ほら、わたしの映画の好みは平凡だったでしょ？

　Ｍ太郎です。

　昔の映画を含めて、自分好みの映画作品を考えたら、意外と好みの映画作品は平凡っていう話です。

　皆様は映画をどのようにご覧になりますか？　レンタル？　金曜ロードショーみたいにテレビ放送？　映画館に行く？

　どのようにご覧になるかは人それぞれですが、わたしはそんなに多く映画は観ません。

　だけど、毎年恒例のように観たい映画作品はあります。

　とりあえず、自分の好みの映画作品を勝手気ままに発表します。

　

　ターミネーター2

　1991年のアメリカのSF映画。

いろんなターミネーターの続編が制作されましたが、やはりベストはターミネーター2です。

まあ、ド定番な映画です。

出演のアーノルド・シュワルツェネッガーさんは2の頃が若々しく、非常にカッコいいのです。

名シーンは多いけど、特にラストの溶鉱炉に沈んでいくシーンがカッコ良すぎでしょう。👍　

　

　魔女の宅急便

　1989年の映画

　スタジオジブリ制作の日本のアニメーション映画作品。

　これもド定番な映画です。

金曜ロードショー何回も観たけど、飽きないです。

　名作が多いジブリ作品で一番好きかも。

特に主人公キキの旅立つシーンと松任谷由実さんの歌がすごくマッチしていて、このシーンが本当に好きです。　

　このシーンを観る度になんか、いつも心がわくわくします。

😺

　

　レオン

1994年製作のフランス・アメリカ合作映画。

リュック・ベッソン監督によるアクション映画。

リュック・ベッソン監督の数多くある作品の1つです。

　殺し屋レオンと家族を殺された少女マチルダが一緒に暮らす話です。

　定番と呼べるか？　微妙な映画です。

確か、マチルダ役の女優のナタリーポートマンさんのデビュー作品だったと思います。

　殺し屋と少女の奇妙な共同生活が面白おかしく、描かれます。

　だけど、その共同生活も終わるときが来るのです。

　レオンとマチルダの悲しい結末が本当に泣けます。😢

エンディング曲も泣けるのよ。

　リュック・ベッソン監督の作品はどれもおすすめですけど、まず最初にこの映画を観て欲しいですね。

　ランボー

　1982年のアメリカのアクション映画で、『ランボー』シリーズの第1作

ド定番の古いアクション映画。

　しかし、この映画の見所はアクションシーンだけでは、ございません。　

　ランボーの戦闘シーンが終盤まで続きます。

ラストシーンで主人公ランボーに上官が投降を呼びかけて説得するシーンでランボーの悲惨な過去が明かされます。

　このラストシーンがランボーの最大の見せ場です。

このシーンはちょっと泣けます。

　この映画はぜひとも、吹き替え版を視聴して欲しいですね。

　以上です。

ほら、わたしの映画の好みは平凡だったでしょ？

　もっと、いろいろと書きたかったですけど、時間がなかったのです。

　今回の記事は前半です。

　ごめんなさい、後半の記事は未定です。