行きの電車で乗り過ごしました（汗）。
次の駅で反対方面の電車がすぐ来たので事なきを得ました。
たるんでますな。
目的地の駅名のアナウンスが全く聞こえなかった…。
次の駅で反対方面の電車がすぐ来たので事なきを得ました。
たるんでますな。
目的地の駅名のアナウンスが全く聞こえなかった…。
またしても、井上あずみさんのライブへ行って参りました。
場所は渋谷セルリアンタワー内にあるJZ Brat。本格的なジャズクラブで大人な雰囲気に、私は一歩足を踏み入れたとたんオロオロ、挙動不審になってました（苦笑）。友だちと一緒に行って良かった～(^_^;
『君をのせて』で幕を開けたライブ、いつもは家族連れのお客様が多いのですが、今日は大人、大人、大人～で、ジャズ風アレンジの演奏でした。そして、き～ちゃんはウッドベース（キャーッ）、曲によってエレキに持ち替えるという活躍ぶり！ しかし、立ち位置にあずみさんがかぶって見えない状態に（泣）。だがしかし！夜のき～ちゃんは左手一本でもセクシーなのであった。
『４月のあなたに贈る歌』と題されたこのライブでは、卒業式で歌われている歌、『千の風になって』、『わらびがみ』、アンジェラ・アキさんの『桜色』など新たに挑戦した歌、ハワイアン、おなじみのジブリソング等、1st、2nd、両ステージ通してたっぷり２時間、楽しみました。
途中、『フラカッパー』という、フラが大好きな河童（まんまやん）のアニメの映像が流れ、会場は大うけ。カワイイ。
～フラフラ カッパー フラ カッパ～♪
主題歌を歌ってらっしゃるそうです。
最初、白い生地の肩部分にパープル（？）のオーガンジーを組み合わせた衣裳で登場されたあずみさん、かなりプリティ！ 2ndステージでは真紅のドレスにお色直し、ハワイアン・タイムで純白のドレスに、と目でも楽しませて頂きました。
兄貴はカホンも叩いてたのかな？ ときどき、私の視界から消えたり（笑）。
アンコールはやっぱり『となりのトトロ』で盛り上がりました。
メンバー紹介、「ドラム、今村浩二！ ギター、内田充！ ベース、浅山喜平太！」
ここで「きへいた～！」と男性のアツい声援が。
「キーボード、松原博！ ピアノ・コーラス、古寺七重！」
ここでも「ナナエ～！」と男性のアツーい声援が。
もうすっかり、あずみバンドな感じです。ファミリーコンサートもいいですが、また大人なライブやって欲しいですね。
場所は渋谷セルリアンタワー内にあるJZ Brat。本格的なジャズクラブで大人な雰囲気に、私は一歩足を踏み入れたとたんオロオロ、挙動不審になってました（苦笑）。友だちと一緒に行って良かった～(^_^;
『君をのせて』で幕を開けたライブ、いつもは家族連れのお客様が多いのですが、今日は大人、大人、大人～で、ジャズ風アレンジの演奏でした。そして、き～ちゃんはウッドベース（キャーッ）、曲によってエレキに持ち替えるという活躍ぶり！ しかし、立ち位置にあずみさんがかぶって見えない状態に（泣）。だがしかし！夜のき～ちゃんは左手一本でもセクシーなのであった。
『４月のあなたに贈る歌』と題されたこのライブでは、卒業式で歌われている歌、『千の風になって』、『わらびがみ』、アンジェラ・アキさんの『桜色』など新たに挑戦した歌、ハワイアン、おなじみのジブリソング等、1st、2nd、両ステージ通してたっぷり２時間、楽しみました。
途中、『フラカッパー』という、フラが大好きな河童（まんまやん）のアニメの映像が流れ、会場は大うけ。カワイイ。
～フラフラ カッパー フラ カッパ～♪
主題歌を歌ってらっしゃるそうです。
最初、白い生地の肩部分にパープル（？）のオーガンジーを組み合わせた衣裳で登場されたあずみさん、かなりプリティ！ 2ndステージでは真紅のドレスにお色直し、ハワイアン・タイムで純白のドレスに、と目でも楽しませて頂きました。
兄貴はカホンも叩いてたのかな？ ときどき、私の視界から消えたり（笑）。
アンコールはやっぱり『となりのトトロ』で盛り上がりました。
メンバー紹介、「ドラム、今村浩二！ ギター、内田充！ ベース、浅山喜平太！」
ここで「きへいた～！」と男性のアツい声援が。
「キーボード、松原博！ ピアノ・コーラス、古寺七重！」
ここでも「ナナエ～！」と男性のアツーい声援が。
もうすっかり、あずみバンドな感じです。ファミリーコンサートもいいですが、また大人なライブやって欲しいですね。
私は３人きょうだいの末っ子です。
私は姉と兄と、よくおバカな論争をしました。
私「『お尻の割れ目』っていう言葉は変だよね？」
兄「何が？」
私「だって、お尻が割れてたら大変でしょ？」
姉「じゃ、何て言うの？」
私「……切れ目。」
姉・兄「切れてても大変じゃん！」
私「北極点、南極点に立ってる人は地球の自転で目が回らないのかな？」
兄「だって、２４時間かけて一周するんだよ。」
私「じゃ、赤道直下にいる人は遠心力で地球から飛び出したりしないの？」
姉「・・・あのね、地球には重力ってものがあるんだよ？」
私「…あ、そうか、重力ってすごいんだね。」
…はい、バカです。
私はいたって真剣なのですが。……なにか？
端折ってますが、こんなことを延々と力説してました。
一応、普通に小・中学校卒業してますよ。
それもわりといい成績で。
私は姉と兄と、よくおバカな論争をしました。
私「『お尻の割れ目』っていう言葉は変だよね？」
兄「何が？」
私「だって、お尻が割れてたら大変でしょ？」
姉「じゃ、何て言うの？」
私「……切れ目。」
姉・兄「切れてても大変じゃん！」
私「北極点、南極点に立ってる人は地球の自転で目が回らないのかな？」
兄「だって、２４時間かけて一周するんだよ。」
私「じゃ、赤道直下にいる人は遠心力で地球から飛び出したりしないの？」
姉「・・・あのね、地球には重力ってものがあるんだよ？」
私「…あ、そうか、重力ってすごいんだね。」
…はい、バカです。
私はいたって真剣なのですが。……なにか？
端折ってますが、こんなことを延々と力説してました。
一応、普通に小・中学校卒業してますよ。
それもわりといい成績で。
「おとうさん」
「おかあさん」
・・・呼びかけてるのに
「うるさいっ」
とか言って背を向けられたら
傷つくよ
私はそんな経験ありません。
「おかあさん」
・・・呼びかけてるのに
「うるさいっ」
とか言って背を向けられたら
傷つくよ
私はそんな経験ありません。
4/14（土） 恵比寿LIQUID ROOM
CANTAの５周年ANNIVERSARY LIVEに行って来ました。
ロビーに入ると、LUKE篁２０周年を記念して聖飢魔Ⅱ時代の衣裳がずらりと展示されていました。みんなで撮影大会です。中には某柔道大会の優勝トロフィーなんてのもありました（笑）。それ、２０年以上前なんじゃ…？
開演前には、５月に発売されるアルバムの視聴会！ 全曲をダイジェストで聴かせるという太っ腹！ おおっ！と思ったり、くすっとしたり、とても良い感じです。
しょっぱなから『DRY&HEAVY BLUES』『Happy Birthday To You！』と立て続けにガンガン行きます。
CANTAのライブでは、定番とかレアものとかって、あまりないような気がしますが、この日は「これは外せない！」という曲をこれまでの４枚のアルバムから均等にやったように思います。
そして、新譜から『春の嵐』と『1400km/h』が披露されました。時速1400キロ…。さて、何の速度でしょう？ 日本あたりを基準にしてるそうです。
LUKEさん「英語で言うとカッコイイかな？と思って辞書で調べたんだけど、ローテーションとかそんな感じでさ…。」
この曲のイントロのギターが、ちょっと今までにない感じで印象深いです。
LUKEさん、のどの調子が良いように思いましたが、実際どうだったのでしょう？ でもライブを重ねるごとに歌唱力が上がってると感じたのは私の気のせいではないはず。。。アコースティックな『愛の夏』では特にそう思いました。イイですね。まだまだ伸びる４０代。
2ndアンコールで登場した時、
L「まだ行くぜ～！ 元気か～！？」
会場「イェーイ！！」
L「本当に元気だな、チクショー。もう一回アンコールやるか！？」
会場「イェーイ！！！」
L「最初の感じでいいですか？」
ここでLUKEさん、マイクを通してスタッフさんと打ち合わせ（笑）。
L「じゃ、最初の感じで。こいつら打ちのめさないと気がすまねー。」
と、2ndアンコールも熱く終わったところで3rdアンコールへ突入！ 本当に最後の最後『ア ソング フォー ジ アダルト』。この曲は歌が終わってからがすごい！ ギター、ベース、ドラムの音のうねりの中、観客の頭上を楽器が通過して行きます。みなさん熱いですが、礼儀正しく次の人へ回していきます。
LUKEさんがMCでおっしゃってましたが、こうやってデカイ音が出せて、みんなでワ～っとなって、日常のいろんなことを忘れられる空間があるって良いですよね。
アルバムの発売が更に待ち遠しくなるライブでした。
CANTAの５周年ANNIVERSARY LIVEに行って来ました。
ロビーに入ると、LUKE篁２０周年を記念して聖飢魔Ⅱ時代の衣裳がずらりと展示されていました。みんなで撮影大会です。中には某柔道大会の優勝トロフィーなんてのもありました（笑）。それ、２０年以上前なんじゃ…？
開演前には、５月に発売されるアルバムの視聴会！ 全曲をダイジェストで聴かせるという太っ腹！ おおっ！と思ったり、くすっとしたり、とても良い感じです。
しょっぱなから『DRY&HEAVY BLUES』『Happy Birthday To You！』と立て続けにガンガン行きます。
CANTAのライブでは、定番とかレアものとかって、あまりないような気がしますが、この日は「これは外せない！」という曲をこれまでの４枚のアルバムから均等にやったように思います。
そして、新譜から『春の嵐』と『1400km/h』が披露されました。時速1400キロ…。さて、何の速度でしょう？ 日本あたりを基準にしてるそうです。
LUKEさん「英語で言うとカッコイイかな？と思って辞書で調べたんだけど、ローテーションとかそんな感じでさ…。」
この曲のイントロのギターが、ちょっと今までにない感じで印象深いです。
LUKEさん、のどの調子が良いように思いましたが、実際どうだったのでしょう？ でもライブを重ねるごとに歌唱力が上がってると感じたのは私の気のせいではないはず。。。アコースティックな『愛の夏』では特にそう思いました。イイですね。まだまだ伸びる４０代。
2ndアンコールで登場した時、
L「まだ行くぜ～！ 元気か～！？」
会場「イェーイ！！」
L「本当に元気だな、チクショー。もう一回アンコールやるか！？」
会場「イェーイ！！！」
L「最初の感じでいいですか？」
ここでLUKEさん、マイクを通してスタッフさんと打ち合わせ（笑）。
L「じゃ、最初の感じで。こいつら打ちのめさないと気がすまねー。」
と、2ndアンコールも熱く終わったところで3rdアンコールへ突入！ 本当に最後の最後『ア ソング フォー ジ アダルト』。この曲は歌が終わってからがすごい！ ギター、ベース、ドラムの音のうねりの中、観客の頭上を楽器が通過して行きます。みなさん熱いですが、礼儀正しく次の人へ回していきます。
LUKEさんがMCでおっしゃってましたが、こうやってデカイ音が出せて、みんなでワ～っとなって、日常のいろんなことを忘れられる空間があるって良いですよね。
アルバムの発売が更に待ち遠しくなるライブでした。
・・・人形です。
恵比寿LIQUID ROOMです。
20周年記念で歴代の衣裳が展示されてました。
別に許可取ってないけど、いいよね？
恵比寿LIQUID ROOMです。
20周年記念で歴代の衣裳が展示されてました。
別に許可取ってないけど、いいよね？
はあ～、あんなことしなければよかったかな？
軽い冗談のつもりだったんだけど。
怒らせちゃったかな？
でも、もとはといえば、向こうに責任があるんだし。
…あれもいやがらせだったのかな？
今月のちゃんと届くかな？
私、根に持つタイプですよ？
また被害妄想が暴走してる。
だって私ひとりぼっちだし。
まだ人間にすらなれてないし。
軽い冗談のつもりだったんだけど。
怒らせちゃったかな？
でも、もとはといえば、向こうに責任があるんだし。
…あれもいやがらせだったのかな？
今月のちゃんと届くかな？
私、根に持つタイプですよ？
また被害妄想が暴走してる。
だって私ひとりぼっちだし。
まだ人間にすらなれてないし。
本日４月１２日はルークさんのお誕生日です。
ルークさん、おめでとうございます！
そして、CANTA５周年であり、ルークさんのデビュー２０周年でもあります。
ルークさんはSgt.LUKE篁Ⅲ参謀（サージェント・ルークたかむら・さんせい・さんぼう/長い;）として聖飢魔Ⅱに途中加入。聖飢魔Ⅱの２０周年はルークさんの２０周年ではなかったのです。
ちなみに、ACEさんは今年で２５周年。つのだ☆ひろ＆ジャップス・ギャップスのギタリストとして聖飢魔Ⅱよりも前にプロ・デビューしていたのだそうです。
いや、めでたい、めでたい。
ルークさんといえば、速弾き、かつメロディアス、といったギターテクニックが注目されがちかと思います。
それはもちろんのことですが、私は何よりも歌詞がすごいと思うのです。
油断できません。胸をえぐられるような思いをします。言い当てられまくります。
情熱は黙らない 密かに胸にかかるよRAINBOW
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
興奮するんだ わかり合いたいんだ この虹を見せたいんだ
夢なんてもういらないんだ
－－－CANTA 『Rainbow』
一見、後ろ向きに思われるかもしれませんが、そうではないんです。
その反対です。
だって わたしたちは 二重螺旋
闇の中で 光を信じ
光の中で 闇に怯える
たとえ 結果として
苦しみを 与えることになっても
命をつなぐこと 間違いじゃない
ルークさん、おめでとうございます！
そして、CANTA５周年であり、ルークさんのデビュー２０周年でもあります。
ルークさんはSgt.LUKE篁Ⅲ参謀（サージェント・ルークたかむら・さんせい・さんぼう/長い;）として聖飢魔Ⅱに途中加入。聖飢魔Ⅱの２０周年はルークさんの２０周年ではなかったのです。
ちなみに、ACEさんは今年で２５周年。つのだ☆ひろ＆ジャップス・ギャップスのギタリストとして聖飢魔Ⅱよりも前にプロ・デビューしていたのだそうです。
いや、めでたい、めでたい。
ルークさんといえば、速弾き、かつメロディアス、といったギターテクニックが注目されがちかと思います。
それはもちろんのことですが、私は何よりも歌詞がすごいと思うのです。
油断できません。胸をえぐられるような思いをします。言い当てられまくります。
情熱は黙らない 密かに胸にかかるよRAINBOW
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
興奮するんだ わかり合いたいんだ この虹を見せたいんだ
夢なんてもういらないんだ
－－－CANTA 『Rainbow』
一見、後ろ向きに思われるかもしれませんが、そうではないんです。
その反対です。
だって わたしたちは 二重螺旋
闇の中で 光を信じ
光の中で 闇に怯える
たとえ 結果として
苦しみを 与えることになっても
命をつなぐこと 間違いじゃない
なんか、風邪ひいた芹沢・・・いや、かもです。
のどの調子がおかしい。ちょっと寒気がする。うすら頭痛い。だるい。
明日は完全OFFです。治します。
ふとんの中で寝なくては・・・！
のどの調子がおかしい。ちょっと寒気がする。うすら頭痛い。だるい。
明日は完全OFFです。治します。
ふとんの中で寝なくては・・・！
