土日は生憎と仕事でお休みとなりました。本年一発目の東京行は無事終了。しかし、現場が台東区の上野駅前だったので、結構大変な作業でした。
懐の広い12系急客
さて、今日はKATOの12系客車の紹介です。実はこの12系、かなり前に買ったクルマなのですが、家のゴタゴタで行方不明になっていた物です。で、年末の大掃除をしていた時に突然降って湧いてきたんです。もー、ビックリです。ケースごと、頭上から降ってくるんだから、心臓に悪いよ、マジで(w
KATOのブックケースに入っていたのですが、確か6両あったはずなのに、何故か、中に入っていたのは3両だけ。あとの3両は何処へ??? ま、それはともかく、幸いスハフ12、オハ12、オハフ13の3両が発掘されたので編成を組む事が可能です。早速我がレイアウトへ入線させてみました。流石に3両では寂しすぎなので、10系客車のオロネ10、オハネフ12を混結。牽引機は、KATOのDD51改良型です(暖地タイプ)。往年の東北急行「津軽」か山陰急行「だいせん」の雰囲気が再現され、思わず浮き足立ちます。如何ですか?、貴方も1両と言わず、1編成を・・・。といっても、再生産の話も随分前から出る気配がなく、是非、再リリースして欲しいクルマですね。出来ればグレードUPして欲しいな。ウチの連中は、さすがKATOだけに、出来は中々ですが、多少古さが・・・(w
画像は1977年頃の美作追分。側線で休む12系以下5両の夜行急行編成。この編成は大阪発(作央線経由)浜田行き3101/3102レ夜行急行「くにびき」専用のモノ。昼間は間合い運用で浜田~津山間を各停(6451レ~6452レ)で1往復します。牽引機はDD511176(米子)。12系客車投入直後の姿ですが、この2年後、寝台も10系から20系に置き換えられ、急行「だいせん」と共通編成となります。隣に停まっているのは、出雲市発大阪行き254D急行「みまさか」。キハ58以下5両。
さて、今日はKATOの12系客車の紹介です。実はこの12系、かなり前に買ったクルマなのですが、家のゴタゴタで行方不明になっていた物です。で、年末の大掃除をしていた時に突然降って湧いてきたんです。もー、ビックリです。ケースごと、頭上から降ってくるんだから、心臓に悪いよ、マジで(w
KATOのブックケースに入っていたのですが、確か6両あったはずなのに、何故か、中に入っていたのは3両だけ。あとの3両は何処へ??? ま、それはともかく、幸いスハフ12、オハ12、オハフ13の3両が発掘されたので編成を組む事が可能です。早速我がレイアウトへ入線させてみました。流石に3両では寂しすぎなので、10系客車のオロネ10、オハネフ12を混結。牽引機は、KATOのDD51改良型です(暖地タイプ)。往年の東北急行「津軽」か山陰急行「だいせん」の雰囲気が再現され、思わず浮き足立ちます。如何ですか?、貴方も1両と言わず、1編成を・・・。といっても、再生産の話も随分前から出る気配がなく、是非、再リリースして欲しいクルマですね。出来ればグレードUPして欲しいな。ウチの連中は、さすがKATOだけに、出来は中々ですが、多少古さが・・・(w
画像は1977年頃の美作追分。側線で休む12系以下5両の夜行急行編成。この編成は大阪発(作央線経由)浜田行き3101/3102レ夜行急行「くにびき」専用のモノ。昼間は間合い運用で浜田~津山間を各停(6451レ~6452レ)で1往復します。牽引機はDD511176(米子)。12系客車投入直後の姿ですが、この2年後、寝台も10系から20系に置き換えられ、急行「だいせん」と共通編成となります。隣に停まっているのは、出雲市発大阪行き254D急行「みまさか」。キハ58以下5両。
波動輸送用にも使えますし。KATOのは確か1500円ぐらいでしたっけ??
最後の文章は実際にあった列車番号などでしょうか??
作央線もご自分でダイヤを組まれてみては??(w
最後に、ブログに「南信急行的撮影記」を連載開始しました。