丸山議員の発言が問題視されましたが問題なのはその発言の内容および相手・場所等を考慮しても未だに自分に非がないと言っている事です。
それとは別に過去にローラさんやりゅうちぇるさんの発言に対してアベ応援団・ネトウヨさんたちからすごいバッシングでした。 今回も俳優の佐藤浩市さんの発言に対し殆ど的外れなバッシングです。 海外では俳優・歌手などが政権に対しても自分の意見をはっきりと述べています。
もちろん発言に対する賛同者は非難よりはるかに多いのですがアベ自民党を応援するアベ応援団とネトウヨさん達の傾向は内容をろくに調べもせず一方的に反日などの言葉が書かれた非難の羅列で文言が書かれているだけで煩わしい。 そしてその内容は紙より薄くまるで昔のやくざの言いがかりと変わらない。
まるでアベ自民党は神で自分たちはそれに準ずるもの(実際には太鼓持ち)のように愚民(国民)とは一線を科し上から目線で物を言う。
確かに現在係争中の元TBSの山口敬之氏のように刑事事件を国がもみ消しにしてくれるとゆう見返りは魅力でしょうが。 ちなみに最近司法で3件立て続けに強制性交罪の無罪判決がおりました。 父とまだ若い娘など被疑者が認めているにも関わらず、抵抗しなかったとは言い難いとの事。 裁判官は恐怖で体がすくむと言う事を知らないのでしょうか?
それとも山口氏が睡眠薬と思われれる物を詩織さんの飲み物に入れ、意識が朦朧とした状態で行った卑劣な行為を前例により無罪と言わせるための伏線でしょうか?
間違っても裁判所までもアベ毒裁政権に忖度?のような事の無きようお願いしたいと思います。
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