DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第4話 (方舟は湖水に揺蕩う…)の感想
◯アバンタイトル
前回、ロシアから脱出した黒(ヘイ)と蘇芳(スオウ)とペーチャ(マオ)とジュライの4人は東京に向かうために貨物船に乗っているようです。
蘇芳は船上で海に泳いでいるグジラの写真を撮ろうと考えましたが、
無駄だからと写真を撮らなかったようですね。
蘇芳は前回の目付きと比べて、
今回は契約者のような感情が希薄な感じの目付きですよね？
契約者らしくなってしまった蘇芳ちゃんはなんか妙に悲しいですよ。
そして貨物船は目的地に向かう…
◯Ａパート
前回、三号機関から誘いを受けた霧原は日本の諜報機関、三号機関に所属する事を決める。
三号機関は霧原がＢＫ２０１、黒に好意を持っていることを知っているみたいですね。
それにいまだに三号機関ですら、
黒が連れているのは蘇芳じゃなくて紫苑になっているみたいですし、
やはり蘇芳は囮にされたんでしょうかね？
なんか葉月は霧原をあやしげな瞳でみてるし。
(笑)
その後、霧原は公安時代の元部下と電話で情報収集しています。
そこに葉月がやって来て、葉月が教えます。
警察や公安の情報はすべて三号機関に流れてくるから情報収集しても意味がないそうです。
その場から立ち去ろうする霧原の背中に葉月は抱きついてくる…
霧原未咲、大ピンチやで。
葉月って、
百合な人だったようです。
結局、葉月は霧原におもいきり拒絶されましたけどね。
それにしても霧原さんは一途に2年も黒を想い続けているって、
本当にすごいですよね。
一方、黒達は札幌に到着。
札幌の街でレバノンというオカマに出会う、
黒は偽名を名乗って愛想笑いでその場やり過ごすが、
蘇芳とジュライは無愛想のままでそのやり取りをながめてます。
この時の蘇芳とジュライの表情は可愛かったですね。
黒は蘇芳をエージェントとして訓練するようです。
河川敷の小屋みたいなところで蘇芳は射撃の訓練をやっています。
蘇芳は子供の頃はライフルの引き金を引くのを躊躇っていたんですが、
今は契約者なので、
躊躇わずに引き金をひきます…
だけど弾は目標の鶴に当たらなかったですね。
いや、わざとはずしたのか？
どうやら蘇芳は完全な契約者になりきれていないのか？
そして蘇芳は黒にライフルを向け、
黒に従っているんじゃなく、
紫苑と会うために黒と一緒に行動していると言いますが…
黒はおかまいなくスオウをぶっ飛ばし、
「おまえはおれにただ従っていればいい…」とその一言で蘇芳を黙らせる。
そして黒は蘇芳に食事は勝手に食べてろって、
くしゃくしゃに丸めたお金を渡しどこかに行ってしまう…
このシーンの黒はアル中の鬼教官って感じやね。
蘇芳とジュライは食べ物を調達し街に来た。
そこでノリオという少年に出会う。
ノリオはスオウに一目惚れしたみたいです。
蘇芳はノリオを見ていたがあまり興味がなく、
そのまま立ち去る。
因みに蘇芳は中学生なんですよ。
その後は誰も居ないラブホテルを蘇芳達は隠れ家にしたみたいですね。
蘇芳はマオに契約者に関し、いろいろ質問するが、
逆にマオから質問される。
蘇芳はいつでも逃げれるけど、
お金が必要なので、
とりあえず逃走資金を貯めるそうです。
マオがホテルの棚からカップラーメンを発見しました…
蘇芳は少しでも節約するために食べようとするが、
カップラーメンはすでに賞味期限を過ぎていました…
◯Bパート
霧原は情報屋から様々な情報を得ようとするが、
たいした情報は得られなかったが、
霧原は情報屋から伝説の情報屋、
マダム・オレイユの名前を知る。
一方、蘇芳は河川敷で訓練の真っ最中。
とにかく黒にボコボコされる蘇芳でした。
黒は蘇芳のインナーマッスルが弱いので場所を変えダンスで体を鍛えさせる。
蘇芳は疑問に思っているみたいですね。
しかし突然、蘇芳は腹痛になる…
どうやら昨日、食べた賞味期限切れのカップラーメンが原因のようです。
そこに昨日、
街にいたノリオ達に出会う、
黒はノリオ達を相手に蘇芳に能力を使わずに実地訓練をさせるが、
あっさりとノリオ達に一方的に殴られる。
さらにそこに警察がやって来る。
黒はトラブル回避のためにマオを投げる。(笑)
蘇芳はなんとかその場から逃げられるけど、
後をつけてきたノリオに話しかけられる。
蘇芳は腹痛の我慢の限界をこえたのか？
能力を使いノリオを沈黙させて、
その場から立ち去る。
蘇芳はもう限界なのか、
道端にへたりこんでしまいう。
そこにたまたま通りかかったオカマのレバノンに出会う。
このシーンはホンマに笑いました。
蘇芳ちゃんの青い顔とジュライが無理やり笑顔を作ったりと何か和みますよね。
それと蘇芳ちゃんの腹痛はカップラーメンだけが原因じゃないみたいですね。
いわゆる…
まあ、女性限定のアレです。
ホテルに戻った蘇芳は黒に殴られる。
能力を使ったことがわかったらしいですね。
そのころ、霧原は廃墟になった国立天文台に訪れる。
そして霧原はマダム・オレイユと出会う。
はたして2人の出会いは物語にどのように関わるのか気になりますよね。
◯Ｃパート
黒達は就寝。
蘇芳は黒に「あなたがきらいだ…」と言う、
それに対しヘイは「そうか…」と答える。
冷めた2人の会話ですが、
黒ってわざと蘇芳に嫌われるような態度をとってますよね？
それに蘇芳ちゃんはまだ完全に契約者になっていないようです。
次回は(硝煙は流れ、命は流れ…)です。
◯アバンタイトル
前回、ロシアから脱出した黒(ヘイ)と蘇芳(スオウ)とペーチャ(マオ)とジュライの4人は東京に向かうために貨物船に乗っているようです。
蘇芳は船上で海に泳いでいるグジラの写真を撮ろうと考えましたが、
無駄だからと写真を撮らなかったようですね。
蘇芳は前回の目付きと比べて、
今回は契約者のような感情が希薄な感じの目付きですよね？
契約者らしくなってしまった蘇芳ちゃんはなんか妙に悲しいですよ。
そして貨物船は目的地に向かう…
◯Ａパート
前回、三号機関から誘いを受けた霧原は日本の諜報機関、三号機関に所属する事を決める。
三号機関は霧原がＢＫ２０１、黒に好意を持っていることを知っているみたいですね。
それにいまだに三号機関ですら、
黒が連れているのは蘇芳じゃなくて紫苑になっているみたいですし、
やはり蘇芳は囮にされたんでしょうかね？
なんか葉月は霧原をあやしげな瞳でみてるし。
(笑)
その後、霧原は公安時代の元部下と電話で情報収集しています。
そこに葉月がやって来て、葉月が教えます。
警察や公安の情報はすべて三号機関に流れてくるから情報収集しても意味がないそうです。
その場から立ち去ろうする霧原の背中に葉月は抱きついてくる…
霧原未咲、大ピンチやで。
葉月って、
百合な人だったようです。
結局、葉月は霧原におもいきり拒絶されましたけどね。
それにしても霧原さんは一途に2年も黒を想い続けているって、
本当にすごいですよね。
一方、黒達は札幌に到着。
札幌の街でレバノンというオカマに出会う、
黒は偽名を名乗って愛想笑いでその場やり過ごすが、
蘇芳とジュライは無愛想のままでそのやり取りをながめてます。
この時の蘇芳とジュライの表情は可愛かったですね。
黒は蘇芳をエージェントとして訓練するようです。
河川敷の小屋みたいなところで蘇芳は射撃の訓練をやっています。
蘇芳は子供の頃はライフルの引き金を引くのを躊躇っていたんですが、
今は契約者なので、
躊躇わずに引き金をひきます…
だけど弾は目標の鶴に当たらなかったですね。
いや、わざとはずしたのか？
どうやら蘇芳は完全な契約者になりきれていないのか？
そして蘇芳は黒にライフルを向け、
黒に従っているんじゃなく、
紫苑と会うために黒と一緒に行動していると言いますが…
黒はおかまいなくスオウをぶっ飛ばし、
「おまえはおれにただ従っていればいい…」とその一言で蘇芳を黙らせる。
そして黒は蘇芳に食事は勝手に食べてろって、
くしゃくしゃに丸めたお金を渡しどこかに行ってしまう…
このシーンの黒はアル中の鬼教官って感じやね。
蘇芳とジュライは食べ物を調達し街に来た。
そこでノリオという少年に出会う。
ノリオはスオウに一目惚れしたみたいです。
蘇芳はノリオを見ていたがあまり興味がなく、
そのまま立ち去る。
因みに蘇芳は中学生なんですよ。
その後は誰も居ないラブホテルを蘇芳達は隠れ家にしたみたいですね。
蘇芳はマオに契約者に関し、いろいろ質問するが、
逆にマオから質問される。
蘇芳はいつでも逃げれるけど、
お金が必要なので、
とりあえず逃走資金を貯めるそうです。
マオがホテルの棚からカップラーメンを発見しました…
蘇芳は少しでも節約するために食べようとするが、
カップラーメンはすでに賞味期限を過ぎていました…
◯Bパート
霧原は情報屋から様々な情報を得ようとするが、
たいした情報は得られなかったが、
霧原は情報屋から伝説の情報屋、
マダム・オレイユの名前を知る。
一方、蘇芳は河川敷で訓練の真っ最中。
とにかく黒にボコボコされる蘇芳でした。
黒は蘇芳のインナーマッスルが弱いので場所を変えダンスで体を鍛えさせる。
蘇芳は疑問に思っているみたいですね。
しかし突然、蘇芳は腹痛になる…
どうやら昨日、食べた賞味期限切れのカップラーメンが原因のようです。
そこに昨日、
街にいたノリオ達に出会う、
黒はノリオ達を相手に蘇芳に能力を使わずに実地訓練をさせるが、
あっさりとノリオ達に一方的に殴られる。
さらにそこに警察がやって来る。
黒はトラブル回避のためにマオを投げる。(笑)
蘇芳はなんとかその場から逃げられるけど、
後をつけてきたノリオに話しかけられる。
蘇芳は腹痛の我慢の限界をこえたのか？
能力を使いノリオを沈黙させて、
その場から立ち去る。
蘇芳はもう限界なのか、
道端にへたりこんでしまいう。
そこにたまたま通りかかったオカマのレバノンに出会う。
このシーンはホンマに笑いました。
蘇芳ちゃんの青い顔とジュライが無理やり笑顔を作ったりと何か和みますよね。
それと蘇芳ちゃんの腹痛はカップラーメンだけが原因じゃないみたいですね。
いわゆる…
まあ、女性限定のアレです。
ホテルに戻った蘇芳は黒に殴られる。
能力を使ったことがわかったらしいですね。
そのころ、霧原は廃墟になった国立天文台に訪れる。
そして霧原はマダム・オレイユと出会う。
はたして2人の出会いは物語にどのように関わるのか気になりますよね。
◯Ｃパート
黒達は就寝。
蘇芳は黒に「あなたがきらいだ…」と言う、
それに対しヘイは「そうか…」と答える。
冷めた2人の会話ですが、
黒ってわざと蘇芳に嫌われるような態度をとってますよね？
それに蘇芳ちゃんはまだ完全に契約者になっていないようです。
次回は(硝煙は流れ、命は流れ…)です。