魔法少女まどか☆マギカ 第6話(こんなの絶対おかしいよ)の感想。
まどかの第６話はすごく衝撃的でした。
まさかね…
●アバンタイトル
前回の続きでさやかと杏子の戦いの間に割って入ったのはほむらでした。
杏子はほむらに対し初対面な感じなのに、ほむらは「佐倉杏子」と杏子のフルネームを知っていましたが、何故でしょうか？
さやかはほむらにあっさりと気絶させられ、杏子もさすがに強さが未知数のほむらを相手にするのはリスクが大きいのか？ 退却しました。
ほむらの魔法って、瞬間移動みたいな感じなの？
そしてほむらはまどかに「一体、何度、忠告させるの？ どこまで あなたは愚かなの!?」とかなりご立腹な様子です。
きっとほむらはまどかに魔法少女や魔女に関わって欲しくないんでしょうね。
キュゥべえはほむらの目的に気づきはじめましたね。
●Ａパート
さやかは自宅でソウルジェムのケガレを魔女の卵グリーフシードを使って浄化。
このグリーフシードって、ケガレが溜まると魔女が孵化するそうです。
キュゥべえはその魔女の卵を体内に吸収しました。
いや封印でしょうか。
またソウルジェムも魔法を使う度にケガレるそうです。
もしソウルジェムに溜まるケガレが容量の限界を超えたら、一体、なるんでしょうね？
想像したらこわいですよね…
あと、キュゥべえはまどかを魔法少女にすることにかなり固執していますね。
まどかは天才で魔法少女になるとすごく強くなるみたいですね。
でも、さやかはまどかには魔法少女になってほしくないみたいです。
一方、そのころ、ゲーセンで遊ぶ杏子にほむらがある提案をします。
町を杏子に譲って、さやかをほむらが対処し、二週後に〝ある敵〟を倒し、町を去るそうです。
とりあえず杏子は承諾しました…
どうやら魔女とは異なる敵のようですけど、ほむらは2つの目的があるみたいで、1つはまどかの魔法少女の契約阻止ともう1つは謎の敵を倒すこと。
この2つは何かすごく重要で物語に密接に関係し深く関わってきそうですね。
しかし杏子って、普通に喋ってると本当はいいヤツそうに思えてきますね。
夕暮れ、さやかは昨日の魔女の使い魔の痕跡を探しますが、すでに時間が経ちすぎて追えないみたいです。
そこにまどかがやって来ます。
まどかは争わずに話し合いをしてとさやかに言いますが、さやかは杏子もほむらも自分のことしか考えない連中と思っているようで、さやかは「もし魔女より悪い人間がいるなら 私は戦うよ。 例えそれが魔法少女でも！」と決意は固く、残念ながらまどかの想いは今のさやかには届かないようですね…
キュゥべえも止める気は無し。(笑)
●Ｂパート
深夜、まどかはさやかが気になって眠れず、居間でお酒を飲んでいる母親にさやかのことを相談します。
まどかの母親は「正しすぎる その子の分まで、誰かが間違えてあげれはいい 」と助言します。
このシーンのまどかの母親は渋い大人って感じで、かっこいいですよね。
翌日、さやかは上條の見舞いに行きますが、予定が前倒しなって、すでに上條は退院していて、さやかは知らされなかったみたいです…
上條家が冷たいのか？
単にさやかと上條の関係が希薄だったのか？はわからないけど、ちょっとさみしいですね。
その後、さやかは上條の家の前まで来ますけど、結局、外からヴァイオリンの音を聴いて帰ろうと…
そこに杏子が現れ、杏子はさやかに対し「あんた、無しじゃあ、何も出来ない身体にしてやるんだよ！
そうすれば、今度こそ、坊やはあんたのモンだ!? 身も心も全部ねぇ！」
と鬼畜でとんでもない挑発でさやかを怒らせ、対峙します。
一方、まどかは自宅で母親の助言を思い出しています。
そこにキュゥべえがやって来て、ピンチのさやかのもとに連れて行きます。
杏子とさやかは歩道橋で戦うことに、だけどまどかとキュゥべえがやって来ました。
まどかは「こんなの絶対おかしいよ」と戦いを止めようとします。
どうやら杏子はほむらの約束事を破り、さやかを潰すつもりでしたが、そこにほむらも現れ、ほむらは「なら私が相手をする 手出ししないで！」とあくまでも杏子の代わりにさやかと戦うつもりです…
まどかは戦いを止めるためにさやかのソウルジェムを取り上げ歩道橋から投げ捨てます。
ソウルジェムはトラックの荷台に落ち、走り去って行きます。
その場でほむらは魔法を使いどこかに瞬間移動しました…
この時、さやかは意識を失ない、まどかにもたれ掛かるように倒れます。
さやかの瞳は生気がなく、それを見た、杏子がさやかを片手でわしづかみ。
杏子は「こいつ、死んでるじゃねぇかよー!?」とかなり動揺しています。
そのころ、ほむらは瞬間移動しながらトラックの荷台のソウルジェムを回収します。
杏子はキュゥべえに問い詰めます。
キュゥべえは「魔法少女と契約をとり結ぶ ボクの役目はね 君たちの魂を抜き取って、ソウルジェムに変えることなのさ」と衝撃の事実を伝える。
これには杏子も怒り、まどかは悲しすぎる事実に泣きます…
一度、魔法少女になると元の身体は抜け殻でどんな致命傷を受けても 本体であるソウルジェムが無傷なら何度でも復活出来るそうです…
この事実はマミ、杏子、さやかは知らなかったようです。
しかしほむらは最初から知っていたみたいですけどね。
だからこそ、まどかに契約させたくなかったんでしょうね。
キュゥべえは「君たちはいつも そうだね…
事実をありのままに伝えると決まっておんなじ反応をする わけがわからないよ
どうして人間はそんなに魂のあり方にこだわるんだい？」と全く人間とは考え方や価値観が異なるキュゥべえですね。
さやかはほむらにソウルジェムを返してもらい、目を覚ました。
だけどさやかは何が起きたのか？わからない状態ですね。
今回もまどかは魔法少女になりませんでしたね。
まどかの第６話はすごく衝撃的でした。
まさかね…
●アバンタイトル
前回の続きでさやかと杏子の戦いの間に割って入ったのはほむらでした。
杏子はほむらに対し初対面な感じなのに、ほむらは「佐倉杏子」と杏子のフルネームを知っていましたが、何故でしょうか？
さやかはほむらにあっさりと気絶させられ、杏子もさすがに強さが未知数のほむらを相手にするのはリスクが大きいのか？ 退却しました。
ほむらの魔法って、瞬間移動みたいな感じなの？
そしてほむらはまどかに「一体、何度、忠告させるの？ どこまで あなたは愚かなの!?」とかなりご立腹な様子です。
きっとほむらはまどかに魔法少女や魔女に関わって欲しくないんでしょうね。
キュゥべえはほむらの目的に気づきはじめましたね。
●Ａパート
さやかは自宅でソウルジェムのケガレを魔女の卵グリーフシードを使って浄化。
このグリーフシードって、ケガレが溜まると魔女が孵化するそうです。
キュゥべえはその魔女の卵を体内に吸収しました。
いや封印でしょうか。
またソウルジェムも魔法を使う度にケガレるそうです。
もしソウルジェムに溜まるケガレが容量の限界を超えたら、一体、なるんでしょうね？
想像したらこわいですよね…
あと、キュゥべえはまどかを魔法少女にすることにかなり固執していますね。
まどかは天才で魔法少女になるとすごく強くなるみたいですね。
でも、さやかはまどかには魔法少女になってほしくないみたいです。
一方、そのころ、ゲーセンで遊ぶ杏子にほむらがある提案をします。
町を杏子に譲って、さやかをほむらが対処し、二週後に〝ある敵〟を倒し、町を去るそうです。
とりあえず杏子は承諾しました…
どうやら魔女とは異なる敵のようですけど、ほむらは2つの目的があるみたいで、1つはまどかの魔法少女の契約阻止ともう1つは謎の敵を倒すこと。
この2つは何かすごく重要で物語に密接に関係し深く関わってきそうですね。
しかし杏子って、普通に喋ってると本当はいいヤツそうに思えてきますね。
夕暮れ、さやかは昨日の魔女の使い魔の痕跡を探しますが、すでに時間が経ちすぎて追えないみたいです。
そこにまどかがやって来ます。
まどかは争わずに話し合いをしてとさやかに言いますが、さやかは杏子もほむらも自分のことしか考えない連中と思っているようで、さやかは「もし魔女より悪い人間がいるなら 私は戦うよ。 例えそれが魔法少女でも！」と決意は固く、残念ながらまどかの想いは今のさやかには届かないようですね…
キュゥべえも止める気は無し。(笑)
●Ｂパート
深夜、まどかはさやかが気になって眠れず、居間でお酒を飲んでいる母親にさやかのことを相談します。
まどかの母親は「正しすぎる その子の分まで、誰かが間違えてあげれはいい 」と助言します。
このシーンのまどかの母親は渋い大人って感じで、かっこいいですよね。
翌日、さやかは上條の見舞いに行きますが、予定が前倒しなって、すでに上條は退院していて、さやかは知らされなかったみたいです…
上條家が冷たいのか？
単にさやかと上條の関係が希薄だったのか？はわからないけど、ちょっとさみしいですね。
その後、さやかは上條の家の前まで来ますけど、結局、外からヴァイオリンの音を聴いて帰ろうと…
そこに杏子が現れ、杏子はさやかに対し「あんた、無しじゃあ、何も出来ない身体にしてやるんだよ！
そうすれば、今度こそ、坊やはあんたのモンだ!? 身も心も全部ねぇ！」
と鬼畜でとんでもない挑発でさやかを怒らせ、対峙します。
一方、まどかは自宅で母親の助言を思い出しています。
そこにキュゥべえがやって来て、ピンチのさやかのもとに連れて行きます。
杏子とさやかは歩道橋で戦うことに、だけどまどかとキュゥべえがやって来ました。
まどかは「こんなの絶対おかしいよ」と戦いを止めようとします。
どうやら杏子はほむらの約束事を破り、さやかを潰すつもりでしたが、そこにほむらも現れ、ほむらは「なら私が相手をする 手出ししないで！」とあくまでも杏子の代わりにさやかと戦うつもりです…
まどかは戦いを止めるためにさやかのソウルジェムを取り上げ歩道橋から投げ捨てます。
ソウルジェムはトラックの荷台に落ち、走り去って行きます。
その場でほむらは魔法を使いどこかに瞬間移動しました…
この時、さやかは意識を失ない、まどかにもたれ掛かるように倒れます。
さやかの瞳は生気がなく、それを見た、杏子がさやかを片手でわしづかみ。
杏子は「こいつ、死んでるじゃねぇかよー!?」とかなり動揺しています。
そのころ、ほむらは瞬間移動しながらトラックの荷台のソウルジェムを回収します。
杏子はキュゥべえに問い詰めます。
キュゥべえは「魔法少女と契約をとり結ぶ ボクの役目はね 君たちの魂を抜き取って、ソウルジェムに変えることなのさ」と衝撃の事実を伝える。
これには杏子も怒り、まどかは悲しすぎる事実に泣きます…
一度、魔法少女になると元の身体は抜け殻でどんな致命傷を受けても 本体であるソウルジェムが無傷なら何度でも復活出来るそうです…
この事実はマミ、杏子、さやかは知らなかったようです。
しかしほむらは最初から知っていたみたいですけどね。
だからこそ、まどかに契約させたくなかったんでしょうね。
キュゥべえは「君たちはいつも そうだね…
事実をありのままに伝えると決まっておんなじ反応をする わけがわからないよ
どうして人間はそんなに魂のあり方にこだわるんだい？」と全く人間とは考え方や価値観が異なるキュゥべえですね。
さやかはほむらにソウルジェムを返してもらい、目を覚ました。
だけどさやかは何が起きたのか？わからない状態ですね。
今回もまどかは魔法少女になりませんでしたね。
早くまどかの魔法少女になったところを見たいですね～
まだかな？
いまだに魔法少女に変身しないまどかさんですが、一体、何話で契約し変身するんでしょうね。
それも楽しみの1つですよね。