三人で一緒に泊まろうという気持ちになりましたが、もう一度、担当ディレクターと私から提案。
やけどの範囲の広いTRKの手当のパッドをきつく当ててない、テントの中で4人が寝ることはできるが、本人や周りで動いて、手当した部分のカバーがずれてしまった場合、野外より自然学校の方が手当がしやすい。
TRKはここまででも十分チャレンジしている。(夜の手当処理の様子、傷を他の二人には見せました。)
TRK本人は泊まる気持ちは持っている。
その上で・・・、
「TRKは自然学校。宿泊中の低学年の子どもは自然学校のキャンプ場泊で、部屋泊りがいないので、高木家に泊める。カヌーテント泊は、KHAとRIN と ふみぞうの三人」 と提案。
TRKは、ちょっと不満そうもありましたが、その方がいいとの気持ちもあり、また、あとの二人にどう思うかと聞いたところ・・、「その方がいいと思う」との意見でした。
よって、今晩は、写真の場所の水上テント泊にチャレンジします。
TRKも含めて、送迎をしました。 19:30過ぎ

出発時間が暗くなってしまったので、不安と怖さが入り混じった気持ちで・・・テントに入りました。
自然学校から車で5分程度の距離です。 明日は、歩いて帰って来て・・、朝食は自然学校で作ります。
がんばれ!
高木