R32GTR付けていますマフラーのご紹介
メーカーはTBOです。
90パイでワンオフ製作していただきました。
素材はステンレスのSUS304で1、5mmの厚さでお願いしました。
TBOでは厚さも指定できます。
普段あまり乗らないのでくもの巣がはっちゃっています。
リアのタイコはエアロに合わせて125パイで一枚の板から製作していただきました。
このようにタイコも自由に選択できます。
↑↑↑マフラーのパイプのサイズは90パイでタイコのサイズが125パイ
タイコの出口が90パイです。
写真を見てわかると思いますがYASUのオーダーはタイコの中のパンチングのサイズをマフラーのサイズよりも大きくしてもらい全開の時には抵抗にならないようにしてもらっています。
これだと車検には通りませんので
↑↑↑中間タイコも付けています。
中間タイコも同じように抵抗にならないようにパンチングのサイズもマフラーのサイズよりも大きくしています。
でも2個タイコが付いていても車検には通りませんので出口のパイプに穴を開けてインナーサイレンサーを付けています。
↑↑↑普段はこんな感じで出口にチタンの延長パイプを付けてバンパーが焼けないように対策しAPEXのサイレンサーを入れています。
このサイレンサー良いですよ中にスプリングが入っていて排圧で押されて蓋が開くんですからふんずまりにならないんですよ
でも車検の時は延長パイプは外します。
↑↑↑サーキット走行の時は触媒の部分はストレートパイプを付けています。
90パイから100パイにふくらましてスポーツ触媒風に製作してもらいました。
↑↑↑フロントパイプも同じく90パイでワンオフ製作して頂きました。
↑↑↑こんな感じで付きます。
ボルトが2本見えると思いますが
これはセッチングの時に ここにAF計を付けられる様にしています。
2個ある理由は車検時GTRはO2センサーが2個ですのでO2センサー用に使用するために2個付けました。
サーキット走行の時はインナーサイレンサーは外しますので音は爆音です。
まさにレーシングサウンドですよ