉月はあっさりと黒にぶっ飛ばされちゃいます…
どうやら母親の事でかなり動揺したようですね。
うーん、葉月もただの冷酷な契約者じゃないみたいで妙に安心しました。
一方、蘇芳はついに空港ロビーで母親と再開しますが、
だけど…
◯cパート
そして蘇芳は母親から衝撃の事実を知る…
このシーンは本当に驚きました。
蘇芳は8年に死んでいる?じゃあ今の蘇芳は一体なんなのか?
肉体的には死んでいて、
記憶だけしかないという事なんでしょうか。
ダーカー第2期も残り3話ですが、
結末がすごく気になります。
◯アバンタイトル
霧原は謎の声の解析に成功したようです。
なんかアンバーのメッセージらしいんですが…
蘇芳とジュライは黒と別行動し、電車に乗ってます…
その電車にヤツラが乗ってきました!?
第1期の登場人物。
ちょっと痛いオタクの茅沼キコとメガネの巨乳女です。(笑)
キコ達はなにやら蘇芳の目をつけたようですね。
でも蘇芳は風邪でぐったりしています…
キコとメガネの巨乳女は第2期でも全く変わってなくって安心しました。
◯aパート
蘇芳達と別行動している黒は髪を切り髭を剃ってますが、
任務のため?
それとも何か心境の変化があったのか?はわかりません。
ウチ的には髪の長い黒も良いと思うんですけどね。
一方、霧原達はパブリチェンコ博士と紫宛の行方について会議中です。
蘇芳と紫宛は同じ能力じゃないみたいですね。
蘇芳の能力は物質転送かな?…
じゃあ紫宛の能力はなんだろう?
その頃、蘇芳はキコの部屋で目をさます…
どうやら蘇芳達はキコ達にそのまま連れてこられたようですね。
ここでシーンが変わり霧原がアンバーの言葉とマダム・オレイユのイザナミというヒントを得てパスワードを解きついに三鷹文章を読みます…
アンバーは霧原が三鷹文章を読むことはわかってたし、
三鷹文章の内容を黒に伝えるように霧原に願いを託したみたいです。
一方、蘇芳はキコ達にアニメキャラのコスプレ衣装を着せられます…
蘇芳はキコに母親を探していることを話します。
そして、キコの紹介した第1期のあの名探偵?久良沢凱が再登場。
本名は(松吉)。(笑)
蘇芳の母親を捜索することになりました。
このシーンで久良沢のタバコにつけるライターの火がやたらデカイんですが、
実は第1期で岡村監督が考えたアイデアらしい…
ボツになっていたんですが、
第2期でこのアイデアを使ったようです。
なんか探偵物語っぽい演出ですよね?
しかし久良沢は相変わらずお笑い担当ですね。
また、シーンは変わり、
霧原と鎮目はゴ◯ゴ13似の上司にイザナミ(銀)を囮にBK201を誘き寄せようと進言しますが、
結局、却下されます…
霧原達はイザナミを行方を知る人物を捜すみたいです。
でも、霧原は「イザナギとイザナミを出会わせるのは怖い気がする…」と危惧を抱いてますが、
一体、三号機関の目的は何なのか?わかりませんし、
紫宛も何を考えているのか?いまだにわかりませんね。
◯bパート
久良沢は蘇芳の母親の写真集に写っているゲートの壁の写真から映した場所をみつけます。
しかし蘇芳の母親がいつ戻るかわからないので、
久良沢達ははビルの管理人に聞き込みしています…
その間、蘇芳は1人でビルの屋上にいます…
そこに突然の目の前に現れるマダム・オレイユ!?
そして「母親は今日、飛行機で帰って来る…」と蘇芳に伝える…
そしてマダム・オレイユは蘇芳の目の前から消える?
このシーンって、
ホンマにマダム・オレイユの能力も真意も全然、わからないんですよね。
その頃、葉月と耀子は任務で羽田空港にいった。
このシーンで葉月の家族が登場しますが、
あまり家族とは関係は良くないようです…
葉月の母親は余命幾ばくもない状態で…
この時の葉月はあまり関心はなさそう感じですね。
そして耀子は葉月と別々にいったため、黒に誘拐されてしまう…
おそらくマダム・オレイユが情報を流したんでしょうね。
黒は耀子を抱き抱えたまま走り去ろうとするがそこに葉月が立ちふさがる。
でも、葉月はあっさりと黒にぶっ飛ばされちゃいます…
どうやら母親の事でかなり動揺したようですね。
うーん、葉月もただの冷酷な契約者じゃないみたいで妙に安心しました。
一方、蘇芳はついに空港ロビーで母親と再開しますが、
だけど…
◯cパート
そして蘇芳は母親から衝撃の事実を知る…
このシーンは本当に驚きました。
蘇芳は8年に死んでいる?じゃあ今の蘇芳は一体なんなのか?
肉体的には死んでいて、
記憶だけしかないという事なんでしょうか。
ダーカー第2期も残り3話ですが、
結末がすごく気になります。