みなさん、こんばんは。かしやです。
昨年10月に落語会が再開してから、行きたい気持ちが止まりません。
〇チケドットコムを見ていたら抽選販売のチケットがあったので、応募したら
見事当選。
笑福亭鶴瓶。但し、会場は、
石川県金沢市。
行ってきました。
当日は午前中仕事をして、昼から車で金沢へ。高速使って4時ころにはホテルに
到着しました。
落語会は昨年同様、40分くらい私服姿でA-STUDIOのエンディングのように漫談。
その後、
私落語。
お母ちゃんの笑顔。
昔のお母さんとの生活を落語風にした話。
そして、もう一本は、”らくだ”。
鶴瓶の師匠の6代目笑福亭松鶴の十八番で、立川談志をして「笑福亭松鶴のらくだはすごい」と
いわしめた話。
内容は、らくだと言うあだ名の奴がフグに当たって亡くなったことでその兄貴分と巻き込まれた
屑屋が巻き起こす騒動のお話。
会社で仕事して、車運転して、落語会。スケジュールは完璧でしたが、疲れました。
落語聞きに行くときには、体調を整えていかなきゃいけないとつくづく実感しました。
つづく。