VRM3からVRM oNLINEへ移行して感じた事なんかを書いて置きます。
VRMに関して僕は暫くの間、遠ざかっていたので、カレントバージョンがVer.4だった頃は大した成果を上げていなかった訳です。VRM4に付いては2号のみ持っていましたけど、殆ど触らないままi845マシンの肥やしになってました。で、そうこうする内にoNLINEがスタートして、更にVRM5が登場。で、僕は何を思ったか突然にVRM3でのレイアウト制作を再開した訳ですが、その中でVRMに付いて改めて色々と調べて行く内に、VRM4のストラクチャーパーツの多さに気が付いたのでした。I.MAGiC謹製のVRM4パーツカタログを見ていて、これは良いなぁ…なんて思ったんですが、そうなると「いてもたってもいられなくなる」訳で、でも今更VRM4を全号揃えるとなると莫大な出費となってしまうし、どうしようか思い悩んだんですが(ある意味幸せな悩みですねw)…。そこへoNLINEのアカウント無料化が発表されて、これはもうoNLINEしかないと(笑。V4でリリースされた車輌やストラクチャーはoNLINEで再リリースされるようだし、カードがあれば自宅に居ながらにして手軽にパーツを追加購入出来るってのも物臭な僕にとっては大きな利点でした。キハ82とかキハ20は勿論、V4でリリースされたC57にしても山陰本線や播但線で活躍した重装備機もあるし、門デフ装備のカマもある。そしてV4の最終パッケージではDF50の名がクレジットされていて…もう欲しくてたまらない(笑。で、取り敢えずoNLINEのアカウントを取得して、僕のヘタレPCでoNLINEがどこまで動くか試すために、錚々たるネットVRMユーザーが挑んだレイアウトコンテストでのすばらしい作品群を次々にダウンロードしてはi845君でのテストを繰り返したわけです。これがショボクレi845君、意外に結構走ってくれるんですよ。で、決めたんです。これはV4の10号がoNLINEでリリースされるのを待って一気に導入するぞ!!と。C57にDF50と来れば、今や伝説の機関区となってしまった宮崎機関区や和歌山機関区が再現できるぞ!っと(笑。そしてコヤツに「D51でセ●ズ●をこくニート野郎!」とまで揶揄された!?僕です。。デコイチがリリースされる事を願いながら、oNLINEにズブズブっと入っちゃいました。
(デ『ゴ』イチではなくてデ『コ』イチと呼んであげると通っぽくてカッコ良いよ!。え?どうでも良い!?、そうですか…残念w)
さてさて、VRM3と比べるとoNLINEはレイアウターもビューワーもシステム面で色々と違うのですが、VRM3のシステムが染み付いてる僕は、当初、oNLINEのシステムが中々馴染まなくて戸惑いました。特にコリジョン(衝突判定という奴ね)の性質上パーツの積み上げが可能になったってのが最も戸惑う原因になりました。VRM3ではまったく無視される現象なので、各パーツの高さ設定を変えてやって「積み上げているように見せる」だったのが、勝手に「積み上がる」になったんですよね。でも、これってある意味便利だけども、VRM3で無理矢理ストラクチャーばかり作っていた僕は重なって欲しくないパーツまでタスクしてしまう事に非常に戸惑いました。しかも最初はコリジョンの事なんて忘れていたのでVRM3と同じ調子でレイアウトを作り始めて…(事件発生www。
おいおいおいおい(汗。何だこれぇぇぇぇーーーーーー!???????
クリックすると拡大します(ブラウザの戻るボタンで戻って下さい。
いや、マジでショックでした。僕は気が付かない内にVRMのノウハウを完全に失ったのかと…いや、知らずの内に誰かに脳内をフォーマットされたと言うか、初期化されたと言うか、なんちゅーか(笑。この後、ヘルプマニュアルと睨めっこになったのは言うまでもありません。パーツのオプション設定で「高さを固定する」にチェックを入れないとコリジョンの為に自分の思った通りの高さにならないって気付くまで結構時間がかかりました(汗。で、少しずつoNLINEのシステムに慣れていってそこそこの規模であれば思うようなレイアウトが作れるようになって来て、一時はどうなるかと思いましたが、今では何とか以前のVRM3のようにレイアウト制作を楽しめるようになって来ています。
欲しくて堪らなかったDF50。僕位のオッサン連中は兎も角、若い人にはあんまり受けてないみたい???。
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上の写真は今、作ってる国鉄追赤地線レイアウトでの一幕。比奈日多機関区の側線で休むDF50です。どうにかこうにかここまで作れるようになりました。DF50の後ろにはC57の姿がチラッと映っていて在りし日の和歌山機関区っぽいでしょ?。FOVを使ってズームアップで撮ったので写ってませんが背後には門型クレーン(頭が古い僕はガントリーという呼び名に抵抗があるので敢えてオッサンっぽく門型と呼ばせてください)とコールバンカーもあって、僕が幼少期に見た、まさに天ワカそのものの情景を再現してありますです。で、PCもi845君ではさすがに悲鳴を上げ始めて、また、グラフィックカードもshader3.0に対応してなくて影が再現されなくてとっても残念なので、とうとう。PCまでも新しくしたはやぶさです。ありがとうございました(笑。今月はとんでもなく出費が嵩んだので仕事に馬力をかけて頑張らなくてはなりません。何やってんねんやろか?>俺www。
まぁ、今後もよろしくです。どこまで続くか知りませんが、過度に期待せずこれからの僕の活躍?を見守って頂ければと思ってますよ。ハイ。
VRMに関して僕は暫くの間、遠ざかっていたので、カレントバージョンがVer.4だった頃は大した成果を上げていなかった訳です。VRM4に付いては2号のみ持っていましたけど、殆ど触らないままi845マシンの肥やしになってました。で、そうこうする内にoNLINEがスタートして、更にVRM5が登場。で、僕は何を思ったか突然にVRM3でのレイアウト制作を再開した訳ですが、その中でVRMに付いて改めて色々と調べて行く内に、VRM4のストラクチャーパーツの多さに気が付いたのでした。I.MAGiC謹製のVRM4パーツカタログを見ていて、これは良いなぁ…なんて思ったんですが、そうなると「いてもたってもいられなくなる」訳で、でも今更VRM4を全号揃えるとなると莫大な出費となってしまうし、どうしようか思い悩んだんですが(ある意味幸せな悩みですねw)…。そこへoNLINEのアカウント無料化が発表されて、これはもうoNLINEしかないと(笑。V4でリリースされた車輌やストラクチャーはoNLINEで再リリースされるようだし、カードがあれば自宅に居ながらにして手軽にパーツを追加購入出来るってのも物臭な僕にとっては大きな利点でした。キハ82とかキハ20は勿論、V4でリリースされたC57にしても山陰本線や播但線で活躍した重装備機もあるし、門デフ装備のカマもある。そしてV4の最終パッケージではDF50の名がクレジットされていて…もう欲しくてたまらない(笑。で、取り敢えずoNLINEのアカウントを取得して、僕のヘタレPCでoNLINEがどこまで動くか試すために、錚々たるネットVRMユーザーが挑んだレイアウトコンテストでのすばらしい作品群を次々にダウンロードしてはi845君でのテストを繰り返したわけです。これがショボクレi845君、意外に結構走ってくれるんですよ。で、決めたんです。これはV4の10号がoNLINEでリリースされるのを待って一気に導入するぞ!!と。C57にDF50と来れば、今や伝説の機関区となってしまった宮崎機関区や和歌山機関区が再現できるぞ!っと(笑。そしてコヤツに「D51でセ●ズ●をこくニート野郎!」とまで揶揄された!?僕です。。デコイチがリリースされる事を願いながら、oNLINEにズブズブっと入っちゃいました。
(デ『ゴ』イチではなくてデ『コ』イチと呼んであげると通っぽくてカッコ良いよ!。え?どうでも良い!?、そうですか…残念w)
さてさて、VRM3と比べるとoNLINEはレイアウターもビューワーもシステム面で色々と違うのですが、VRM3のシステムが染み付いてる僕は、当初、oNLINEのシステムが中々馴染まなくて戸惑いました。特にコリジョン(衝突判定という奴ね)の性質上パーツの積み上げが可能になったってのが最も戸惑う原因になりました。VRM3ではまったく無視される現象なので、各パーツの高さ設定を変えてやって「積み上げているように見せる」だったのが、勝手に「積み上がる」になったんですよね。でも、これってある意味便利だけども、VRM3で無理矢理ストラクチャーばかり作っていた僕は重なって欲しくないパーツまでタスクしてしまう事に非常に戸惑いました。しかも最初はコリジョンの事なんて忘れていたのでVRM3と同じ調子でレイアウトを作り始めて…(事件発生www。
おいおいおいおい(汗。何だこれぇぇぇぇーーーーーー!???????
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いや、マジでショックでした。僕は気が付かない内にVRMのノウハウを完全に失ったのかと…いや、知らずの内に誰かに脳内をフォーマットされたと言うか、初期化されたと言うか、なんちゅーか(笑。この後、ヘルプマニュアルと睨めっこになったのは言うまでもありません。パーツのオプション設定で「高さを固定する」にチェックを入れないとコリジョンの為に自分の思った通りの高さにならないって気付くまで結構時間がかかりました(汗。で、少しずつoNLINEのシステムに慣れていってそこそこの規模であれば思うようなレイアウトが作れるようになって来て、一時はどうなるかと思いましたが、今では何とか以前のVRM3のようにレイアウト制作を楽しめるようになって来ています。
欲しくて堪らなかったDF50。僕位のオッサン連中は兎も角、若い人にはあんまり受けてないみたい???。
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上の写真は今、作ってる国鉄追赤地線レイアウトでの一幕。比奈日多機関区の側線で休むDF50です。どうにかこうにかここまで作れるようになりました。DF50の後ろにはC57の姿がチラッと映っていて在りし日の和歌山機関区っぽいでしょ?。FOVを使ってズームアップで撮ったので写ってませんが背後には門型クレーン(頭が古い僕はガントリーという呼び名に抵抗があるので敢えてオッサンっぽく門型と呼ばせてください)とコールバンカーもあって、僕が幼少期に見た、まさに天ワカそのものの情景を再現してありますです。で、PCもi845君ではさすがに悲鳴を上げ始めて、また、グラフィックカードもshader3.0に対応してなくて影が再現されなくてとっても残念なので、とうとう。PCまでも新しくしたはやぶさです。ありがとうございました(笑。今月はとんでもなく出費が嵩んだので仕事に馬力をかけて頑張らなくてはなりません。何やってんねんやろか?>俺www。
まぁ、今後もよろしくです。どこまで続くか知りませんが、過度に期待せずこれからの僕の活躍?を見守って頂ければと思ってますよ。ハイ。
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