分水神輿會

分水(この)町を愛する神輿馬鹿のつれづれ・・・

こわれたかなぁ。

2024年09月24日 18時37分33秒 | Weblog

みなさん、こんばんは。 

 

デッキがBDを読み込まず、故障を心配しているかしやです。

 

 

さて、本日の演者は、

 

 

柳家喬太郎師匠。

 

演目は、

 

 

たらちね。

長屋の大家に呼ばれた八五郎。嫁さんを紹介すると言われ喜ぶが、嫁さんには疵があるという。

その疵と言うのは・・・と言う噺。

 

社食の恩返し。ではなく当日の演目は、午後の保健室。喬太郎師匠の新作落語です。

演者は、鈴々舎美馬。 鈴々舎馬風師匠の十一番弟子。

内容は、学校の保健室での会話劇。登場人物が何人かいるが、実は・・・という噺。

 

えーとここは。 喬太郎師匠の新作落語。

以前訪れた街を再度訪れたが、店が変わっており前来た時には何屋だったか思い出そうと

話を進めていくと・・・という噺。

 

百川。

百川という料亭に奉公することになった田舎者の百兵衛。あまりに訛りがひどく、客に呼ばれ

話をすると客が勝手に中身を間違えた結果・・・という噺。

 

 

昨日は休みでしたので、早くにUPできましたが、今日から会社。

UPする時間はこんなもんです。

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