さてと二日目
グループE ドイツ・スペイン・コスタリカ・日本
決まった段階で、グループ1位突破
ちゃんと予想できた方・・・間違いなく日本の勝利を信じ、国を想う気持ちが強い方だったろう
死のグループ(選手は喜んだに違いない
でも・・
ディフェンシブにブロックを作り、カウンターをうって勝利を目指すか
ポゼッションをしながらあくまで見方にボールをつなぎゴールを目指すか
今大会は形が決まってる戦い方をした国が、尽くリーグ敗退しています
ドイツは4-2-3-1(ラウムが高い位置をとる変則な形) 日本は4-2-3-1(守田と冨安欠場)
キックオフでハイプレス無し(大丈夫か!?0-0 0-1はOK??
前半0-1(権田くんナイスセーブ!) リディガーと浅野のかけっこ
馬鹿にしてんのか!と腹が立った方も多いでしょう
保一監督の采配
後半、3バックにシステム変更(3-4-3)5-4-1のオーガナイズ
三苫・南野・浅野・堂安(順番違うかも・・)と次々と投入
前目にいって伊藤がせったこぼれを堂安が強烈なシュート(1-1)
このあとたて続けに板倉からのロングフィードを浅野がものすごいファーストタッチ(そんなに上手かったっけ!?
あの、、あの、、ノイヤーの「そこしかねぇ~!」ってとこにぶち込んで(2-1)
ちなみにあたくし、堂安のゴールでソファから立ち上がりテーブルを膝トラップ
コップに入っていたグレープフルーツジュースをこぼして、掃除しながらの2点目(笑)
いろんな意味で泣きそうなゲームでしたとさ!
日本 26%(ボール保持率)74% ドイツ
12本(シュート数) 26本
4本(枠内シュート) 9本
権田くんありがとう!!
日本もドイツに勝てるんだ・・・
ベスト8いけんじゃね!?と予感させられるゲーム
保一監督すげぇ~わぁ~って、ただただアッパレ!
長くなる~
ってことで、ciao
King Gnu - Stardom