戦闘妖精雪風 FFR-41MR メイヴ 雪風 1/100スケール ABS塗装済み完成品(アルター)
2月下旬に購入した 唯一の高価なホビーですよ。
発売延期が続き ようやく発売されました。
わたしは店頭予約していたので普通に買えました。
各店頭では予約無しだと即完売でした。
ハンマーヘッドは今も店頭で見かけます。
さすがにOVAのメイヴ雪風と３機のハンマーヘッドのラストシーンを再現するためにハンマーヘッドを３個も購入する度胸も予算もありません。
待望のメイヴ雪風の完成品 モデルですが、実はいまだに開封していません。
だって、密林のレビューを読んだら 慎重に取り扱いと破損する可能性があるので 開封を躊躇しています。
メイヴ雪風は あのエヴァンゲリオンのデザインで有名な山下さんです。
前進翼、ガナード翼、未来的なデザインで最も美しい戦闘機と思えます。
でも、実は前進翼の戦闘機って、すでに80年代にグラマンという会社のテスト機が本当にあったんですよ。
その後、ロシアの会社が戦闘機のテスト機を開発し、結局、採用に至らなかったんです。
〝前進翼の戦闘機〟で検索するともっと詳しくわかります。
『戦闘妖精雪風』のOVAは個人的に今も好きで 色あせない名作アニメだと思っています。
続編の可能性は極めて低いです。
ブルーレイの特典映像で続編らしい？ 映像はありますけど、あれは いわゆる… うーん、なんでしょうね？
興味がある方はレンタルで借りて 試しに観てください。
それと 原作小説もあります。
ただ、原作はラノベと違って さし絵はなく 読むにはちょっと根気が必要かと思います。
なんか話が脱線気味で申し訳ありません。
ちなみに 主人公がメイヴに乗りかえる前に搭乗していた スーパーシルフの完成品 モデル(アルター製品)はネットオークションや中古専門店で三倍以上の高額でわたしは購入はあきらめてます。
再販の可能性はあるんじゃないの？ と思う方はいるでしょ。
再販の要望が多ければ 再販の可能性はありますけど、要望が少ない場合は再販は望み薄です。
まあ、メイヴ雪風はスーパーシルフより人気は高そうなので 再販の可能性はあるかもしれませんね。
あと、敵のジャムも商品化して欲しいです。
開封した後で もしかしてレビューするかも？と言いながら いつもレビューしていませんね。(汗)
ブラインドボックスだけど、箱を開くと中が見えて それなりに楽しめます。
箱をニヤニヤしながら 眺めると書くと変態発言みたいやね。