２０２１年残り３日

年末：今年の残りはあと　3日

水回りを三つに分けて、１日１か所の大掃除ですな？

🎍→読書回帰、件の趣味の強化 

追記：強化書の件 ２４日の朝【アドヴェントカレンダー20211224】をアップしてから、

スマホ表示を見たのだが、

良くない。 CSSを直してみたが、 写真サイズが小さく、思うようにならないのであった・・ なので、２５日に久しぶりにリアルの本屋・文房具屋（喫茶室つき）に遠征して、テキストを買ってみた・・

下の右のヤツ・・これ、この12月刊でした‥

それによれば、エディターは、MicrosoftのVisual Studio Code（無料）を推奨するとあったが、

そのテキスト本（左）は、 「この商品を購入したのは2021/1/24です。 」とアマゾンが言ってくる・・

・・１月は私にあっては、そういう勉強？の季節だったようだ・・ 

（アマゾンで買わないと購入日記録にならないが） 

・・でインストールと初期設定はもうやっていたが、私ごときのWEBページ作成にはそこまで必要のないものという感じで触っただけであった。 

しかし、 CSSのエラーチェックには必要なものだと思う。

 相変わらず、Dreamweaverを使ってきたが、今回は、この本で「強化」する必要を感じ、・・

やっつけようと思ってます・・

クリスマスまであと３日

クリスマスカウントダウンも

あと３！

花の美術・猫の美術を見ながら、

クリスマスカウントダウンの、アドヴェントカレンダー更新中です。

アドヴェントカレンダー20211218（photo日記）

アドベントカレンダーで2021年の1年を振り返り、2022年のミッションを考える．Photo日記を書く。//

アドヴェントカレンダー20211218（photo日記）

『花の美術と物語』であるが、第5章のボタニカルアートにある、
植物学者のアーサー・ハリー・チャーチ画の花の断面図は、
不思議に魅力、すでにアートだった・・
そういえば、
『植物図譜の歴史　ボタニカル・アート｜芸術と科学の出会い』ウィルフリッド・ブラント著（八坂書房２０１４）という本もありました。

写真ですが、マンションエントランスに飾っているクリスマス飾りをいつもと逆方向から撮ってみました・・

「WEBデザインの基本」(テキスト)

個人サイト作りは、今は昔の趣味となった方がほとんどだと思うが、

私はこれからも続けます。

「WEBデザインの基本」第2版がこの8月に出ていたようで、

図書を借りて、摘み読みしている・・

簡単なところで、

リンクの色について、（Section09）見直そうと思った・・

2014年の作成頁を見ていて、読む人に親切でなかった・・と思い・・

リンク色の青にもいろいろな色があるから選ぼうということ
下線は、マウスオーバーの時だけでいいのではと思ったが、

既にみたページへのリンクの色が埋没することもある・・うむ？

更新したページは以下・・

https://www.karakusamon.com/2014k/isidore.html

いやぁ‥（（笑））

ちなみに、この方は中島敦

秋の再開

見かけ気にしないで、本棚に追加・・（OGPのみは記述・・・・）

「学生との対話」by小林秀雄- byM

「学生との対話」by小林秀雄を読む

「学生との対話」by小林秀雄- byM

雨と風の中のひまわり

もう8月も30日・・・。
今月は尋常でない長雨であった。
暴風警報！大雨警報！
ついでにエアコンが故障して工事mo・・
（雨で寒く、暑い思いをしたのは1日だけですみました・・）

新型コロナで緊急宣言発令も大阪でも4回目となり、

ほぼ、引き籠りであったが・・
風の中のヒマワリはこんなであった・・・・

ひまわりの頁の直し～～～こちら

季節ものですね‥‥

https://hana.karakusamon.com/greenbook/sunflower.html

拡張子htm

久しぶりに「花リレー」を更新しました。

既に、散会してから7年以上たちますが、

一応、月一、花写真アップ更新を目指して、継続している・・

しかし、先月（6月）分更新忘れ・・
誰もしかってくれないが（笑）

でも話はそれではなくて・・

そのページ拡張子が、　htm
保存する際は　html　になおしている。

https://bymn.xsrv.jp/relay/relay.htm

と

https://bymn.xsrv.jp/relay/2021_05_19.html

これ、どうなんだろうか？？

拡張子は元々「アルファベット3文字で付ける」という慣例がありました。
そのため「.html」の3文字バージョンとして「.htm」があるのです。
ただ、それだけです。
https://wa3.i-3-i.info/diff25html.html 

ふ～～ん～～

拡張子とは

ファイル名の最後のドット（.）から後ろの部分を拡張子と呼びます。例えば index.htm の拡張子は htm、mycat.jpg の拡張子は jpg です。

Windows で拡張子を表示する

Windows の場合、通常、拡張子は表示されません。Web 制作において拡張子は重要ですので、[スタート]→[（すべての）プログラム]→[アクセサリ]→[エクスプローラ]（Internet Explorer ではありません）を起動し、[ツール]メニューから [フォルダオプション]→[表示] で [登録されている拡張子は表示しない] のチェックをオフにしておくことを強くオススメします。

3文字拡張子と4文字拡張子

元々は 4文字の拡張子だったものが、Windows 95 の前身である MS-DOS や Windows 3.1 で拡張子を 3文字までしか扱えなかったことから、.html を .htm にしたり、.jpeg を .jpg にしたりなど、拡張子を無理矢理3文字に縮めたものが結構あります。その名残で、現在でも拡張子は 3文字以内にする例が多いようです。

なるほど・・・・・ .jpg は、.jpeg　の方に違和感があるけれど

.html 　の場合は .htmの方に違和感がある・・
慣れの問題だろうか？？？？？と思いつつ・・

過去のデザインを活かせるか！？

テンプレートだが、
写真メインブログでないので、違和感があった。
今日、夏らしいテンプレートに変更してみたが
しばらくあそんだあと、テキストブログ用にもっと直すべきかとおもう。
？？？？

HP更新の方、

過去の頁デザインを大事にしながら、スマホでもストレスなく見られるように

・・ということであるが、
とにかく、統一的に利用できるページテンプレートをつくるため、またCSSを見ていた。

ALL　ABOUTの西村さんはお手本であった。

今もやっぱり有用です。
https://allabout.co.jp/matome/cl000000008306/

作ったページは以下であるが、OGPも設定できていた。(^^♪

『神の国とひとの国』（岩波美術館　歴史館　第4室）

岩波美術館　歴史館　第4室『神の国とひとの国』で前川誠郎さん解説の中世ヨーロッパの美術のまとめをチェックします。

『神の国とひとの国』（岩波美術館　歴史館　第4室）

眼を休めるグッズなの？

眼を休めるために、10分に1～2秒遠く（3～4m先）を見よという指南書があり、

机に座って、パソコンと壁の時計を見ているの図があったので、

鳩時計でも買おうかと思ったわけですが・・
鳩時計も安くなってデザインもよくなった感じなので、買ってみました・・
毎時出てきて、教えてくれるのもよいかも・・

毎日の時間の流れを区切ってくれる・・
一日一日大事に生きようという気持ちを、高めてくれそう。

このサン・ピエトロの写真集に驚きました・・

ITALY・ローマン

ヴァチカン サン・ピエトロ　20170531

ITALY・ローマン

う～～ん、どうやら、まだOGP設定ができていなかったようです・・・
見直し追記しつつ、なおさないといけませんね・

旅写真のまとめ（引き続き）

パソコン内（外付けHDD）の写真とHTMLだが、
2019年の旅もフランス・トゥルーズ6月11日分までおえて、

あと、気分転換で、他の見学写真（のページ）を見直している・・

 

レプリカントのにわ（大阪花博/鶴見緑地）

これは2001年6月で、つまり20年前に、大阪花博の10年後ということで、見たのだが・・
また、現況を見に行けるようになったら行って、のんびりと写真撮りたいものです‥

この古いページの

HTML4.01を

HTML5に変更したら、

テーブルタグに入れた写真（額縁に見えるようにする）の下に、余白ができてしまい、

いろいろいじった末に、

もとのHTML4.01に直したら、治りました。

また、2005年あたりからは、カメラで撮った写真はそのまま保存しているが、
それまでは（2001年の分も）、残っている写真サイズはとても小さいです・・

こんなにネット通信費が安くなり、HP容量もここまで安く増えるとは予想しませんでした‥！

とにかく。
コロナ禍の今はバーチャルの旅→過去の旅写真見直しHTML化です。

一人旅写真整理進展中～（シャンティイ城）

このブログにも書いてみます。
シャンティイ城に、美しきシモネッタ・ヴェスプッチの絵というか、
蛇の首飾りをつけた女の絵を見に行ったのは、2018年6月24日。
その日の記録をようやくアップしました。(5ページ分達成！)
https://flora.karakusamon.com/france/paris20180624-22.html

「美しいというのにもまして脆く繊細。
蛇・・この若い女性の死をあらわす。
大きな黒雲のある風景・・早世が定められている証」という、
フランコ・ゼーリの言葉を、思い出す暇はなかったのだが,

帰ってから、この言葉のある、かねてよりのページに、
追記もしていました・・
https://karakusamon.com/2010/roma_gaisenmon.html

このページ2010年のもので、いろいろと「都合よく忘れて」いたので、

新たに写真を追加しアップしました。

この2018年の旅では、ルーブル美術館に6日通ったので、
なお、写真放り込みの部分も多く、
旅に出られない今年、「しこしこ」と整理追加をやります。

（地味な仕事を自分一人の関心で続けるさま。地道に努めるさま。 ）