DARKER THAN BLACK-流星の双子- 第5話 (硝煙は流れ、命は流れ…)の感想です。
◯アバンタイトル
霧原はマダム・オレイユと名乗る人物と出会う。
マダム・オレイユは霧原に書物〝三鷹文書〟と〝イザナミ〟というキーワードを言い残し立ち去る。
マダム・オレイユはまるで全てを知っているような感じですけど、
マダム・オレイユはこの時点では契約者かどうかはわかりませんね。
どうやら霧原について何かいろいろ知っているようですね。
◯Ａパート
相変わらず、蘇芳は河川敷の小屋で訓練してます。
いつもように訓練後は黒から食費を渡される。
蘇芳は逃げるためにお金をためるのはやめて、
逃げる前に強くなる決意をする。
蘇芳は「そのためにもまずは嫌いモノを乗りこえなくちゃあ！」と自分自身に言い聞かせる。
その後、蘇芳とジュライはレバノンの店で食事する。
レバノンの妻はなにやら契約者ようですし、
そのまま行方不明らしいですね。
蘇芳はレバノンからガスコンロをもらう。
帰りに道、ノリオが蘇芳に言い寄って来るが、
蘇芳はウザいのか、ジュライと手を握りしめ早足で去る。
ノリオは本気で蘇芳のことが好きらしい…
一方、黒は雇い主と電話でやり取りしています。
蘇芳のついて「報酬の問題じゃない」？「足手まといなだけ…」？
依頼を断っているみたいですが、一方的に電話は切られたようです。
黒はホテルに戻る途中、ホテルの外壁の一部がぶっ飛ぶ。
黒は急いでホテルに戻ると蘇芳がライフルを壁に向かって構えていた…
もらったガスコンロにゴキブリがいたんで蘇芳は能力で壁ごとゴキブリをぶっ飛ばしたようです。
やっぱりターニャの能力の事がトラウマになっている感じですね。
その後、黒は蘇芳が契約者として不安定な部分に疑問をいだきますが、
マオが言うには蘇芳にまだ合理的に判断できるほど材料がないそうです。
確かに蘇芳は〝モラトリアム〟ような感じで完全に契約者になっていないみたいです。
3号機関本部で霧原が〝イザナミ〟について調べようとしますが、
その直後に札幌からイザナミを移送するという指令を言い渡される霧原。
果たして霧原は黒と再会は出来るんでしょうか。
◯Ｂパート
その夜、黒達は3号機関のエージェント達の襲撃を受ける。
黒は自分がひきつけている間に蘇芳とジュライを先に逃がします。
このシーンの黒は能力が使えない状態で戦うわけですが、
南米戦争で黒は能力なしで契約者を倒すぐらい強かったので、
問題なくその場を切り抜けました。
ホンマに黒って、カッコいいよね。
翌朝、3号機関の霧原達がホテルを現場検証しますが、
黒が連れているのは弟の方ではなく姉の方かもしれないと疑う霧原ですけど、ここで葉月が霧原に「嫉妬か？」っと皮肉を言います。
さすがに霧原もムスッとしましたね。
ちょうどそのホテルにノリオがやって来ます。
3号機関のエージェント達の中にノリオのお母さん？がいるらしいです…
黒は河川敷にある公衆電話に隠して現金が貼っている事に気づきます。
どうやら依頼主からの報酬のようです。
ＣＩＡとは違うんでしょうね。
黒は蘇芳に再び射撃の訓練をさせます…
今度は蘇芳の契約者としてイレギュラーを撃ち抜き為に再び射撃をさせるようですね。
蘇芳は躊躇いながらも的の鶴を射殺しますが、
何故か？涙を流す蘇芳…
やはり完全に契約者になっていないですよね。
一方、レバノンの店ではノリオとレバノンが家族会議中です。
そこに意外な訪問者が、
ノリオのお母さん、ミチルでした。
霧原達、3号機関は移送任務の作戦を練っているんでしょうか。
霧原は移送する〝イザナミ〟の確認をします。
そしてまるで全てを観ているような感じでマダム・オレイユと謎の双子は語ります。
このシーンで霧原は第１期に比べ第２期ではかなり重要なキャラになってますよね。
その頃、黒は蘇芳に任務を依頼する。
蘇芳を任務に参加させることもクライアントのご意向らしいですね。
翌日、黒と蘇芳は〝イザナミ〟の奪回及び破壊の任務を開始します。
しかし黒は〝イザナミ〟が積まれているトラックのコンテナの中に入りますが、
トラックはそのまま走りだしました。
もしかして黒はワナ？にはまったのかもしれないですね。
◯Ｃパート
蘇芳は待機しながら子供の頃ことを思いだします。子供の頃の蘇芳は弟の紫苑とそっくりで2人共、本当に可愛いんですよ。
そして海から潜水艦が浮上する。
おそらく3号機関の潜水艦ですよね。
それをみた蘇芳は一言、「鯨…」の一言で第５話は終了です。
次回は(香りは甘く、心は苦く…)です。
あとね、つい最近知ったんですけど、
DARKER THAN BLACK-流星の双子- は１クール(3ヶ月)みたいなんですよ。
ウチはてっきり2クール(６ヶ月)と思っていたんですけどね。
◯アバンタイトル
霧原はマダム・オレイユと名乗る人物と出会う。
マダム・オレイユは霧原に書物〝三鷹文書〟と〝イザナミ〟というキーワードを言い残し立ち去る。
マダム・オレイユはまるで全てを知っているような感じですけど、
マダム・オレイユはこの時点では契約者かどうかはわかりませんね。
どうやら霧原について何かいろいろ知っているようですね。
◯Ａパート
相変わらず、蘇芳は河川敷の小屋で訓練してます。
いつもように訓練後は黒から食費を渡される。
蘇芳は逃げるためにお金をためるのはやめて、
逃げる前に強くなる決意をする。
蘇芳は「そのためにもまずは嫌いモノを乗りこえなくちゃあ！」と自分自身に言い聞かせる。
その後、蘇芳とジュライはレバノンの店で食事する。
レバノンの妻はなにやら契約者ようですし、
そのまま行方不明らしいですね。
蘇芳はレバノンからガスコンロをもらう。
帰りに道、ノリオが蘇芳に言い寄って来るが、
蘇芳はウザいのか、ジュライと手を握りしめ早足で去る。
ノリオは本気で蘇芳のことが好きらしい…
一方、黒は雇い主と電話でやり取りしています。
蘇芳のついて「報酬の問題じゃない」？「足手まといなだけ…」？
依頼を断っているみたいですが、一方的に電話は切られたようです。
黒はホテルに戻る途中、ホテルの外壁の一部がぶっ飛ぶ。
黒は急いでホテルに戻ると蘇芳がライフルを壁に向かって構えていた…
もらったガスコンロにゴキブリがいたんで蘇芳は能力で壁ごとゴキブリをぶっ飛ばしたようです。
やっぱりターニャの能力の事がトラウマになっている感じですね。
その後、黒は蘇芳が契約者として不安定な部分に疑問をいだきますが、
マオが言うには蘇芳にまだ合理的に判断できるほど材料がないそうです。
確かに蘇芳は〝モラトリアム〟ような感じで完全に契約者になっていないみたいです。
3号機関本部で霧原が〝イザナミ〟について調べようとしますが、
その直後に札幌からイザナミを移送するという指令を言い渡される霧原。
果たして霧原は黒と再会は出来るんでしょうか。
◯Ｂパート
その夜、黒達は3号機関のエージェント達の襲撃を受ける。
黒は自分がひきつけている間に蘇芳とジュライを先に逃がします。
このシーンの黒は能力が使えない状態で戦うわけですが、
南米戦争で黒は能力なしで契約者を倒すぐらい強かったので、
問題なくその場を切り抜けました。
ホンマに黒って、カッコいいよね。
翌朝、3号機関の霧原達がホテルを現場検証しますが、
黒が連れているのは弟の方ではなく姉の方かもしれないと疑う霧原ですけど、ここで葉月が霧原に「嫉妬か？」っと皮肉を言います。
さすがに霧原もムスッとしましたね。
ちょうどそのホテルにノリオがやって来ます。
3号機関のエージェント達の中にノリオのお母さん？がいるらしいです…
黒は河川敷にある公衆電話に隠して現金が貼っている事に気づきます。
どうやら依頼主からの報酬のようです。
ＣＩＡとは違うんでしょうね。
黒は蘇芳に再び射撃の訓練をさせます…
今度は蘇芳の契約者としてイレギュラーを撃ち抜き為に再び射撃をさせるようですね。
蘇芳は躊躇いながらも的の鶴を射殺しますが、
何故か？涙を流す蘇芳…
やはり完全に契約者になっていないですよね。
一方、レバノンの店ではノリオとレバノンが家族会議中です。
そこに意外な訪問者が、
ノリオのお母さん、ミチルでした。
霧原達、3号機関は移送任務の作戦を練っているんでしょうか。
霧原は移送する〝イザナミ〟の確認をします。
そしてまるで全てを観ているような感じでマダム・オレイユと謎の双子は語ります。
このシーンで霧原は第１期に比べ第２期ではかなり重要なキャラになってますよね。
その頃、黒は蘇芳に任務を依頼する。
蘇芳を任務に参加させることもクライアントのご意向らしいですね。
翌日、黒と蘇芳は〝イザナミ〟の奪回及び破壊の任務を開始します。
しかし黒は〝イザナミ〟が積まれているトラックのコンテナの中に入りますが、
トラックはそのまま走りだしました。
もしかして黒はワナ？にはまったのかもしれないですね。
◯Ｃパート
蘇芳は待機しながら子供の頃ことを思いだします。子供の頃の蘇芳は弟の紫苑とそっくりで2人共、本当に可愛いんですよ。
そして海から潜水艦が浮上する。
おそらく3号機関の潜水艦ですよね。
それをみた蘇芳は一言、「鯨…」の一言で第５話は終了です。
次回は(香りは甘く、心は苦く…)です。
あとね、つい最近知ったんですけど、
DARKER THAN BLACK-流星の双子- は１クール(3ヶ月)みたいなんですよ。
ウチはてっきり2クール(６ヶ月)と思っていたんですけどね。