安倍晋三元首相銃撃事件について。
このような事件が起こることが悲しい。
そして、『銃撃事件』を「暗殺」と報じる一部のマスコミ報道に違和感を覚える。
組織的な事件ではないと思うし、ましてや何処かの国の暗殺計画だったわけではないと思う。
この銃撃事件は怨恨、いや有りもしない事実で逆恨みし、殺害に至ったということ。
犯人は銃撃することが目的で、後のことはどうでも、よかったのかもしれない。
目的を達成した後は何の抵抗もなく、あっさり取り押さえられた。
犯人の思想は理解し難い。
この銃撃事件は何も生産性を感じない、犯人からは正義感は感じない、むしろ悪意を感じる。
私が今回の銃撃事件で思うことは、この犯人の行動に正義はなく、悪意しかないということ。
以上です。
次回の更新日は未定です。
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