こんばんは、
グリフィン・カーレンリースです
間違えました
昨日は、飾り付けや子供神輿の練習
決起集会お疲れ様でした。
あっと云う間に、お祭りの季節ですね
しかも、御神輿週間ではないですか!
はれ男さんのあたりで順番が、廻って来るかなと
思っていたのだけれど
お祭りや御神輿の情報が少ない
ブログになりそうですから
いつでも、割込み情報を入れて下さい
そう、そう!
いつだったかな?
分水公民館で保存期間を経過した雑誌などを
無償配布するイベント「雑誌リサイクル会」が
あったので行ってみた
整理券1枚で3冊も受け取る事ができる
盛大に盛り上がるイベントらしく
開始10分?15分?も前から長蛇の列
会場に入ったけれど殆ど残っていなかった
貰える数に制限のない一般図書も
あったのでながめていたら、
「バールのようなもの」があった
タイトルは気になっていたのだけれど
作者がわからなかった作品
内容は、ニュースでよく耳にする
「バールのようなもの」その正体を
探る物語になっています
だれもが知っているはずの「バール」
しかし、「~のようなもの」とつくだけで
何やら不思議で、凶悪なモノにも聞こえる
その正体に近づいたとき主人公の身に…
工具の「バール」(かなてこ)のことだが調べてみると
非常に厄介な品物だったのです「バール」はあくまで
「バール」で「釘抜き」(鍛冶屋とも云うそうな)とは
違うのだけれど、形や用途が非常にそっくりなので
「~のようなもの」と付け加えなければならない
日本では小型のものを「釘抜き」と呼び
大型サイズになると「バール」と呼ぶようですが
必ずしも絶対そう呼ばれるわけでもなく、かなり曖昧
「バール」ではなく「バリ」だったりもする
これで一週間書けそうだな(笑笑ふ)
そう、そう!
「そっくりだけど違う」と云えば
谷山浩子さんの作品に
「そっくり人形展覧会」と云う
タイトル作品がありましたね
でも、
それは、また別のお話し
赤目でした