いつも相手してくれてありがとう

12時間、乗り切りました。
家に着いたら、ばたんきゅーです。
でも、どんなに疲れていても、一日最低５分。
わたしはちっともキミの能力を生かせていないけども、飾っておくだけよりはいいよね？
そんなこんなで、やり始めると５分じゃやめられないのです。

ババァかよ。

急に雨降ったり、雷鳴ったり、変な天気。
でも、私が外を歩く時は止んでました。

それにしても、肩が痛い。
足腰も痛い。

明日のことを考えると憂鬱だ。

自分にご褒美

バイトで通ってる駅にLUSHのお店が出来た。
これってmiyoさんがお気に入りって言ってたやつだよね？
通販では、ちょっと手が出せなかったけど、ここなら自分で香りを確かめてから買えるし、店員さんがとっても親切ていねいに商品の説明をしてくれる。
見た目も華やかだし、種類も豊富で、贈り物に良さそう
女の子は、きれいなもの、かわいいものが大好きなのさ～♪
お試しで入浴剤を１コ買いました。
これできっと、うちの狭くて殺風景なお風呂でも、ハッピータイム
写真はバスボムの愛ラブユー。
ネーミングもかわいい！（きゃぴっ）

バイト中に

小さな男の子がレジカウンターの中に入って来た。
事務室側の扉から…。
あれ、なんで？　と思っていると…。
「いやぁ、どうも。」
と、配送のおじさん。
開け放した搬入口から入って来ちゃったんだね。
「こらっ、いいかげんにしなさい！」
と、お母さんのこわ～い声が。
お店の方に逃げようとするので取り押さえると・・・満面の笑顔。
ザ・免罪符ってやつですか？
「ここはお店の人しか入っちゃいけないんだよ。」
わかってるんだか、わかってないんだか、
お母さんに手を引かれて帰って行った。
しかし、小さいのにすごい力だね。
こりゃ、ママさん大変だ。

またキミが…

嘘をつく人って、普通は人から好かれないですよね？

私は…、どうなんだろう？
私はよく、嘘をついていた。
人をだまそうというのではなく、なぜか、本当のことが素直に言えなかった。
嘘をついたからといって、何かいいことがあるわけではないし、悪いことをして、それを隠すわけでもなかった。
私は私が嫌いだった。
今の私は、自分に嘘をつき続けていたあの頃の私を、自分の感情を無視し続けた私を、抱きしめてあげたいと思う。
私はたぶん、あの頃の私が好きなんだと思う。
でも、あの頃の私に戻りたいとは思わない。

横入りはいけません！

今日は渋谷GUILTYにてローマとしきのライブでした。
休みを取ったので平日の昼間から渋谷の街をウロウロ。
VIVA！フリーター。
といっても、いつもこうは行きません。仕事せなライブも行けません。
出口さんのライブの模様はHPの方に書いて行きます。こちらでは出口さん以外のライブの様子を書く予定です。今日は体調不良につき、これにて。(ρ.-)

A DETECTIVE STORY

特に毎日更新などのルールは設けていませんが、せっかく投稿日時を変更できるので、書けるうちは毎日更新にしていこうと思います。時間が23:59となっているものは、ほとんど日付が変わってから書いたものです（笑）。
今日は印象に残っている映画の話などを…。
最近、映画観てないですねぇ。数年前までは深夜にテレビでやったものなどをビデオに撮り溜めして観る習慣があったのですが…、映画観るのも気力がいりますよねぇf(^_^；
みなさん、『探偵物語』ってご存知ですか？　松田優作じゃないですよ。アメリカの、カーク・ダグラス主演の、昔の映画です。
少なくとも５年以上前に一度観ただけなのですが、とても好きなシーンがあります。
主人公は刑事なのですが、ある事件がきっかけで、妻が過去に売春みたいなことをさせられていたことを知ります。主人公は潔癖な人なので、それが許せないんですが、奥さんのことをとても愛しているので、ものすごく心の葛藤に苦しみます。それを見た同僚が言うんです。
「堅い枝は折れやすい、風が吹いたら、しなるんだよ。」
カッコイイですねえ。それ以来、私の座右の銘は「柳に風」です。
最後どうなったか、気になる人はビデオ観て下さい。
それにしても、この映画、刑事のお話なのに、どうして邦題『探偵物語』なんでしょう？？？

出逢いの季節に

「生きているうちに見せてよ
あなたの心の宝物」
～～～～～～～～～～～～
舞いちる縁は金では買えない物語
～～～～～～～～～～～～～～
いつかはあなたにも私の言葉が見えるだろう
　　　－－－小暮伝衛門　『縁』

デーモン閣下のファースト・ソロアルバムから『縁～えにし～』という曲です。
桜の季節になると聴きたくなります。

聖飢魔Ⅱに出逢わなかったら、私は今、ここにいなかったかもしれません。
大げさな話ではなく、本当にそう思います。

今、この曲の言葉の持つ意味を実感をともなって噛みしめることが出来ます。

老婆心です。

前々から気になってたんですが、
ブログやら、HPやらで自分の子どもの写真をバンバン載せてる人をよく見かけますよね。
あれって、肖像権の侵害にならないのかな？って思うんです。
インターネットって、全世界（国内のみ、登録制もありますが）のどんな人でも、瞬時にその情報が得られるわけですよね。
子どもでも意思表示できる年齢になって、「もっと載せて」って言うかも知れません。
大きくなってから、「こんなもの勝手に載せて」って怒るかも知れません。
それよりもなによりも、親を喜ばせたくて、機嫌好くいて欲しくて、イヤだと思っても言えない場合もあるかも知れません。
子どもって名役者です。
無自覚だけに演技とは感じられないかも知れません。
役者の顔の下の本当の心。
全部をわかってあげられなくてもいいと思うのです。
ちゃんと見つめてあげて欲しいと思うのです。

子どものいない私が言える義理ではないのかも知れませんけど。
実際、親の立場になったら、バンバン載せちゃうかも知れませんけど。
猫とか犬とかの写真では肖像権なんて全然考えないんですが…。
またハンパな主張になってしまいました。

かわいい子どもの写真を見て、癒やされてる私もいます。

オイラってば

キャパが狭いくせに色々とやり過ぎてるんだろうか…？
もう４月かぁ。
オイラってば、オイラってば・・・(T_T)
つくづく中途半端なヤツだと思う。
それでも、人生は灰色なのさ～♪
と、開き直ってみる。
焦る必要はない。ないはずなんだが……。