消費税は経団連が言い出した「直間比率の是正」のためであって、そもそも社会保障が目的じゃなかったようです!30年以上政府が胡麻化し続けてきたことを大門議員が1分で教えてくれてます。
https://twitter.com/i/status/1190408556056461312
消費税導入の出発点
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31年前の1986年9月の経団連税制改革意見書
「直間比率の是正」(法人税減税・所得税の最高税率を下げる)
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社会保障や財政再建は後から…国民をゴマかすためだったのですね。
ようは初めから国民を騙すつもりだったのですね。
そしてその挙句が---嘘つきだらけのアベノミクスの現実です。
消費税の財源は税収ベースで83.2%、税率ベースで94.6%が法人税減税の穴埋めに消えてしまいました。
大企業は海外に27年連続世界一となる330兆円もの債権を有します。
(2位のドイツ・中国はともに200兆円)
そして日本国民は少しでも豊かになったのでしょうか?
いくらデータを改ざんしても民間の数字まではごまかせません)
セブンイレブン 1000店舗閉店
そごう西武 5店舗閉店
プレナス 190店舗閉店
不二家 3年で13%閉店
オンワード 600店閉店
スガキヤ 1割閉店
カウボーイ家族 3割閉店
イトーヨーカドー 33店閉店
ほっともっと 190店閉店
デニーズ 370店閉店
ヤマダ電機 60店閉店
最大の問題は安倍政権が存続している事です。
どうやら自民党は安倍政権丸という泥船で沈没覚悟?のようです。
言葉より行動。 そうだ!投票に行こう!! です。
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