FAKE feat. 安室奈美恵(初回限定盤) 価格:¥ 1,400(税込) 発売日:2010-03-31 |
FAKE feat. 安室奈美恵 価格:¥ 1,100(税込) 発売日:2010-03-31 |
AIのNEWシングルFAKEが明日発売ですね
YASUも忘れていて今amazonに予約しました。
それとAIのライヴDVD 「VIVA AI JAPAN TOUR」は発売中止だそうです
YASUテレビがこの曲をお送りします。
FAKE feat. 安室奈美恵(初回限定盤) 価格:¥ 1,400(税込) 発売日:2010-03-31 |
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AIのNEWシングルFAKEが明日発売ですね
YASUも忘れていて今amazonに予約しました。
それとAIのライヴDVD 「VIVA AI JAPAN TOUR」は発売中止だそうです
YASUテレビがこの曲をお送りします。
昨日はDANDYに行ってきました。
書かないつもりでしたが車コーナーのアクセスが多いので
結構DANDYてどんな仕事するの?て気にして見ている人が多いのかな?
特に何も進んでいません
その訳は加工屋さんへブロックとヘッドを出してできて来る納期が約2週間前後です。
加工は今流行のYASUくて有名SHOPが出している加工屋さんではありません
そこだとね最近仕事が雑で加工間違いが多いんですよ
思わず有名SHOPのブログを見ると加工間違いで?て書いてあるけど
加工間違い?て大丈夫なのて思ってしまうよね削り過ぎていたらやばくない?
てなことでYASUのはそこに出してはいません
知っている人は知っている加工屋さんでYASUが思うに一番加工の精度が一番じゃないのかなて思っている加工屋さんでやってもらっていますよ
出来上がりはあと一週間前後かな?次YASUがDANDY行った時にはピカピカのヘッドとブロックになっていると思います。
でもまったくDANDYでは作業が進んでいないわけではなくメカニックのS氏が暇を見つけては外したパーツを綺麗に掃除をして新品に近いぐらいにピカピカに磨いてくれていました。
乞うご期待を
それとDANDYボンネビルFC3Sの最新状況を教えちゃうよ
OPTIONで見た人わかっていると思いますがKOYOに特注で注文していたオイルクーラーが既に付いていましたよ
以前は左右に1個づつ計2個付いていましたが、今度は1個になっています
取り付けも終わっていて見てみて思わずこれラジエター?て思っちゃうような形で
サイドタンクのラジエターてな感じの形のオイルクーラーでしたね
油圧10kg以上に耐えられるように製作しているそうです
昨日は写真は撮ってきませんでした。
ホワイトターガーのクランクケースからガーガーと言う変な音が出てきました。
YASUは音を聞いてベルトじゃ無いなって思いましたね
そんな訳でBRCに行って調べてもらいました。
↑↑↑ベルトは特に問題ないです。
この状態でエンジンを掛けると後ろのプーリーのあたりから音が出ています。
↑↑↑後ろのプリーとベルトを外しました。
↑↑↑クラッチは全然問題ないです。
ここから先は写真撮り忘れちゃいました
クラッチも外して多分ですが見た目は大丈夫の用にも見えるけど
ここしかないだろうとてことでベアリングを注文してきました。
↑↑↑これがパーツリストです。
今回注文したパーツは20番のベアリングラジアルボールと
21番ベアリングニードルと
25番のサークリップですがついでなので7番のドライブベルトも注文してきました。
とりあえず仕事の通勤で使っているので走れるようにカバーも付けて帰ってきましたが部品がきたら修理をお願いしてきました。
今年も星空のライヴやるんですね~~~~
7月10日(土)開場17:00/開演18:00
7月11日(日)開場16:00/開演17:00
7月17日(土)開場16:00/開演18:00
7月21日(水)開場18:00/開演19:00
7月23日(金)開場18:00/開演19:00
大阪 舞州野外特設会場
7月31日(土)開場16:00/開演18:00
指定席7,500円 三歳以上は、ご本人チケットが必要
長崎稲佐山公演野外ステージは車子指定席7,500円・芝生ブロック指定5,500円
大阪舞州野外特設会場は芝生Sブロック指定7,500円・芝生ブロック指定5,500円
小学生まではチケット所有の家族同伴に限り稲佐山・舞州・芝生ブロック指定5,500円のみ無料(年齢を確認させて頂く場合いがございます。)
河口湖・稲佐山・舞州は雨天決行、荒天中止
以上
alanのライヴの日程が決まりましたね
7月16日(金) 開場18:00/開演19:00
7月23日(金) 開場18:00/開演19:00
7月24日(土) 開場16:00/開演17:00
以上です。
チケットのご購入に関する詳細は4月2日(金)に連絡してくれるそうです。
YASUも日程の調整をして是非観に行きたいと思っています。
alan 1st concert -voice of you- in TOKYO 2010.01.24 [DVD] 価格:¥ 3,990(税込) 発売日:2010-03-24 |
昨日我が家に一日遅れでalanのDVDが到着しました。
上の写真が表です。
↑↑↑裏です。
YASUは予約して買ったんで特典が付いてきました。
↑↑↑alanオリジナル・スタッフパスレプリカが付いてきました。
↑↑↑裏です。
ライヴ前にこれを持っていたら、どの会場も入れたんだよね
でもライヴ前にはくれるわけ無いけどね
昨日観ている途中で寝ちゃったから最後まで見てないのよ
残りは今日仕事から帰ってからのお楽しみだね
映像も凄く綺麗だしDVDも毎年進化しているね
この映像見るとブルーレイ必要ないんじゃないのて思っちゃうくらい進化しているよ
この会場にYASUは居たんだな~~て感動がよみがえってきちゃいましたね
話は変わりますがメモカが販売になりましたね
YASUもAセットとBセットの2L版を注文しました
YASUのブログから商品のお買い上げとダウンロードして頂きましてありがとうございます。
今月紹介料が入ってきましたのでChild AFRICAに振り込みました。
これからも皆様のご協力をお願いします。
星空のショーコラも今月3月31日で販売が終了します。
美味しいですから是非お買い求めください。
楽天でもネット通販で買うことができますよ
WOWOWで放送されたのをようつべで見つけました。
以上がようつべにあったやつなんですけど
WOWOWの放送のセットリスト順に並べてみました。
早く見ないと削除されちゃうからね早く見てね
5月26日発売のDVD+CDはMISIA初の完全ノーカットで発売しますが実際ライヴで歌ったのは18曲WOWOWで放送したのは12曲同じ映像だったら買ってからの楽しみがなくなっちゃうジャンて思ったりもしちゃうけどね違う映像にして欲しいね
昨日午後8時半からのWOWOWの放送を観ました。
何時もは放送時間に観れなくて録画しているのを見ているんだけど
仕事帰ってから風呂に入ってからゆっくり観れましたね
我が家も2008年からケーブルテレビの契約をアナログからデジタルに変更したのでWOWOWもず~~と契約したまんまで見ています。
今回の放送は映像も綺麗だし音も編集してあって実に良いですね
唯一不満を上げるとMISIAのアップが少なすぎるね
やっぱりライヴ映像はアーティストの顔の表情をもっと映して欲しいね
YASUもこのライヴの横浜アリーナには2day観に行っていますが
今回のライヴほどライヴを観に行かずに家でWOWOWの放送を観るかこれから発売されるDVDを観た方が良いライヴは無いんじゃないのかな
実際に生で観たライヴは音が酷すぎだしステージが低すぎて会場がスタンディングの時なんかはステージのMISIAが全然見えない状態だもんね
この音の酷さでYASUには全然伝わってこなかったですよ
今までYASUが観たMISIAのアリーナのライヴの中で最低災厄のライヴでしたね
今回のライヴ楽しめたのはほとんどが前の方で観ていた人たちだけじゃないのかな
MISIAファンて掲示板なんかに本音で書かないんだよね
他のアーティストのライヴなんかだと音が悪いだけで掲示板に凄い数の文句が書いてあるもんね
2008年の麻里さんのファイナルがそうだよねYASUの座席からは良く聞こえたけど会場の声援が凄くてステージの音が会場の後ろまで届いていなかったからね
2階席も同じだったみたいで
ライヴはアーティストやスタッフで作っていくのではなくてファンも一緒に作っていくのがライヴだとYASUは思うんだよね
もっとMISIAのライヴは音が良くならないかとつくづく思ったライヴでしたね
R32GTRに付けていますオイルパンのバッフルプレートのご紹介
メーカーはTOMEIです。
サーキットを走る時コーナーでドレンパンのオイルが片よりしてしまってオイルポンプがオイルを吸わずにエアーを吸ってしまう。
災厄の場合いはエンジン内部の油膜切れでエンジンブローするケースが有りますね
それをなくすためにオイルパンにはバッフルプレートを入れています。
RB26だとオイル量を増やそうと思うとドレンパンを切って下に大容量のドレンパンを溶接するのが一般的ですが
これだとね普段でさえエアロの下をこすったりしているのでフレームより下にオイルパンがあるのでぶつけたりするとアルミですから割れちゃう可能性があるのでドレンパンの大容量には、していないでバッフルプレートで補っています。
今回も大容量オイルポンプに変更しますが、このバッフルプレートで対応します。
そのため何時ものように良いオイルをまめに交換しようと思っています。
YASUが何時も使用してるオイルはOBERONですがDANDYで交換していましたがDANDYには今ではOBERONが無くMoty’sになっています。
Moty’sて最初聞いた時にMOTULのパクリか?中国製じゃないの?て思っちゃいましたがDANDYに話を聞くとOBERONからレース部門のオイルだけ独立してできた会社だそうです。
オイルは以前のOBERONと変わりないそうです。
YASUはその話を聞いて安心しました。
YASUの車はエンジンとミッションはOBERONを入れていたもので違うオイルを入れるのには抵抗があるんですよね
YASUテレビがこの曲をお送りします。
昨日はDANDYに行ってきました。
上の写真がエンジンを分解する前です。
↑↑↑エンジンの外側に付いてるタービン・ダイナモ・イグニッションコイル他が外され
このパーツは再使用します。
↑↑↑サージタンクと6連スロットルも外され
これも同じく再使用します。
↑↑↑インジェクター周りも外され
これも同じく再使用します。
インジェクターのゴムのパッキンなどがだめですので新品交換します。
インジェクターはパワーエンタープライズの800ccです。
穴が2個になっているタイプです。
↑↑↑N1オイルポンプやN1ウオーターポンプ他が外され
再使用します。
オイルポンプは新しく発売になった社外の油圧調整ができる大容量オイルポンプに変更します。
写真に写っているプラグは純正ですけど新品のレーシングプラグにします。
↑↑↑ドレンパンも外され
これにはフロントLSDが入っています。
再使用します。
次がエンジン内部です。
↑↑↑ヘッド周りです。
一番上に写っているカムがHKS STEP1カム(ポンカム)の
INとEX272度のカムです。
このカムは使用可能ですが
もっとパワーを出すために仕様変更します。
ヘッド本体とバルブが無いでしょう無事でしたよ
既に仕様変更のため加工屋さんに加工に出してあります。
次が
↑↑↑N1コンロッドです。
再使用は可能ですがさらにパワーアップを狙って去年の7月に買った
↑↑↑RISING H断面コンロッドに変更します。
このコンロッドは1,000馬力対応です。
念のために加工屋さんで穴の部分のサイズなどをチェックしてもらいます。
次が
↑↑↑N1クランクシャフトです。
再使用可能です。
でもこのクランクシャフトは使用しません
クロモリ鍛造総削り出しフルカウンタークランクシャフトを注文していて
既に完成していてDANDYに行った時にはフライホイールとクランクプーリーが無いので
よりパーツの精度を出すために加工屋さんでダイナミックバランスをお願いしています。
クランクシャフトの下に写っているヘッドガスケットは1、5mmですが1、2mmに変更します。
エンジンブローの原因がわかりましたYASUの思ったとおりですビンゴ
↑↑↑ピストンの棚落ちを通り越して完全に2番ピストンは穴が開いていました。
↑↑↑中から見るとこんな感じで2箇所穴が開いています。
他のピストンも穴は開いていませんが溶けていましたね
N1ピストンて言ってもやっぱり鋳造は鋳造ですよ
1、7~1、8のブースとをかけていては持ちません
↑↑↑写真でわかりますかねピストンの左斜め上と右斜め下に穴があるでしょう
N1ピストンはクーリングチャンネルになっているんですよ
でもこのエンジン良く持ったほうかな?
DANDYのセッチングが良いから持っていたのかもね
ピストンは使用不可ですが
嬉しいことにN1ブロックは無事でした再使用が可能です
既に1mmオバーサイズ鍛造ピストンは仕入れています。
それもF1で有名な英国のピストンメーカーのピストンを使用します。
ブロックもピストンも加工屋さんに出してあるので
できてくるのが楽しみです
YASUテレビがこの曲をお送りします。
R32GTRに付けていますクラッチのご紹介
メーカーはATSです。
この車に一番最初に付けたクラッチはOS技研のツインプレート
半クラは使いYASUかったですがクラッチが重いです。
次に付けたクラッチが一基目のエンジンをいじった時に交換したクラッチがOGURA CLUTCH トリプルプレート
重いし半クラが無いしクラッチが切れるところで踏ん張らないとだめで
渋滞の時に足が痙攣を起こしちゃったこともあるので二度とOGURAのクラッチは使いません
OGURAのクラッチはYASUかろう悪かろうですよ
このクラッチがだめになってゼロヨンが走れる場所が無くなってきたのでサーキットへ走るようになってツインでも大丈夫だろうと思って付けたのがHKS ツインプレートのダンパー無しを付けました。
これを付けた後に純正ミッションが壊れたので
↑↑↑OS技研のシーケンシャルミッションに変更HKSのクラッチはそのまま使用できましたよ
HKSのドグミッションとメンドラが同じですのでメンドラ入る部分のパーツとスリーブの長さが違うのでスリーブとベアリングの変更ですんだのでYASU上がりでしたね
HKSのクラッチは軽くて使いYASUかったですがクラッチの間にある板バネがへたっちゃて半クラが使えなくなっちゃたのでATSのカーボンツインに変更しました。
今まで使っていたクラッチの中で一番使いYASUいですよ
値段が高いだけのことはありますね
今までメタルクラッチだともって2万kmぐらいでYASUの場合いだと1万5千kmぐらいしか持たなかったですね
カーボンはメタルの3倍長持ちしますので5万kmぐらい使えるかな?
結果的YASU上がりかなて思っています。
このカーボンツインは900馬力対応で組んでいるので、これからも使用可能です。
ATSのカーボンツインは組み合わせによって700馬力と900馬力対応になります。
900馬力対応にすると少しクラッチが重いぐらいですかね
フライホイールは軽いタイプにしていて総重量はメタルより軽いのでレスポンスはよくなりましよ
YASUテレビがこの曲をお送りします。
R32GTRに付けている触媒のご紹介
よくSHOPのオリジナルマフラーなんかだと90パイだとか95パイなんてマフラーが販売していてインナーサイレンサーを入れたら車検に通りますなんての書いてあるけどほとんどのマフラーは触媒が付くように触媒の前後のパイプは純正フランジに合わせて80パイぐらいにシボッテいるのがほとんどですね
サーキットを走るときなんかは触媒の部分は80パイのストレートパイプにして走っていますね
YASUの考えでは80パイ以上のマフラーにして触媒の部分でしぼっちゃったらマフラーを太くした意味が無いんじゃないの?て思うんですよね
そんな訳でYASUの90パイのマフラーは触媒の部分はしぼらずに車検に通るように純正触媒を加工しています。
純正触媒のフランジと90パイのフランジを溶接しています。
でも簡単には付かないんですよ純正の触媒のボルトを止める穴の部分をベビーサンダーでカットしてから溶接しています。
↑↑↑内側はこんな感じになります。
やっぱり90パイフランジは大きいですよ
純正の触媒カバーが付かないので
↑↑↑こんな感じで純正触媒カバーが付くように加工しちゃいました
実は昨日書いたワンオフマフラーを製作する前に触媒加工を先に作ってからマフラーを製作しています。
純正触媒を加工して車検に出すのに排ガスレポートや公認書類は必要ないんですよ
このやり方が一番YASU上がりかな?
サーキット走る時は
↑↑↑市販のスポーツ触媒みたいに90パイから100パイにふくらましています。
もちろん中はストレートです。
こっちも触媒カバーが付くようにしています
↑↑↑90パイのステンレス9mm厚のフランジです。
↑↑↑90パイフランジ用のガスケットです。
ごめんなさい純正サイズの80パイフランジが手元に無いので二つ並べて比較ができないんですけど生で見ると90パイフランジはでかいですよ
トラックのマフラーサイズですからね
R32GTR付けていますマフラーのご紹介
メーカーはTBOです。
90パイでワンオフ製作していただきました。
素材はステンレスのSUS304で1、5mmの厚さでお願いしました。
TBOでは厚さも指定できます。
普段あまり乗らないのでくもの巣がはっちゃっています。
リアのタイコはエアロに合わせて125パイで一枚の板から製作していただきました。
このようにタイコも自由に選択できます。
↑↑↑マフラーのパイプのサイズは90パイでタイコのサイズが125パイ
タイコの出口が90パイです。
写真を見てわかると思いますがYASUのオーダーはタイコの中のパンチングのサイズをマフラーのサイズよりも大きくしてもらい全開の時には抵抗にならないようにしてもらっています。
これだと車検には通りませんので
↑↑↑中間タイコも付けています。
中間タイコも同じように抵抗にならないようにパンチングのサイズもマフラーのサイズよりも大きくしています。
でも2個タイコが付いていても車検には通りませんので出口のパイプに穴を開けてインナーサイレンサーを付けています。
↑↑↑普段はこんな感じで出口にチタンの延長パイプを付けてバンパーが焼けないように対策しAPEXのサイレンサーを入れています。
このサイレンサー良いですよ中にスプリングが入っていて排圧で押されて蓋が開くんですからふんずまりにならないんですよ
でも車検の時は延長パイプは外します。
↑↑↑サーキット走行の時は触媒の部分はストレートパイプを付けています。
90パイから100パイにふくらましてスポーツ触媒風に製作してもらいました。
↑↑↑フロントパイプも同じく90パイでワンオフ製作して頂きました。
↑↑↑こんな感じで付きます。
ボルトが2本見えると思いますが
これはセッチングの時に ここにAF計を付けられる様にしています。
2個ある理由は車検時GTRはO2センサーが2個ですのでO2センサー用に使用するために2個付けました。
サーキット走行の時はインナーサイレンサーは外しますので音は爆音です。
まさにレーシングサウンドですよ
R32GTRに付けているウエストゲートのご紹介
メーカーはHKSです。
以前まではHKSのGTウエストゲートを付けていましたが
調整範囲の幅が狭いのでGTⅡウエストゲートに変更しました。
サイズは60パイサイズです。
↑↑↑こんな感じで付きます。
キット物のタービンキットですので以前まではウエストゲートのパイプはマフラーに戻していましたがウエストゲートはやっぱり大気開放が一番好きです
そんな訳で
↑↑↑こんな感じで大気開放用のパイプを60パイのステンレスのパイプで製作しちゃいました。
↑↑↑こんな感じで大気開放しています。
デザインはYASUデザインです。遊んでみましたカッコいいでしょう
音は最高ですよ もぉ~~~レーシングサウンドです。
ウエストゲートを大気開放にすると車検に通らないと思っている人がいると思いますが
YASUはこれで公認車検も通っています。
書類もいりませんタービン交換もアクチェレーターからウエストゲートに変更やターボ車からNAの変更と逆のパターンでもエンジン形式が変わりませんので書類の必要がありません
ウエストゲートの大気開放は車検の時に開かなかったら車検は無事に通ります。
ちっちゃいタービンを付けていて大気開放にしている人は車検の時開く可能性のある人はブースとコントローラーなどでブースと圧を上げて開かないように対策しれば車検はパスできると思います。