なんとも…

コンタクトがないと不便なので、とりあえず、な感じで１ヶ月使い捨てのものを使ってみることにした。・・・ソフトレンズ、おそるべし。
手入れが大変そう。。。
ぎゃー、そのはずし方、こわいよぉー。
大丈夫でしょうか？？

加齢臭にはまだ早い・・・。

ロボットのようにしている私でも、いろいろと傷ついてます。
どうして、いつもみんなに逃げられるのだろう？
目を背けたくなるほど醜いのだろうか？
自分で気づかないだけで体臭がキツイのだろうか？
はっきり言われた方が気が楽だ。
しかし、逃げられる方が逃げ場にされるよりましか・・・。
だが、逃げ場にされてることに気づかずにいられれば、その方が幸せかも知れない。

たとえ白馬に乗っていても暴れん坊じゃイヤなのです。

１２時間くらいロボットのように働いた後は、いろんなものが暴れ出す。
私はその暴れてるものを受け止める。
要求をなるべく言葉にしてもらう。
その言葉を出来るだけ聴いてあげる。
叶えることが出来なくても誠心誠意、聴く。
何も言わずにわかってもらおうなんて虫が良すぎる。
当たり前だけど、やっと、気がついた。

萌え・・・？

靴下の親指に穴が開いていてもはき続ける私ですが・・・。
Tシャツの襟がダルダルになっていても着続ける私ですが・・・。
いろいろと思い切って捨ててみました。
靴ずれするからと、ずっと履いていない靴も捨てちゃおっかなー？
はっ、着るものがない～～！

数日前、コンタクトレンズを片方なくしました。
ハードレンズなんですが、もう３年以上使っているし、そろそろかな？　とは思っていたんですが…。お金ないよー！
しばらくは眼鏡っ娘です。
コンタクトに慣れているとやっぱり不便。

夢の中でも…

池袋のローマに始まって、恵比寿、横浜、青山と成し遂げました。
今月はこれでおしまい、と思っていましたが、CANTAのインストア・イベントがあるらしい。。。入場無料、しかも大宮とあっては行かずばなるまい…（笑）。６月には六本木デビューも、目黒デビューもしたいなぁ。

ふと思い出したけど、高校の時、漢文の授業で楊貴妃の話をやりました。確か、想っている人が、想われている人の夢の中に出て来るというようなことが書いてあった気がします。それが本当なら、私が出て来ても相手には誰だかわからないって場合もあるんだな。

LIPNITZ@AOYAMA月見ル君想フ

２ヶ月ぶりで行って来ました。
ライプニッツ・ファンの皆さんとも「お久しぶり」のあいさつ。

一曲目は『流星train』。歌い出しの一声でLIPNITZの世界へと誘うOpningにふさわしい曲。
続いて『真夏の虫』。タイトルは真夏だけど、聴くと心が寒くなる曲。というと、暗く思われそうだけど、LIPNITZの歌には必ず希望がある。だから、また聴きたくなる。
ボーカル＆ピアノの三村君から「ちょっと早いけど…。」と紹介があって、『あじさい』。三村君の高音がより一層、冴え渡る。
そして、いつものようにMCもなく突っ走る。
IKUちゃんのベースで始まる、ドリバン・ランキングでも好調な『melon』。
メンバーもファンもヒート・アップする『fake soul free』。
ドラムの502（KOJI）氏のカウントで始まる、めちゃめちゃROCKな『Blue』。三村君は椅子に座って弾いているのだけど、ここでは立ち上がる。
LPZには、「どうしてこの曲のタイトルはこれなの？」とか、「このタイトルは内容と関係あるの？」という曲が結構あるのだけど、今回は『Blue』の意味がわかった気がした。私の思い込みかもしれないけど…。

ライブの後はメンバーのみんなと語らいのひととき。いつになく、まったりモードで、気がつけばもうこんな時間、とあわてて会場を後にしたのでした。

またローマ

昨日はBAYSIS（ベイシス）というライブハウスでローマとしきのライブでした。
関内まで行ったついでに横浜観光したかったよ(>_<)。
どうしてもはずせない用事があって開場時間くらいにならないと現地へ行けなかったのだ。
あ～、中華街が私を呼んでいる・・・。

SEVEN YEARS AFTER

５月１３日（日）　LIQUIDROOM
デーモン閣下
「DEMON'S ROCK TOUR」

に行って参りました。
閣下のROCKのライブなんて、聖飢魔Ⅱ解散以来ではないでしょうか？
ミュージカルであったり、邦楽（尺八、琵琶など）とのコラボレーションであったりは観に行ってたんですけど…。そういえば、昨年の１０月はJAZZにチャレンジされてました。
あれから、もう７年が過ぎてしまったんですね。月日の経つのはなんと早いことでしょう？　２年前を経験した方たちとは、また見え方が違うのでしょうか？
とにかく、あの頃は熱かった。あんなに激しいのはもう無理です、と思っていたのですが・・・。

一曲目の演出でやられてしまいました。掴みはオッケーです。
まだツアーの最中なので詳しいことは書けませんが、決してお世辞やおべっかではなく、閣下のお声の通りも良くて、私は瞬時にあの頃に戻っていました。
事前にバンドメンバーは発表されていたのですが、ステージを見て初めて気がつきました。ギター２本にベース、ドラム、キーボード…。聖飢魔Ⅱと同じ編成じゃないですか！？　このサウンドに閣下の歌声・・・自分の巣に帰って来た・・・って感じです。

以下、ネタばれ防止のための表記。
閣下の衣裳は、「ああ」でした。
閣下の頭部は、「ポコペン」でした。
閣下の歌詞間違い率は、「７０％」でした。（私の感覚的平均値に対して）
閣下の即興作詞成功率は、「４５％」でした。（同上）
選曲に関してはノーコメント、特に予測は立てませんでしたので。
演奏時間は、少し学習能力をお付けになられたかと…。
しかし、内容は濃く、私の期待に６６６％応えてくださいました。

練習のし過ぎでテンションがおかしいらしく、MCではいつも以上に脱線に脱線を重ね、暴走し、ちょっと壊れ気味な貴重な閣下を拝見することが出来ました。
MCは全面解禁でしたが、要約すると、「デーモン閣下とゆかいな仲間たち（メンバー、スタッフ、信者、ファン）」はまだまだ青春真っ只中ということらしいです。

来週２０日に同じ場所でやります。閣下の歌は絶品！　楽しめることは太鼓判！！　まだ間に合いますよ。

今日のタイトルの曲はやったのでしょうか、やらなかったのでしょうか…。
おしえてあげないよ、チャン！

嬉しいことに

ライブに行くと、よく、いろんなものをもらってしまいます。
私はそんなに周囲の人に親切にしている憶えはないのですが…。
けっこう、自分のことでいっぱいです。

ああ、明日か。。。
緊張感ないなぁ。

今日の収穫

ローマとしき
『池袋は渋谷より埼玉に近い』
バッチシ、手に入れたぜよ。
あー、笑いすぎてお腹痛い。