昨日は焼き肉オフミが夕方からあり、nobuakiさんがニコル青山ショールームに行かれると言う事なのでご一緒させていただきました。
nobuakiさんはすでにB3購入が決まっており、B3の詳細や予約状況などの確認で○○氏にお話を聞きに行かれたのですが、ボクはただアルピナのショールームに行けると言う単純な理由でお邪魔しちゃいました!
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さすがに超高級サルーンを扱うディラーの営業の方は、今までお会いしたことが無い物腰の柔らかな印象でその話し方だけでアルピナの魅力に取り付かれました。
アルピナのクルマに対する思想や完成の域に達した性能など、いろいろお話を聞いていると「試乗してみますか?」と薦められ、ボクは助手席でアルピナの走りを堪能できるなと思っていたら!何と!何と!
「kenさん、乗ってみたら!」ドッカ~ン!nobuakiさんが言ってくれたのです!再びドッカーン!マジでビビリました!
でも、このチャンスを逃したら一生アルピナに乗る機会はないと覚悟を決めました!
さて、○○氏からB5のキーを渡されてドライビングシートへ乗り込むと、見慣れているはずの室内は5シリーズとはまるで違う空間なんです!何が違うか?インパネ回りなどの形状は同じなのですが、上質に仕上げがされたインテリアや独自の質感など細部にわたり魅力的に演出されています。
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試乗車は左ハンドルだったので緊張しながらスタートボタンを押すと、これが510PS/375kWのパワーを持つクルマかと驚くほど静かアイドリングです。ギアをDモードに入れハザードを消し、サイドミラーで後方を確認し(教習所!)アクセルを緊張しながら軽く踏み込みB5を発進させると、これが意外と普通なんです!
「今日は交通量が少ないので、思いっきりアクセル踏んでください」と言われても、1700万円のクルマをそう簡単に爆走するわけには行きませんが、軽くアクセルを踏み込んで2500~3000回転になるとアルピナに変身します。さらアクセルを踏み込みむとギユッ~ンと簡単に4000回転まで回り、カタログ数値0→100km/h加速4.6秒ですが、実際は4.4秒とM5を上回る性能を持ってるらしく、ジェットコースターと似たような加速感を全身で感じられます。
恐怖感を伴うこの鋭い加速でアクセルワークはバタバタになっちゃて!
でも「快感~ん!」です!
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さらに驚かされたのは、サスペンションのセッティングの素晴らしさです!
これだけのハイパーマシンにも関わらず、乗り心地はいたってフラットでしなやか、路面の凹凸をサスペンションが気持ちよく吸収してゴツゴツ、バタバタすくことは全くありません。このサスペンションチューニングは、アルピナ独自のセッティングでB3からB7まで全て同じ印象を持たせているそうです。
そんな訳で約15分程度の試乗でしたが、アルピナの素晴らしさを体感できたことは一生忘れられないと思います。
もしも宝くじが当たったら間違いなくアルピナを購入でしょう。絶対に!
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ニコルの○○さん、本当にありがとうございました。
nobuakiさん、大変感謝しています!
nobuakiさんはすでにB3購入が決まっており、B3の詳細や予約状況などの確認で○○氏にお話を聞きに行かれたのですが、ボクはただアルピナのショールームに行けると言う単純な理由でお邪魔しちゃいました!
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さすがに超高級サルーンを扱うディラーの営業の方は、今までお会いしたことが無い物腰の柔らかな印象でその話し方だけでアルピナの魅力に取り付かれました。
アルピナのクルマに対する思想や完成の域に達した性能など、いろいろお話を聞いていると「試乗してみますか?」と薦められ、ボクは助手席でアルピナの走りを堪能できるなと思っていたら!何と!何と!
「kenさん、乗ってみたら!」ドッカ~ン!nobuakiさんが言ってくれたのです!再びドッカーン!マジでビビリました!
でも、このチャンスを逃したら一生アルピナに乗る機会はないと覚悟を決めました!
さて、○○氏からB5のキーを渡されてドライビングシートへ乗り込むと、見慣れているはずの室内は5シリーズとはまるで違う空間なんです!何が違うか?インパネ回りなどの形状は同じなのですが、上質に仕上げがされたインテリアや独自の質感など細部にわたり魅力的に演出されています。
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試乗車は左ハンドルだったので緊張しながらスタートボタンを押すと、これが510PS/375kWのパワーを持つクルマかと驚くほど静かアイドリングです。ギアをDモードに入れハザードを消し、サイドミラーで後方を確認し(教習所!)アクセルを緊張しながら軽く踏み込みB5を発進させると、これが意外と普通なんです!
「今日は交通量が少ないので、思いっきりアクセル踏んでください」と言われても、1700万円のクルマをそう簡単に爆走するわけには行きませんが、軽くアクセルを踏み込んで2500~3000回転になるとアルピナに変身します。さらアクセルを踏み込みむとギユッ~ンと簡単に4000回転まで回り、カタログ数値0→100km/h加速4.6秒ですが、実際は4.4秒とM5を上回る性能を持ってるらしく、ジェットコースターと似たような加速感を全身で感じられます。
恐怖感を伴うこの鋭い加速でアクセルワークはバタバタになっちゃて!
でも「快感~ん!」です!
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さらに驚かされたのは、サスペンションのセッティングの素晴らしさです!
これだけのハイパーマシンにも関わらず、乗り心地はいたってフラットでしなやか、路面の凹凸をサスペンションが気持ちよく吸収してゴツゴツ、バタバタすくことは全くありません。このサスペンションチューニングは、アルピナ独自のセッティングでB3からB7まで全て同じ印象を持たせているそうです。
そんな訳で約15分程度の試乗でしたが、アルピナの素晴らしさを体感できたことは一生忘れられないと思います。
もしも宝くじが当たったら間違いなくアルピナを購入でしょう。絶対に!
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ニコルの○○さん、本当にありがとうございました。
nobuakiさん、大変感謝しています!