ご心配いただきありがとうございます。
今日のマロンですが、
少しジュクジュクなお尻から
「赤いお尻」程度まで良くなりつつあります。
約1日半の下痢で、垂れ流すように出てしまい
お尻周辺が非常に汚れたとは言え、
比較的清潔にしていたと思っていたのですが
ストレスと疲労からとは言うものの、
こんなにひどい皮膚の状態になるとは・・・。
まるで飼育放棄のニュースで見かけるような感じでした。
負担のない程度で毎回お湯で流せばよかった
ただただ責任を感じているばかりです。
ひどくなり始めの頃は、歩くことを嫌がっていました。
昨日からは、お尻を低くしながら、
まれに「ピー」と、「いたいよ~」と言いながらも
歩き始めています。
夏の時期、
皆さんの参考になれば・・・と
私達の不注意はともかく
マロンにもご容赦してもらって
短い時間でこんなにもひどくなってしまうことを
情報として写真を載せようと思います。
尻尾の付け根の方まで赤くなっています。
これでも状態は非常に良くなったんです。
尻尾の向きを変えることは嫌がりますので、
はっきり見えなくて申し訳ないのですが、
皆さんに見せることは同意してくれたようです。
非常にダメージのある疲労だったのだと思います。
私達と帰宅した翌日は安心しきって
今まで見たこともないくらいの爆睡。
軽い風邪のような症状から、下痢が始まって、
体力が無く、免疫力も落ちているので
蒸し暑い夏の部屋の中で、冷房も悪影響?
皮膚炎も重症化しやすかったのだと思います。
昨晩はバディが散歩から戻ると
今度は私が行くから・・、と言わんばかりに
階段の方へ向かって行きました。
気力が出てきたし、
もう少しだね
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