まず罹患者の発生件数/日の推移を見てみましょう!
世界で最も感染を抑え込んだ国の一つ...台湾
ほぼ完全にアンダーコントロールされている...韓国
ピークを越して制限化でコントロールされている...
ドイツ
ニュージーランド
一時医療崩壊を起こしながらも回復基調...イタリア
犠牲は大きかったがPCR検査普及で大幅な改善が見込める..USA
どんどん拡大し、対策も遅れている
ロシア
インド
ブラジル
世界の中で日本や中国・韓国などは毎年インフルエンザにより感染症に対する知識と習慣が根付いていました。
その中で特に日本は中国や韓国の人が驚くほど民度が高く公衆衛生にも気配りがされています。
そのためコロナウィルスも安倍政権が習主席の訪日に忖度して台湾・韓国初め海外の人の往来に規制がかかる中、何の手も打たず放置したがそれでも目立った感染拡大は見られませんでした。
だが日本には各国と比べていくつかのハンディキャップがあります。
上昌広・医療ガバナンス研究所理事長「異様な少なさ」
「民間の検査会社は国内に約100社あって、全体で900くらいラボを持っている。その1つで100個検査をすると、1日で9万件、(検査が)できる。本当にプロの人たちなので精度の管理もしっかりしている。そういうところに頼めば本当に簡単に検査ができる。それがなぜしないのか。やはり特殊な事情があるのだと思います。」
「やっぱり厚生労働省は、内部機関の国立感染症研究所というのと一緒にやるんです。この感染研がやっぱり『自分たちでやりたい』『自前でやりたい』という意識が強いと思うんです。自分たちで検査を開発する・・・その予算もついてました。こういうのを聞くと、海外であるような検査、これすぐに開発したんですよ。外資の企業が・・・。」
(そのくせ各省庁は8割の出勤減、今一番忙しいはずの感染研まで8割の出勤減、ラボにいないでどうやって仕事ができるんだろう?)
「中国の場合は、スイスの製薬企業が即座に検査に入っていて無償で(試薬を)提供したんですね。それを使ってやっています。だから大量に検査ができた。これを導入せずに自前主義に力を入れたと。ここに問題があると思います。」
「なぜかと言いますと、高齢の持病をもった方で亡くなっていますよね? 弱い患者さんがわかっている。そういう人には早く診断して、早く治療しないといけない。最近になって、効く薬がわかってきていますよね。どうしてこんなに入院を要する肺炎まで待たなきゃいけないのか。これはもう医療倫理にかかわる問題だと思います。ちょっと私は常識ではありえないと思います。」
【TBS「NEWS23」より】
(37.5度4日間は誤解といった加藤厚労大臣...そのため命を落とされた方がたくさんいると言うのに)
そして毎日のようにTVに出演している専門的知識人はこの件に触れようとしない。
医療関係者であれば立場的に厚労省には逆らえず、忖度の意見で誤魔化すだけなのだろうか?
これを言うと”もしベッドが一杯になったらどうするんだ!”と言う人がいると思う。
ではなぜ日本だけがPCR検査数が少なく、日本はあてにならないと言われるのか?
病床数が少なければ幾つになったら何件と言う指標があるのか?
1500件もの問い合わせに関しなぜ65件の検査数に絞られるのか?
厚労省は平気で国民を助けるという気持ちにかけている。
そしてあくまで仮説ですが...
そのためコロナウィルスも安倍政権が習主席の訪日に忖度して台湾・韓国初め海外の人の往来に規制がかかる中、何の手も打たず放置したがそれでも目立った感染拡大は見られなかった。
比較的安定し、順調に推移しているように見えるが慎重論も多く経済的弱者には厳しい。(4月1450人の自殺者)
日本
日本の罹患者発生の数字には7回ほど0の数字があります。
勤勉な日本が間違えるはずもなく、かと言って考えずらい。
max1200なのに数日後0?数字をいじって積み重ねたのでしょうか?
そしてクラスターに爆発らしき数値と突然の非常事態宣言、それに続く規制・集会の禁止・火事場泥棒的な検察庁改正案の強行採決の実行をしようとした。
火事場泥棒的とは言われているが、本当は火付けもやったのでは?
むしろそのタイミングを策したのは利権にまみれた厚労省と首相官邸?
思った以上に抵抗が大きく今回は断念。
そう思われても仕方の無い国民の命より利権が大事な安倍政権だと思います。
→世界中から失笑を受けた出来事ですね。
→今もトランプのポチと揶揄される。
TPPから米国が抜けたことでリーダーに収まる。
→単なる棚ぼた。
慰安婦合意によって対韓関係にけじめ
→相変わらず最悪の二国間。
私がお聞きしたのは安倍総理が国民のためにした良い事です。
1%の富裕層ではなく99%の国民に対して何か役に立ったことはありますか?
とお聞きしました。