蒼き鋼のアルペジオ 第4巻を買って読んだよ。
表紙はメンタルモデルのキリシマの幼女姿。
本編で未登場の姿なので、誰かわからなかったよ。
第4巻は戦艦の戦闘は少なめですね。
霧の艦隊、メンタルモデルは人類に接触し始めるけど、霧の艦隊側も人類側も一枚岩ではないのでいまいち上手くいかないようです。
あの重巡タカオの恥じらう仕草が笑える。
恋する戦艦って、なんだろうね~(笑)
あと、第4巻で印象的なのはメンタルモデルのハルカと蒔絵の出会いでしょうか。
「繋がり…」 「運命的な巡り合わせ…」 「…縁」 「良い言葉だ」というハルカのセリフが妙に印象に残りました。
うーん、第4巻を読んでいるとなんだか人類側の方が悪者みたいな感じがするよ。
特に蒔絵の誕生のルーツを知ると悲しい気持ちになるけど、それでも蒔絵は明るく前向きな性格や行動力に気持ち的に救われるよ。
それから第4巻の帯に付いてる応募券と月刊アワーズ 12月号に付いてる応募用紙でスペシャルドラマCDと冊子が応募者全員サービスで買えます。
この勢いでアニメ化して欲しいね。
表紙はメンタルモデルのキリシマの幼女姿。
本編で未登場の姿なので、誰かわからなかったよ。
第4巻は戦艦の戦闘は少なめですね。
霧の艦隊、メンタルモデルは人類に接触し始めるけど、霧の艦隊側も人類側も一枚岩ではないのでいまいち上手くいかないようです。
あの重巡タカオの恥じらう仕草が笑える。
恋する戦艦って、なんだろうね~(笑)
あと、第4巻で印象的なのはメンタルモデルのハルカと蒔絵の出会いでしょうか。
「繋がり…」 「運命的な巡り合わせ…」 「…縁」 「良い言葉だ」というハルカのセリフが妙に印象に残りました。
うーん、第4巻を読んでいるとなんだか人類側の方が悪者みたいな感じがするよ。
特に蒔絵の誕生のルーツを知ると悲しい気持ちになるけど、それでも蒔絵は明るく前向きな性格や行動力に気持ち的に救われるよ。
それから第4巻の帯に付いてる応募券と月刊アワーズ 12月号に付いてる応募用紙でスペシャルドラマCDと冊子が応募者全員サービスで買えます。
この勢いでアニメ化して欲しいね。