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参観者の感想
1、貴重なお話をありがとうございました。戦争は嫌だという思いがより強くなりました。しかし同時に無力感も覚えます。上官から命令が下れば、自分もそれがどんなに非道な命令であったとしても抗うことはできないだろうと思います。大半の人はそうではないかと悲観的な考え方ですがそう思います。ですからそういう命令が下る状況になってしまったらおしまいだ。そうなる前に、一応の平和の中にいると言える今のうちに、歴史を学び、戦争の痛い、悲しい、苦しいことだと感情を動かして理解していきたいと思います。ありがとうございました。(チラシ、30代)
第5章 平頂山事件の解決に向けた日中市民の取り組み
2006年5月16日の最高裁判所の決定で裁判は終わった。しかし、日中の市民は、2006年6月5日の共同声明の精神に基づき、平頂山事件の被害者及び遺族が掲げる平頂山事件の解決のために、現在まで地道で粘り強い活動を続けている。以下、その活動のいくつかを紹介する。
11 故方素栄さんの長男曲達さん来日行動(2023年9月)
平頂山事件を教訓に日中友好と平和な世界を
1932年9月16日、日本軍守備隊が中国東北部部撫順市近郊の集落を襲い、約3000人とされる中国人を虐殺した「平頂山事件」から今年で91年目。この事件を風化させず、教訓にして、戦争のない平和な日中関係を築こうという集会「平頂山事件と新たな戦前を考える」が9月23日、東京都内で開催された。
帰国後、曲達さんから、以下のメッセージが寄せられました。
各位日本律师团、执委会、中日友协的先生们早上好!我已于咋晚顺利的回到昆明,回顾近1个月的时间参加了抚顺9.16公祭活动后,又到东京与各位一起就平顶山惨案举行了一系列活动,通过参加这些活动我受到深刻的教育认识上也得到了升华。近30年的时间里日本这些主持正义爱好和平的朋友们无私奉献付出了很大的辛苦,顶着各种压力为平顶山惨案与本国政府对簿公堂令人敬佩。这里我还要再次对向蕾蕾、向茁、赵诗蔓、何红雲等朋友表示敬意,希望各位今后仍然对平顶山事件三项要求的落实给予支持。祝各位及家人健康幸福一切顺利!
日本の弁護士団、実行委員会、日中友好協会の皆様、おはようございます。私は昨晩無事に昆明に帰りました。抚顺9.16公祭に参加した後、東京で皆様と一緒に平頂山惨事に関する一連の活動を行いました。これらの活動に参加して、私は深い教育を受け、認識も高められました。この30年間、日本の正義と平和を愛する友人たちは、無私の奉仕と大きな苦労をして、さまざまな圧力に耐えて平頂山惨事で自国政府と裁判を行いました。これは敬服に値します。ここで、向蕾蕾さん、向茁さん、赵诗蔓さん、何红雲さんなどの友人に再び敬意を表します。今後も平頂山事件の三つの要求の実現にご支援いただけることを願っています。皆様とご家族の健康と幸せとすべてが順調であることを祈っています。
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一昨年(2022年)4月2日に開かれた日本医学会記念事業では、「過去の過ちに学ぶ」で、731部隊のことが取り上げられた。
731部隊で非人道的な人体実験があったことを述べている!!
(以下の動画、5分20秒過ぎ)
●ビキニ被ばく船員訴訟意見陳述
(2023年9月12日東京地裁)
令和3年(行ウ)第594号
原告増本美保外11名 被告
全国健康保険協会
意見陳述書
2023年(令和5年) 9月12日
東京地方裁判所 民事第51部lA係御中
原告ら訴訟復代理人 弁護士 内藤雅義
第 1 ビキニ被ばく船員保険訴訟に至る経過
しかし、高知の高校生らの聞き取りによるビキニ被ばく船員の存在の表面化、第五福竜丸船員への船員保険の再適用、マスコミ等を含む情報公開等を経て、原告らの船員保険申請となりました。
不認定等となったことから、取消訴訟が高知地裁に提訴されましたが、管轄の関係で現在東京地裁に移送係属しています。
被爆地選出の首相が、なぜ放射能の恐ろしさを語らない?? 再生可能エネルギーの積極的活用を!! 日本も脱原発の方向へ!!
現在原発を利用していない国・・・イタリア・オーストリア・オーストラリア
将来的に非利用にする国・・・・・韓国・ドイツ・ベルギー・台湾・スイス
福島原発事故の写真
世界史上最悪(レベル7)の原発事故福島第1原発 原発推進、汚染水放出、アメリカと日本の関係?? 日本の医学界も、原発推進、汚染水放出等の問題に、なぜ沈黙する。
ALPS処理汚染水を海に捨てないで!海洋投棄を止める活動にご支援を
グリーンピースからのメールの一部より
汚染水放出に反対、再生可能エネルギーへの早期転換を求めて
8月22日、日本政府は、東京電力福島第一原発敷地内に貯留されている「ALPS処理汚染水」の海洋放出を気象や海象条件などに支障がなければ、9月24日にも開始することを発表しました。 style="font-size: x- large;">8月18日の「これ以上海を汚すな!市民会議」主催の抗議集会
放射性廃棄物の海洋放出は、福島第一原発の廃炉計画の失敗を明らかにしています。いったん海に流された放射性物質は決して回収できません。一方で、汚染水の発生を止める有効な手段はとられていないままです。放射性廃棄物を意図的に放出し、海を汚染するという選択は、日本の数十年にわたる原発政策が招いたものです。
署名提出、討論会でわかったこと
グリーンピースが政府に署名を提出した2023年8月17日、市民と政府および東京電力との討論会がありました(国際環境NGO style="font-size: x- large;"> style="font-size: x- large;"> style="font-size: x- large;"> 海を汚染しない選択を求めます
style="font-size: x- large;"> style="color: blue;">
第9回 class="style-scope ytd-watch-metadata" style="-webkit-box-orient: vertical; -webkit-line-clamp: 2; background: #ffffff; border: 0px; color: #0f0f0f; display: -webkit-box; line-height: 2.8rem; margin: 0px; max-height: 5.6rem; overflow: hidden; padding: 0px; text-overflow: ellipsis; word-break: break-word;"> それは丘の上から始まったー平楽の丘で起きたことー 上海で日本軍は何を 横浜で「戦争の加害展」 style="font-size: x- large;"> id="q1vgi8ys" style="display: none;">