ブログ?
よく考えたら ブログは生活に本当に必要なのだろうか?
いつも自問自答を繰り返すが答えはでない
普段から何も無い男はブログの中身も当然何も無い
だったら なぜブログを続けるのだろうか?
きっと寂しいからだと思う
寂しいから 人恋しいから だから ブログで人とつながりたいんだね
そのつながりもこっちが勝手に一方的につながっていると思っているだけの話
だけどブログに依存は辞めた方が良いと思う
ブログに依存している人が明日突然ブログが無くなると どうなるんだろうか?
私が思うに ブログは砂浜のようなもので 砂浜を歩くと足跡が出来るが 波で最後は消されてしまう
だから ブログも同じように一生懸命足跡を残すために歩き続けるが結局は波に足跡を消されるだけだ
だからといってなにもやらないことは愚かだ
ブログに
なにを残すか? ではなくて なにかヲ書き記すこと たとえ書き記したものが いつか消えると知りながら それでも誰かとつながりたい 誰かに何かを伝えたい 誰かに何かを見せたい 刹那的に思える考え方だが
ブログのあり方としては正しいと思える
なんだか可笑しな記事ですが ふっと思ったことを忘れないうちに書き記しました
おわり
ブログが生活に必要が...
たぶん、
テレビが生活に必要が?
ゲーム機が生活に必要か?
と同じ並びだと思います。
無くても生きていけるけど、あれば生活がうるおう物ではないでしょうか?
だからこそ、依存は怖いと思います。
書かれているお考えにおおむね賛成なのですが、ひとつだけ。
ネットに載った情報は、たとえ内容が間違えでも、ほぼ未来永劫残ります。
それがたまたま読まれることで、間違いの連鎖が生まれます。
今のネットは調べ物をする時も、情報を鵜呑みに出来なくなりました。
SF小説みたいな笑い話ですが、最近ではAIの進歩で、自立思考AIが出てきました。
そのAIがネットで学習する際に、間違った情報を拾うと何が起きるか分からなくて怖いですね。
私もそういう風に考えていますよ。
砂浜に残った足跡・・。
いつかは、波にさらわれて、その痕跡はキレイサッパリなくなってしまう。
きっと、何かを残したい人は、大きい結果を残し未来永劫記録として残るでしょう。
でも、私達はそうではない。
消えてしまえば残りませんからね。
ですが、
ここに掲載されて、消されるまでは誰かの目に触れるチャンスがある。
そして、僅かではありますが、繋がりができそして大きな力をもらえてる。
お互い、お会いしたことのない方から、力をもらったり、あげたり。
私はM太郎さんを始めとして、いろんなフォロワーさんから力をもらってます。
それが嬉しい・・。
私を今、動かす力をみなさんからいただいています。
本当に、感謝しかない。
ごめんなさい、ダラダラ書いちゃいましたね。
みなさん、私の大事な一部なんです。
たとえ、将来消えてしまっても。