金属系最軽量(セット208g)のリッチーV4が早くも寿命を迎えたので、いよいよ本格的に本命探ししないとな~と、そう思った矢先のことです。
(※画像をお借りしています。)
偶然にもPD7410を発見。十分に吟味してポチッと!m9(`・ω・´)
重量はカタログ値で314gと逆に重くなってしまうのですが、その代わり遠慮なく踏み込んでいける安心感は得られますし、106gの差は他で埋める算段があります。
3日後。
取り付け完了。
右はV4使用時のクリート。
一見シマノと互換性がありそうに見えますが実は専用設計。
そのため左のようにクリート両側に添えられる保護部品「ポンツーン」が付けられず、写真のようなシムを挟んで取り付けていました。
シムがなくなった分クリートがより近くなり、結果的にロープロ状態が維持できてポジション調整はほとんどしなくていい感じです。
まずペダルはコレで一安心。次回はいよいよ「飛び道具」の出番ですw
(※画像をお借りしています。)
偶然にもPD7410を発見。十分に吟味してポチッと!m9(`・ω・´)
重量はカタログ値で314gと逆に重くなってしまうのですが、その代わり遠慮なく踏み込んでいける安心感は得られますし、106gの差は他で埋める算段があります。
3日後。
取り付け完了。
右はV4使用時のクリート。
一見シマノと互換性がありそうに見えますが実は専用設計。
そのため左のようにクリート両側に添えられる保護部品「ポンツーン」が付けられず、写真のようなシムを挟んで取り付けていました。
シムがなくなった分クリートがより近くなり、結果的にロープロ状態が維持できてポジション調整はほとんどしなくていい感じです。
まずペダルはコレで一安心。次回はいよいよ「飛び道具」の出番ですw
私、こげれば段ボール紙でもよいので(笑
又何かの時には言ってくださいよ。
PDA600はそのままお使いください。使えば使うほど馴染みが出てくるはずです^^
タイトルにもあったように、このPD7410の型式が自分の大本命であります!
グレードは僕が使っているデュラエースの74系。よってすでに20年以上も前のモデルです。
MTBからフィードバックされたオンロードSPDの第1号であり、さまざまな問題を抱えつつも当時の今中選手が使用していた型でもあります。
今ではすっかりSPD-SLにお株を奪われていますが、ロードレースでの実績はちゃんとあるのです。(`・ω・´)b