DAY01
11月6日 金曜日 成田空港→ムンバイ
夜8時にムンバイ空港に着き、1万円だけルピーに両替し、プリペイドタクシーでコラバ地区へ。
目星をつけていた宿がことごとく満室で、うわさどおりムンバイは宿が多くはないようだ。
4軒目でどうにかダブルの部屋を1040ルピーで確保し、ちらっと街を散歩しておとなしく寝る。
インド門では映画の撮影らしく、ライトアップして群集のエキストラがリハーサルしていた。
DAY02
11月7日 土曜日 ムンバイ
朝から宿替えを試みて何軒か回るが、昨夜よりも込んでいて、結局また同じ部屋にもう1泊することに。
エレファンタ島に船で渡る。約1時間。船内でインド人に質問攻めにあう。
島に着いてから、かなり歩き、さらに長い坂道をのぼる。汗だく。
洞窟を彫った寺院というか僧院というか。
あまりに疲れたので、いったん宿に戻って休憩。
出直して近所の美術館へ。
DAY03
11月8日 日曜日 ムンバイ→アウランガーバート
宿をチェックアウトして、チャーチゲート駅まで歩き、ムンバイセントラルまで列車、4ルピー。
駅近くのバススタンドで、アウランガーバート行きの夜行バスをアレンジしてもらう。500ルピーに手数料50ルピー。高いのか、安いのか、まだよくわからないが、どうも安くはないような気がする。
散歩してみるが、あまりに暑いので、判断力が鈍る。
とりあえず日陰で休憩し、タクシーでCST駅まで行く事にする。
CST駅は世界遺産なのだが、修復中のようで全部は見られなかった。
あまりにひまなので、また歩く。
<カイバル>という高級レストランに入ってみる。別世界のように涼しい。値段も別世界だが。
ジャーハンギール美術館、無料のギャラリーだが地元のアーティストを支援するところらしい。
さらに西へ歩き、マリーンドライブで夕日を眺める。
地元の家族連れが多い。
ここからセントラル駅までタクシーを飛ばし、バススタンドで荷物をピックアップし、さらにタクシーをつかまえてバスが出るところまで送ってもらう。
簡単にいうとそういうことだが、実はなかなか。詳細は後日。
とにもかくにも夜行バスは、わずか1時間遅れで発車したので、よしとしよう。
11月6日 金曜日 成田空港→ムンバイ
夜8時にムンバイ空港に着き、1万円だけルピーに両替し、プリペイドタクシーでコラバ地区へ。
目星をつけていた宿がことごとく満室で、うわさどおりムンバイは宿が多くはないようだ。
4軒目でどうにかダブルの部屋を1040ルピーで確保し、ちらっと街を散歩しておとなしく寝る。
インド門では映画の撮影らしく、ライトアップして群集のエキストラがリハーサルしていた。
DAY02
11月7日 土曜日 ムンバイ
朝から宿替えを試みて何軒か回るが、昨夜よりも込んでいて、結局また同じ部屋にもう1泊することに。
エレファンタ島に船で渡る。約1時間。船内でインド人に質問攻めにあう。
島に着いてから、かなり歩き、さらに長い坂道をのぼる。汗だく。
洞窟を彫った寺院というか僧院というか。
あまりに疲れたので、いったん宿に戻って休憩。
出直して近所の美術館へ。
DAY03
11月8日 日曜日 ムンバイ→アウランガーバート
宿をチェックアウトして、チャーチゲート駅まで歩き、ムンバイセントラルまで列車、4ルピー。
駅近くのバススタンドで、アウランガーバート行きの夜行バスをアレンジしてもらう。500ルピーに手数料50ルピー。高いのか、安いのか、まだよくわからないが、どうも安くはないような気がする。
散歩してみるが、あまりに暑いので、判断力が鈍る。
とりあえず日陰で休憩し、タクシーでCST駅まで行く事にする。
CST駅は世界遺産なのだが、修復中のようで全部は見られなかった。
あまりにひまなので、また歩く。
<カイバル>という高級レストランに入ってみる。別世界のように涼しい。値段も別世界だが。
ジャーハンギール美術館、無料のギャラリーだが地元のアーティストを支援するところらしい。
さらに西へ歩き、マリーンドライブで夕日を眺める。
地元の家族連れが多い。
ここからセントラル駅までタクシーを飛ばし、バススタンドで荷物をピックアップし、さらにタクシーをつかまえてバスが出るところまで送ってもらう。
簡単にいうとそういうことだが、実はなかなか。詳細は後日。
とにもかくにも夜行バスは、わずか1時間遅れで発車したので、よしとしよう。
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