小正月の風物詩『繭玉』
数年前から、近所の方から月潟の「まゆ玉の多屋」 さんから買って来てもらっています。
年が明けてから飾りつけてます。
小判と宝玉だけ自分で作り、他の物は枝に結びつけるだけになっています。
毎年のことなので足したしで、立派になってきました。
分水では、小正月の行事としては、定着していませんが、三条地区では「フレッシュはな正」さんで売ってるので結構定着してるようです。
1月9日初市日でした。
この時期にしかないグルメと言ったら大判焼です。
昔は、ひろ里、山田屋で食べることが出来たのですが、今では市日でしか食べれません。
値段は、一個120円です。
ここで問題
この大判焼の店は、夏には違う店に変身します。
それはなんでしょう??