ブリキ屋

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アベ晋三・安晋会・清〇会・CIAの黒い闇

2023年05月07日 | 政治

2007/04 に亡くなられた石井誠記者に関する事です。

東京都文京区白山のマンション室内
後ろ手にした両手に手錠をかけ、口の中に靴下が詰まった状態で死んでいるのが見つかりました。
読売新聞東京本社の男性社員(36)について、警視庁は6日までの調べで事故との見方です。
男性は、読売新聞社のメディア戦略局の管理部社員。
編集局政治部の記者も兼務し、総務省を担当。

男性は母親(65)と2人暮らしで母親は3日から旅行に出かけ、5日帰宅したところ、玄関に倒れている男性を発見。
駆けつけた警視庁富坂署員が死亡を確認した。男性の粘着テープが張られた口の中には靴下が詰まっており、後ろ手に回した両手には手錠がかかり、左手に手錠の鍵を持っていた。死因は窒息死とみられる。

玄関は施錠され、室内に物色された形跡はなかった。
着衣の乱れはなく、遺書なども見つかっていない。
死亡当時、室内に男性以外の人物がいた様子はなく、捜査関係者は「男性が1人で何かをしていて、アクシデントが起こった可能性が高い」として、事件性は薄いとの見方を強めています。

後ろ手に手錠をしながら口に靴下を入れどうやって粘着テープで塞げるのか?
本当に不思議です。
危険な情報に触れる可能性のある人は生前に「私は自殺はしません。死んでたら殺されたと思ってください」
と公言しておく必要があるようです。今の日本では。
まあ検察と警察のTOPがアベ人事から解き放たれた現在では少し安心ですが。

当時石井誠さんが追求していたもの
■郵政問題
■インターネット弾圧法案
■放送法案



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