一人旅写真整理進展中～（シャンティイ城）

このブログにも書いてみます。
シャンティイ城に、美しきシモネッタ・ヴェスプッチの絵というか、
蛇の首飾りをつけた女の絵を見に行ったのは、2018年6月24日。
その日の記録をようやくアップしました。(5ページ分達成！)
https://flora.karakusamon.com/france/paris20180624-22.html

「美しいというのにもまして脆く繊細。
蛇・・この若い女性の死をあらわす。
大きな黒雲のある風景・・早世が定められている証」という、
フランコ・ゼーリの言葉を、思い出す暇はなかったのだが,

帰ってから、この言葉のある、かねてよりのページに、
追記もしていました・・
https://karakusamon.com/2010/roma_gaisenmon.html

このページ2010年のもので、いろいろと「都合よく忘れて」いたので、

新たに写真を追加しアップしました。

この2018年の旅では、ルーブル美術館に6日通ったので、
なお、写真放り込みの部分も多く、
旅に出られない今年、「しこしこ」と整理追加をやります。

（地味な仕事を自分一人の関心で続けるさま。地道に努めるさま。 ）