シン・MOEヨ日本ト世界(仮称)

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機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 第1巻 (カドカワコミックス・エース)を買って読んだよ。

2012-05-30 02:43:51 | 漫画・雑誌
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 第1巻 (カドカワコミックス・エース)を買って読んだよ。


舞台は「鋼鉄の7人」の17年後の話です。
ちょうどVガンダムと同じ時代でザンスカール帝国のエンジェル・ハイロウと別に木星のエンジェル・コールが物語の重要なモノになります。

そして、エンジェル・コールを狙うザンスカール帝国と木星軍。

主人公のフォントは偶然、ある情報を知ってしまったために木星軍やザンスカール帝国に狙われてしまいます。
それを助けたのは木星から来たカーティスという男とベルという不思議な少女でした。

カーティスは銀色のモビルスーツでザンスカール帝国のモビルスーツを退ける。
そのモビルスーツの名はクロスボーン・ガンダム、17年前に失われた機体が何故?17年後に再び姿を見せたのか?
それと同時に木星のサーカスのモビルスーツ、デスフィズが襲いかかって来ます。

第1巻の見所はクロスボーン・ガンダム対デスフィズでしょうか。

Vガンダムの時代ではすでにクロスボーン・ガンダムはザンスカールの量産機とスペック的にはそんなに差が無く、攻撃力も劣ります、ただ機動性は上回っています。
それでも、放熱モードの時のクロスボーン・ガンダムはカッコ良く、武装も戦い方もスゲーカッコいいんですよ。




サーカスのデスフィズ、見た目は帽子みたいな頭部と長い3本の爪であの映画のフレディ?がモデルでしょうか。
しかも戦闘能力は桁外れですね。
デスフィズはクロスボーン・ガンダムのように放熱モードを備えてます。

木星がクロスボーン・ガンダムの技術を持っているのですが、これにもちゃんとわけがあるんだけど、過去のクロスボーン・ガンダムシリーズのマンガを読んでください。


機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト、出来る限り前作は読んでから、こちらも読んでみてください。
本当にすごく面白いので是非とも読んで欲しいです。


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