ソードアート・オンライン 第4話 「黒の剣士」の感想。
毎度、むちゃくちゃ遅い感想ですみません。
今回は「黒の剣士」のキリトと「ビーストテイマー」の少女・シリカが出会う話です。
シリカは見た目も可愛く「ビーストテイマー」で使い魔ピナと常に一緒にいます。
SAOでは人気が高く周りの人達からアイドル的な扱いですね。
周りからちやほやされて、シリカ自身も調子に乗っていました。
その結果、メンバーのロザリアとケンカし森でパーティーと別行動して1人で森に迷いモンスターに襲われ使い魔ピナはシリカを庇い 死んでしまいます。
危機一髪のシリカをキリトは偶然助けます。
どうやら森に来たのは目的があったみたいです。
ピナを死なせ 泣き崩れるシリカ…
キリトの話だと3日以内ならピナを蘇生できるようです。
しかし、シリカのレベルでは高い階層にある蘇生アイテムを取りに行けません。
そこでキリトは一緒にパーティー組んで行こうと言います。
シリカは何故、ここまでいろいろな世話をしてくれるのか? キリトに訪ねます。
キリトはシリカが妹に似ているので、いろいろと手助けしています。
その夜、キリトとシリカは街に戻ったら元パーティーメンバーのロザリアが絡んで来ます。
キリトとシリカはロザリアの正体を知らないので、蘇生アイテムを取りに行くことを喋ってしまいました。
キリトとシリカは宿屋で明日のフィールドダンジョンの攻略について話し合ってます。
キリトは部屋の外から気配を感じ廊下を見て確認。
誰かに話を聞かれたみたいです。
翌日、キリトとシリカはフィールドダンジョンに向かいます。
攻略は順調と思えたけど、シリカはレベルの低さに加えドジッ娘でした。(笑)
まあ、それでもなんとか蘇生アイテムを入手しました。
道中にシリカはキリトの妹のことを聞きます。
キリトの妹は本当の妹ではなく、従妹でキリトは子供の頃に妹と一緒にやっていた剣道を辞めたんだけど、祖父が厳しくキリトをすごく怒ったみたいで妹はキリトの分まで練習すると兄を庇って剣道を続けているらしいのですが、その件でキリトは負い目を感じ妹と距離をおいているらしいです…
それを励ますシリカ。
どんどんキリトに惹かれてますねシリカは。
蘇生アイテムを入手し街に戻る道の橋でキリトとシリカをロザリアが待ち構えてました。
ロザリアはオレンジギルドのボスでアイテムのためなら仲間のふりをしてPK(プレイヤーキル)行為を行う危険なプレイヤーです。
SAOではPK行為は殺人なんだけど殺っている連中はゲーム感覚でPK行為をしているので ほとんど罪悪感がありませんね…
何せ死ぬときはガラスのように砕け散り消え失せるだけですから、死体も残らないのでさらに罪の意識が希薄になりますね。
そもそもシステム上にPKが仕様ということ自体が問題だと思う。
しかし、キリトはロザリア達の攻撃に対し何の抵抗しません。
レベルに差がありすぎな上にスキルで600ポイントのダメージは10秒で回復。
しかし、キリトに与えるロザリア達の攻撃のダメージは10秒で400程度のダメージなので、全く太刀打ち出来ません。
キリトはとある依頼人から仇討ちの依頼を受けてロザリア達を追っていたようです。
その依頼とシリカの蘇生アイテム入手協力とたまたま重なってしまいました。
キリトの圧倒的な戦闘力にロザリア達はあっさりと捕まりました。
これでようやくシリカの使い魔ピナを蘇生出来ました。
それと同時にシリカはキリトとパーティーは解散しキリトは再び最前線の攻略に戻ります。
でも、キリトはSAOクリア後にシリカとリアルで会おうと約束します。
こうしてキリトとシリカの冒険は終わりました。
これでキリトに新たな恋のフラグが立ちました。
しかし、個人的に今回のキリトのロングコートって、妙にダサい気がする。
あくまで個人的にですよ。
次回は「圏内事件」
うーん、このエピソードって、原作だと〝あの事件〟の後の話なんだけど、テレビアニメは構成が違っていますね。
毎度、むちゃくちゃ遅い感想ですみません。
今回は「黒の剣士」のキリトと「ビーストテイマー」の少女・シリカが出会う話です。
シリカは見た目も可愛く「ビーストテイマー」で使い魔ピナと常に一緒にいます。
SAOでは人気が高く周りの人達からアイドル的な扱いですね。
周りからちやほやされて、シリカ自身も調子に乗っていました。
その結果、メンバーのロザリアとケンカし森でパーティーと別行動して1人で森に迷いモンスターに襲われ使い魔ピナはシリカを庇い 死んでしまいます。
危機一髪のシリカをキリトは偶然助けます。
どうやら森に来たのは目的があったみたいです。
ピナを死なせ 泣き崩れるシリカ…
キリトの話だと3日以内ならピナを蘇生できるようです。
しかし、シリカのレベルでは高い階層にある蘇生アイテムを取りに行けません。
そこでキリトは一緒にパーティー組んで行こうと言います。
シリカは何故、ここまでいろいろな世話をしてくれるのか? キリトに訪ねます。
キリトはシリカが妹に似ているので、いろいろと手助けしています。
その夜、キリトとシリカは街に戻ったら元パーティーメンバーのロザリアが絡んで来ます。
キリトとシリカはロザリアの正体を知らないので、蘇生アイテムを取りに行くことを喋ってしまいました。
キリトとシリカは宿屋で明日のフィールドダンジョンの攻略について話し合ってます。
キリトは部屋の外から気配を感じ廊下を見て確認。
誰かに話を聞かれたみたいです。
翌日、キリトとシリカはフィールドダンジョンに向かいます。
攻略は順調と思えたけど、シリカはレベルの低さに加えドジッ娘でした。(笑)
まあ、それでもなんとか蘇生アイテムを入手しました。
道中にシリカはキリトの妹のことを聞きます。
キリトの妹は本当の妹ではなく、従妹でキリトは子供の頃に妹と一緒にやっていた剣道を辞めたんだけど、祖父が厳しくキリトをすごく怒ったみたいで妹はキリトの分まで練習すると兄を庇って剣道を続けているらしいのですが、その件でキリトは負い目を感じ妹と距離をおいているらしいです…
それを励ますシリカ。
どんどんキリトに惹かれてますねシリカは。
蘇生アイテムを入手し街に戻る道の橋でキリトとシリカをロザリアが待ち構えてました。
ロザリアはオレンジギルドのボスでアイテムのためなら仲間のふりをしてPK(プレイヤーキル)行為を行う危険なプレイヤーです。
SAOではPK行為は殺人なんだけど殺っている連中はゲーム感覚でPK行為をしているので ほとんど罪悪感がありませんね…
何せ死ぬときはガラスのように砕け散り消え失せるだけですから、死体も残らないのでさらに罪の意識が希薄になりますね。
そもそもシステム上にPKが仕様ということ自体が問題だと思う。
しかし、キリトはロザリア達の攻撃に対し何の抵抗しません。
レベルに差がありすぎな上にスキルで600ポイントのダメージは10秒で回復。
しかし、キリトに与えるロザリア達の攻撃のダメージは10秒で400程度のダメージなので、全く太刀打ち出来ません。
キリトはとある依頼人から仇討ちの依頼を受けてロザリア達を追っていたようです。
その依頼とシリカの蘇生アイテム入手協力とたまたま重なってしまいました。
キリトの圧倒的な戦闘力にロザリア達はあっさりと捕まりました。
これでようやくシリカの使い魔ピナを蘇生出来ました。
それと同時にシリカはキリトとパーティーは解散しキリトは再び最前線の攻略に戻ります。
でも、キリトはSAOクリア後にシリカとリアルで会おうと約束します。
こうしてキリトとシリカの冒険は終わりました。
これでキリトに新たな恋のフラグが立ちました。
しかし、個人的に今回のキリトのロングコートって、妙にダサい気がする。
あくまで個人的にですよ。
次回は「圏内事件」
うーん、このエピソードって、原作だと〝あの事件〟の後の話なんだけど、テレビアニメは構成が違っていますね。