痛い!
東京の混雑した人の流れの中、思わず叫びたくなるような痛みを感じた事はありませんか?
相手がすれ違いざま、まるでアメフトの選手の如く肩ぶつかってきた瞬間です。
お互い悪気があってではなく、逆に避けようと右肩を前に突き出したのですが、それがかえってボクシングのカウンターパンチのようになってしまったのです。
子供の頃から”人は右、車は左”と教わってきました。
日本・オーストラリア等一部の車が左側通行の国では車に対して対面通行を促すため歩行者は右側通行と決められています。
ところが何故か鉄道(駅構内)では人は左側通行となっています。
エスカレーターも全て左側通行、右側通行に慣れている人は思わずすれ違う時に右肩を前に突き出します。
右側通行なら避けている感じですが駅構内の左側通行では逆に肩からぶつかって行くようになってしまうのでしょう。
何十年も生きていて最近気がついた事の一つです。
駅構内に入ったら急いでいる人は特にご承知置きいただければ幸いです。
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相手がすれ違いざま、まるでアメフトの選手の如く肩ぶつかってきた瞬間です。
お互い悪気があってではなく、逆に避けようと右肩を前に突き出したのですが、それがかえってボクシングのカウンターパンチのようになってしまったのです。
子供の頃から”人は右、車は左”と教わってきました。
日本・オーストラリア等一部の車が左側通行の国では車に対して対面通行を促すため歩行者は右側通行と決められています。
ところが何故か鉄道(駅構内)では人は左側通行となっています。
エスカレーターも全て左側通行、右側通行に慣れている人は思わずすれ違う時に右肩を前に突き出します。
右側通行なら避けている感じですが駅構内の左側通行では逆に肩からぶつかって行くようになってしまうのでしょう。
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駅構内に入ったら急いでいる人は特にご承知置きいただければ幸いです。
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