お悩みですか

健康を害して痩せてしまったまま、体重維持のほうが課題の中年と化したけど
17～21歳のころは・・・

妊婦と間違われてウワサになり友達が尋ねてきたくらいだ（-_-;）　

おかしなダイエットって一杯あった

ばっか食べは友人がやってた
リンゴ　ゆで卵　おかゆ　寒天（-_-lll)

へんなスープだけの食事（これは有名　結構高い）噛むという本能が満たされずイライラしたそうだ
　　　　　


話題の「新ダイエット」の効果・落とし穴
(ゲンダイネット - 06月18日　　いい加減抜粋 )

●納豆カレーダイエット

女優の上戸彩（２０）が火をつけ、女性の間でブームになっている。ルーの上に納豆をまぜるだけだが、納豆に含まれるイソフラボンが血をキレイにし、カレーの唐辛子が脂肪燃焼を、ウコンが肝臓の働きを助けるという。



「中高年にはカレーのカロリーの方が問題です。１杯７５０キロカロリー近くあるが、よくかまずに流し込むので満腹感が得られず、食べ過ぎる傾向があります」（栄養士の池上保子氏）



●もずくダイエット

　抜群のプロポーションを維持する歌手の倖田來未（２３）がやっているのが「もずくスープ」。１８時以降は何も食べない主義の倖田が、我慢できなくなると飲むらしい。作り方は簡単で、カツオなどのだし汁に薄口醤油ともずくを入れ、ショウガやキヌサヤを入れて出来上がり。インスタントもある。

「もずくにはカルシウムやビタミンＡのほかに食物繊維も含まれる。低カロリーで、空腹時に飲めば満腹感も得られます」（前出の池上氏）

うちの老婆ももずくをえらく信頼している



●吹き矢ダイエット

　　吹き矢を吹く要領で、鼻から深く息を吸って口から一気に吐き出す呼吸法が有効だそうな。

「横隔膜が上下して心臓や腸に刺激を与え、血流が良くなり便秘が改善される。２０回をワンセットに毎日数回繰り返せば基礎代謝能力が高まります」（弘那医院の林督之院長）


うひゃひゃひゃ　なにか実生活で役に立てられないものか



●アミノ酸ダイエット

　　体内にはリパーゼという脂肪燃焼酵素がある。この働きを活性化するのが一部のアミノ酸で、アミノ酸入りの飲料などを飲んで有酸素運動をすればダイエット効果があるという。日本肥満学会会員の河合哲也さん（３６）が言う。



「ただ、たくさん飲むとそれだけ脂肪が燃焼するわけではありません。あくまで運動効果が高まるだけで、これだけでやせるとは思わない方がいい」


●小麦粉抜きダイエット

　小麦粉を使うパンやパスタ、てんぷらなどを食べないダイエット


「小麦粉を使った料理は油モノが多いだけでなく、添え物のおかずにも油が含まれる。それを控えることで肥満の大敵である油の摂取が控えられる。アイデアとしては悪くない」（病院関係者）

これはイヤ　白い食べ物が一番おいしいのに（ご飯　パン）



「基本は毎日、体重測定して、食事時間など規則正しい食習慣を身につける。野菜を１日３００グラム以上取る。そして食事の量を減らすことにこだわらないこと。ストレスで逆に失敗します

【2006年6月15日掲載】

解決法はたったひとつ　　食べた分だけ動け