BOSS魂

フレンチブルドッグ5匹とチワワmix1匹とエキゾチックショートヘア1匹の家族日記です♪

ぼすこ念のため

2009-11-17 | 長女・ボス子
先日、ぼすこの爪が剥がれてしまい

いつもの病院は、予約でいっぱいだったためネットで探した

近所の動物病院へ初めて診察をお願い致しました。


でも・・・やっぱりなんか不安なので

11日のパンチの診察の際にぼすこも主治医に診て頂くことに。

処置として爪を剥がすのは、普通なのですが

フレンチは、化膿しやすいので毎日の消毒は、必要との事でした。

最初の病院では、念を押したにも関わらず

「抗生剤で内側から消毒してるのと同じだから大丈夫」っと言われた

これってやっぱり沢山のフレンチを診ているから言える事なんだと思う。

土曜日に爪取って、翌週水曜日には、化膿してました@ぼすこ

他の犬種でも使えない薬があったり

使えても薬の効きが悪いとか犬種によって色々とあるらしい・・・



やっぱりB先生じゃないと信用出来ない私がいる。



正直いうとI病院は、我が家から車で1時間弱かかるため

何か急な事があった時の事を考えて近所でも病院を探さなくちゃっと思っていた。

今回のぼすこの怪我は、いい機会だなって思ってたけど

なかなか難しい

ネットで色々と検索していると

年をとった獣医さんより最近の若い獣医さんの方が優秀らしいとの情報を得て

獣医師会に入っていて、自宅から近く、

今まで行った事のない病院を探したのですが

主治医のB先生のように経験・実績があり、勉強熱心で、信頼でき

その上、動物が本当に好きで思いやる獣医さんって

なかなかいない気がします

B先生は、疑問や相談や不安もお聞きすれば嫌な顔ひとつせず

時には、写真の載った専門の本も出して説明をして下さいます。

なかなかいないよなぁ~

野田と松戸に・・・B先生が二人欲しい・・・



動物と生活して1番困るのは、病院探しかなって思います。

飼い主がしっかりしなければ守ってあげることも出来ない。


三ツ星レストランじゃないけど

病院の入り口やHPに誰かが評価した星のマークの付いた分かり易い目印とか

あったらいいのに・・・。

でもなぁー

そういう良い獣医さんの本が売ってるらしいけど

実際に働いた研修医さんのお話を聞くと、一概に信用できないなって思うし

難しい問題ですね。

これからシニアの年齢に突入する我が家のワン’sにとって

大きな問題になってくるのかなって少し不安を感じております


ぼすこ

爪を剥がしてもらった初めての病院では、泣きもせず無反応だったくせに

産まれた時から診て貰っているせいかB先生に甘えがある、ぼすこ。

爪を剥がした指の周りをバリカンで清潔を保つため毛を刈っただけで

ひゃーひゃー泣いておりました・・・。

ぼすこの悲鳴に怯えるパンチ



会計を待つ間も落ち込んでいるのか

イスの下にもぐったまま静かにしていました。

                 

20分くらいしか静かじゃなかったけど






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