シン・MOEヨ日本ト世界(仮称)

アラフォーヲタクのM太郎です。 なんか いろんなことを語るブログです。

Another #02 「Blueprint -思惑-」の感想

2012-01-23 22:08:45 |  2012年 アニメ感想集
Another #02 「Blueprint -思惑-」の感想。

そういえば前回の第1話を感想アップが超遅いので月曜日の第2話放送(最速でも月曜日放送)の翌日の火曜日でした…
もうちょい記事を速く書かないと、マジで全く読まれなくなりそうです。(苦笑)



鳴は学校の人気の少ない場所で1人寂しく座っています。
そこに鳴に近づき話しかける恒一。
好奇心なのか? たぶん妙に気になるんでしょうね。
しかし、鳴は「もうすでに始まっているかもしれない?」と意味深なセリフを。
一体何がすでに始まっているんでしょうね?

恒一のクラスは美術室で美術の授業中。
しかし鳴は1人、別の教室で授業を受けていました。
どうやら、クラスメイトは鳴をわざと無視しているようです。
いじめとは明らかに異なる感じですよね。
それでも恒一は鳴が気になるみたいで、同級生の制止も無視し、鳴に話しかけます。
それが同級生の赤沢の目に止まります。
三年三組には独特の決まり事があるらしいけど、恒一はその決まり事を聞く前に鳴と接触します。
それは赤沢にとっては予想外な出来事みたいで恒一はなにやら赤沢をイラッとさせたようですね。

恒一は下校中の鳴をこっそりと追いかけ 途中で見失います。
キョロキョロと辺りを捜すけど、鳴は見つからない…
代わりに不気味な人形屋を見つけました。
その時、何故か、タイミング良く知り合いの看護師から電話があって、内容は恒一が入院中のその病院で亡くなった患者の名前で名前はミサキという中学生らしいけど、電話は電波状況が悪く切れてしまいます。
ますます、恒一は鳴に対し疑心暗鬼なのか?
好奇心なのか?
わからない感じになってきましたね。

そして恒一は引き寄せられるように店内へ…
その店は人形の展示と販売をしているようです。
人形の販売額は高く、中学生の恒一は店内を見学します。
様々な人形の中に鳴にそっくりな人形が!?
しかも、突然、鳴にそっくりな人形がしゃべったと思ったら、鳴が物陰から恒一に話しかけただけでした。(笑)
この鳴にそっくりな人形はある部分を除いて似てないそうです。
その理由は鳴の眼帯に秘密があるらしいのですが、鳴は恒一にある程度の気をゆるしたのか?
ついに恒一に眼帯を取り、目を見せます!
一体、鳴の目は?
良いところで第2話は終わりました。

今回はあんまり怖くなかったですね。
まるで嵐の前の静けさって感じですよね。
次回は何かしら展開はあるんでしょうか?



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