猫によって爪切りの対応は、本当にバラバラ。
ぼたんは、寝ている間、もしくは眠い時なら
何をしようが全く平気なので
無抵抗で簡単に切ることがきます。
が、
ふわりは、嫌がり方がハンパない。
一人じゃとても無理なので、旦那とふたり
どちらかが抱きかかえて抑え、どちらかが切る。
それでも
一回に爪１つか２つ切るのがやっと。
それが面倒でついつい爪が伸びて尖るまで放置してしまい
自分たちが痛い目にあうのもしばしば。
だったのですが、
子供が生まれてから
NEKOZUKIさんの「爪切り用もふもふマスク」を買ったところ…
ふわりの爪切りがめっちゃ楽になりました！！！
これはいいです
これをつければ大人しく抱っこされてくれるので
見えていない隙にパチパチパチっと全部の爪が切れちゃいます〜
何をされているかわからず、「抱っこ＆なでなで」で
終始ふわりちゃんはゴロゴロ…
あの、フー！！！シャー！！！がウソみたい！！！
買ってよかった！
大好きなお父さんに抱っこされて、まんざらでもないふわりちゃん。
最初マスクを嫌がりますが、一瞬でつけちゃうのがコツです〜〜〜
私と旦那は、いろんな言葉やモノや動物を
ぼたんに結びつけてしまう特技（もはや病という）を持っています。
例えば
ぼた餅 → ぼた → ぼたんみたい
豆大福 → 白黒・ムニムニ → ぼたんみたい
ウイスキーボンボン → ボンボン → ぼたんみたい
ボンジュール → ボン → ぼたんみたい
フレンチブルドッグ → 座った時の前足 → ぼたんみたい
が高じて
唯一無二 → ゆいいつムニ → ぼたんのこと
マット・デイモン → マットでいいもん → ぼたんのこと
カオス理論 → 顔スリ～論 → ぼたんのこと
などなど などなど
もはや白いもの・丸いもの・かわいいものをはじめ
「ぼ」「た」「ん」のどれかが付いたら（付いてなくても）
ぼたんを思い出してしまう、怖い病（親バカ？）なのです。。。
↑
カブトムシの幼虫 → 白い・丸い・ムニムニ → ぼたん
おそるべし、ぼたん。
あけましておめでとうございます。
ご無沙汰しております。
ネコともども元気に新年を迎えました。
本年もよろしくお願いいたします。
ネコたち相変わらずです。
引っ越した時に、キャットタワーをなくす代わりに
キャットタワー一体型のテレビ台（https://www.low-ya.com/item/F399_G1012.html）
というもの↓を購入しまして。。。
ネコたちに楽しんでもらえたら、と思ったのですが
ぼたんはでかすぎて上まで登れず。。。
主にふわりが登っていますが、それほど利用率は高くなく、
オススメは子猫〜若いネコさんかな、と思います(^-^;
でも丈夫でおしゃれでいいですよ〜
ここだと外が見えないからかな〜
前はキャットタワーから窓の外が見えたので。。。
なにはともあれ、良い年になりますように！
今年は月一の更新を目指します！！！
