お疲れ様です。
本日は町内の倉庫の清掃をしておりました。
倉庫が出来て30年ほど、
いろんな物が考古学的価値も無く
あふれています。
とりあえず片っ端から道具を外へ。
棚なども動かし掃いたり拭いたり。
ここで一考。
「さ~、何をどこへ?」
だ~れも考えておりません。
「これをあっちへ?」
「あれをここへ?」
「何なら元通りに戻すか?」
こんな時「空間デザイナー」でも居てくれたら。
などと考えてもしょうがない。
「何でもぶちゃっちまえ!」
おかげで倉庫内は スッキリ!(by 加藤浩次)
あとの事は会長の「茶つぼマン」に任せましょう。
つづく。