簡単更新 寝る子

今までは、
ぼたふわが、前足でてしてしと叩きながら催促するのは

ほとんど「ごはんちょうだい」でした。

でも、去年の秋ぐらいから

歳をとったからか、たんに寒いからか
フタリとも、てしてしっとしてくる時は
「一緒にお布団で寝よう」の催促なことが多くなり
特にふわりは、催促していなくても、

誰かが寝室に行くときは率先して部屋に入ります。

一番多いのはお父さんの部屋。
そして腕枕をしてもらって、一定時間が過ぎると
１回布団から出て、反対側を要求されるとか。。。

気に入った状態で寝たいふわりちゃん。
腕枕の位置や、布団と自分の隙間の広さなど
いろいろとこだわりがあるみたいです。

それ以外でも

ふわりは寝るのにいい場所を見つけるのが得意で、

一回気に入った場所があると、８時間ぐらいそこで寝て

ご飯を食べ、トイレをしたらまた戻って寝る、というサイクルで

ほとんどふわりを見ない日もあるくらい。

ちなみにわたしのところへはあまり来ません。
たまに来ても、私は乗るものだと思われているようで
一定時間、上に乗ってフミフミするとどこかへ行ってしまいます。

お父さんの布団に入り込んだふわり。

腕枕をしてもらって満足げなお顔。

おまけ

以前にも載せた、

ふわり得意の毛繕いポーズ。

ぼたんの入院と退院

前回ぼたんを動物病院へ連れて行った後、
様子を見たけどやっぱり何も食べない。。。


体力を回復させたら食べられるようになって、
あとは薬と月に数度の通院で
その後も過ごしていけるような気がしていたのですが
すぐにこの状況だととても大変で。

病院だって原因が分からなければ治療もできないわけで。。。

入院でけっこう元気になったぼたんの回復力を信じて
先生に言われた内視鏡検査を受けることを決めました。


病院では手術の予定がかなり先まで入っているらしく
予定を組み直してできる日にやります、ということで
またまたぼたんを預けることに。


でも前回大丈夫だったので安心して預けることができました。
もっと早く決めればよかったか、とも思ったのですが
ぼたんの体力がまだありそう、とか
麻酔も以前使っているから大丈夫かも、とか
心配事がひとつずつなくなっていくのに
ちょっと時間がかかってしまいました。


内視鏡は24日に決まったので、その前に面会に行き、
検査と同時にぼたんの首に「食道チューブ」をつけることを勧められ、
了承しました。


最初、管をつける、と聞いて躊躇したのですが
ごはんを食べられなくても、家で流動食を直接胃に入れられるし
この先、もし数種類の薬が出ることになっても
やはりこの管から入れられるので
猫にとっても飼い主にとってもストレスがなくて
メリットしかないと思う、と説明されて納得。


そして、翌25日にお迎えに行きました。
本当にけっこう太いチューブが付いていてびっくりしましたが
ぼたんくんはわりと元気で一安心。


チューブでご飯や薬をあげる方法を聞き、
その場でスタッフさんと実際にやってみて、
お会計をして帰ってきました。

で、
お金のことあまり書きたくないけど、、、
予想よりかかった〜
あまりフルで働いてはいないのですが

私の約ひと月分の収入〜〜〜 ｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡


チューブであげる療法食も１週間分でましたが、
これだけでもなかなかのお値段。


ちなみに内視鏡で撮った胃や腸の画像を見つつ
先生の話を聞きましたが、小さな腫瘍はあったものの、

やはり見ただけでは病気は見つからず
今は採取した細胞を病理検査に出していて
結果が出るのは１週間後くらいだそうで連絡待ちです。


今日家に帰ってきたぼたんはやっぱりカリカリを食べなかったので
早速家でチューブからご飯をあげました。
気をつけることがいっぱいで、ドキドキする〜 (´ｰ｀)
スタッフさんにもらった手順をみながら、がんばります。

帰って来たぼたんは２階に上がってさっそくベランダへ。

その後、箱に入ってスリスリ〜♪

（首のチューブが心配なのですが大丈夫みたい）

そして寝ました。

ぼくの場所〜〜

簡単更新 猫の日

今日は猫の日（＆世界友情の日）。

今日は猫の写真を撮っていないので

何か載せる写真はないかな〜と思って探しました。

2016年のネコたち。

お父さんに抱っこ。

この頃はよくくっついて寝てました。

ちなみに、この年はこの写真を参考にして

とある版画のワークショップで猫を彫りました ↓

楽しかった ( ´∀｀)

懐かしい。（記事はこちら）

ぼたん動物病院2/21

最初に断っておきますが、

またまたうん◯の話になります〜(＞＜)


ぼたん、入院で体力けっこう回復して
しばらく食欲・トイレともそれほど問題もなく
これからは、毎日の薬で便秘を軽くしつつ

通院しながらやっていこうと思っていたのですが。

今度は下痢になってしまい……。


この場合、薬は？どうしたら？
と様子を見ていたら、また何も食べなくなって

トイレへ行っても吐いてしまうため、
退院１週間でまた動物病院へ｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

連れて行っても点滴とかだよね。。。
と思いながらも薬の相談とかしようと思いまして。


今日は一応、いまの症状に応じた処置（点滴、吐き気止め、食欲増進）と
整腸剤をだしてもらいましたが
やっぱりぼたんの不調の原因は腸だろう、と。
であれば、内視鏡検査で原因がわかれば
もっと適した治療ができるかも、と言われて帰ってきました。


お父さんと一緒にすご〜く迷って、しないと決めたけれど
やっぱり可能性があるなら内視鏡やるべき？？？

また揺れています。

先生が言うには、例えばもっと高齢で、
顔つきとか見て総合的に可能性がないなら勧めないけど
ぼたんをみるに、そういう感じでもないそう。
かといってリスクもあるし、
やっぱり飼い主さん次第、というところ。

う〜ん、再度考えることにしました。

どうする？ぼたんにとって何がいいんだろう。

どうしてもぼたんを目で追っちゃう。。。

ぼたんは、帰ってきて、今日はすぐに２階へ行き、

そのまま陽の当たるところへ。

ぼく、今日またこわいところへ連れて行かれた〜〜〜

窓を開けた音で、ふわりもやって来た。

病院帰りのぼたんのにおいをしつこく嗅いでいましたが

今日は、シャーって怒りませんでした。

えらいよ〜ふわりちゃん ( ・∇・)

おまけの日記 なんだかモヤモヤ…

最近気になったことがあって。
でもどうしようもないし、と迷ったけど、
結局書いちゃう。


記事を書いた後とか、暇な時にアクセス解析を見ることがあるのですが
私は有料会員ではないので、直近６時間のアクセスだけ見ることができます。

先日、ちょうど画面を開いたときから
ぐんぐんとプレビュー回数が増えていき
グラフがどんどん伸びていく。。。

なんだろう、珍しいな〜と思っていたら
アクセス元には知らないサイト名が。
だいたいいつもアクセス元はgooブログ関連か検索サイトなので
気になって見てみたら、それは海外のサイトで。

翻訳したら

ウェブ上のページデータを自動的に取得、解析するツールです。

と。

さらに調べるといろいろと出てきたのですが

AIによるナレッジグラフをローンチ——人、場所、モノに関する1兆件の情報を網羅

とか

Webページを自身のブラウザでレンダリングし、コンピュータビジョンを使用して情報を抽出します。その後、自然言語処理を行い、テキストデータを抽出します。このようにして、構造化されたデータをJSON形式で提供します。

云々。

う〜ん、AIか……。

アクセス解析を見るに、たぶん、３回訪問して
全記事に３回ずつアクセスしてる感じ。
週間でみたら、PV数がこの日だけ突出してる。

記事は誰でも見れるしコピーも自由。
別に著作権がある訳でもなし。

なんだけど、
自分がアップした記事とかも

もしかしたら知らないところで、何かに使われているかもしれないな〜

と思うとなんかモヤモヤする。。。

そういえば、前にも似たような話を書きましたが。（ちょきの写真の話）

毎日受信するメールの中にも
少し前は怪しいメールはすぐわかったのに
最近は明らかに個人データを使用したと思われる
本物っぽいメールが毎日のようにきていて、
本当か確かめるため調べたりが本当に面倒だし、
どこからこの情報がでたのかと不安だし。


ネットは便利だけど
一回、詐欺サイトで買い物してしまって
消費者センターに相談した結果、
警察に被害届出したり、カード変更したり、銀行に連絡したり
けっこう大変だったので、いろいろ気をつけないと。

（被害額が数千円だったのが救い）


こんな時は
ぼたん、ふわり、癒して〜〜〜 ( ´△｀)


新しい写真がないので
過去フォルダを探していたら
ぼたふわに初めて会った日の画像がありました。


再掲な気がしますが、こんな。





生後2ヶ月くらい (*´꒳`*)
この時点で、ぼたんをお迎えするのはもう決定だったのですが



この一緒に遊ぶ姿を見て、
フタリ一緒の譲渡を決めたのです。

別の保護猫さんにちょっかいをだすぼたん。

このときの保護ネームは「さら」くん。